氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
平岸政洋 |
東芝インフォメーションシステムズ株式会社 |
プロジェクトマネジメント |
17年 |
経歴
業務内容
東芝グループの製品開発・設計の支援。設計者からの依頼に基づきシミュレーションを実施し、助言。
やりがい
見たことのない製品に出会ったり経験したことのないシミュレーションを行うときはやりがいを感じ、技術者としての自分の成長を実感することができる。
仕事への姿勢/考え方
専門性の高い仕事なので日々新しいことへ挑戦していく。ずっと同じテーマを追うだけでなくさまざまなことに挑戦する。
転機
以前は東芝の電力系の工場で、製品の開発・設計に携わっていた。しかし「どうしてそうなるのか?」ということを深く考え理解するために、シミュレーション技術に向かい合える環境にいたいと感じた。
私生活
今後の目標
設計現場が抱える問題を解決するシミュレーション活用プランを提案できる、設計現場から必要とされる技術者になる
感想①
就職したあとも自分が本当にやりたいことを考え続け、今もこれから先のことを見据えて新しいことへの挑戦を忘れない気持ちがあり夢を持ち続ける姿勢は大切であると感じました。
感想②
彼は機械系のシミュレーション技術で設計者からの依頼に基づきシミュレーションを実施する手助け、教育などを仕事にしている。ジャンルは半導体から社会インフラまで幅広いジャンルを手がけている。彼は最初、設計の仕事に没頭していたが「どうしてそうなるのか?」という疑問を抱いてから今の職種に変わった。一つのことに没頭していく姿勢から色々なことに対して手を出していく職種に変更した勇気に大変驚いた。また、色々なものに興味を持つ探究心があり、とても楽しく働くことのできる人で、自分も彼のように働きたいと思った。
感想③
挑戦する姿勢を忘れずに、日々精進している姿を尊敬する。挑戦する姿勢が社会に求められているのだろうと思った。平岸さんがいうように、様々な分野に触れて、様々なことに挑戦していきたいと感じた。
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最終更新:2017年02月21日 16:51