氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
神谷英樹 |
プラチナゲームズ |
ゲームデザイナー |
18年以上 |
経歴
1994年、杏林大学外国語学部英米語学科を卒業後、株式会社カプコンに入社。『アーサーとアスタロトの謎魔界村』の開発を手伝った後、『バイオハザード』の開発に企画として参加。
2004年、カプコン子会社のクローバースタジオ株式会社に移籍。『大神』のディレクターとなる。2006年7月、クローバースタジオを退職し、SEEDS株式会社に移籍。2007年10月、SEEDSと株式会社ODDが合併、商号をプラチナゲームズ株式会社と変更したため、現在はプラチナゲームズ所属。
業務内容
ゲームディレクター
やりがい
仕事への姿勢/考え方
ただ単純に、なるべく多くの人に遊んで欲しいなと思っています。だから、そんなにニッチな部分を狙っているつもりもないんですよね。国も文化も関係なく、どんなユーザーにとっても面白いものを素直に提案していきたい。
転機
私生活
今後の目標
参考URL:
感想
この人の作品をプレイしたことがあるが、プレイしてみると、どの作品も特徴的でそれぞれ作風が違い、自分が作りたいと思ったものを作っていることが実感できる。私もマーケティングに縛られない仕事がしたいと感じた。そしてそれが、長く仕事を続けるためのやりがいになるのだと思った。
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最終更新:2014年02月16日 14:53