氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
松本人志 |
よしもとクリエイティブエイジェンシー |
お笑い芸人・映画監督・作家 |
35年 |
経歴
兵庫県尾崎市出身。浜田雅功と小学生の時に仲を深め、吉本総合芸術学院に入学
1993~1995年にかけ、自らのエッセイが『遺書』及び『松本』として単行本化し、200万部を売り上げる
2010年6月左股関節の負傷。1~2か月の休養をした。
現在では『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』や『人志松本のすべらない話』などで注目を集めている
業務内容
お笑い芸人・番組司会・MC・CM出演・著書
仕事への姿勢/考え方
「笑いと悲しみは紙一重・表裏一体」という考えを持っている。
面白いやつの条件はネクラ・貧乏・女好き。面白いやつは自分の世界を持っている人でネクラな人が多い。明るい人は笑いの内容が薄くて飽きられやすい」
「芸人は寛美さんや枝雀さんのように常に作品を作っていかなければならない。僕はそういう人になりたい。」
私生活
筋力トレーニングにはまり筋トレ芸人になりつつある。
AVIREXを好み、常にワンサイズ小さいTシャツを着用する
転機
小学生のときに浜田と息が合い、吉本に入学後コンビを組んだこと
1987年初の看板番組『4時ですよーだ』をはじめ、『夢で逢えたら』で上京
今後の目標
参考URL
感想①
私はガキの使いという番組を毎年楽しく見ているが、松本人志のお笑いのセンスは素晴らしいと感じている。著書も数多くだしており、多彩な才能を持っていてあこがれる。特に「笑いと悲しみは紙一重・表裏一体」という考え方は斬新で感化された。
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最終更新:2018年06月15日 17:22