氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
関根正寛 |
バーチャレクス・コンサルティング(株) |
コンサルタント |
7年目 |
経歴
2004年4月に新卒として入社。大学時代はサークル、イベント企画に力を入れていた。
やりがい
コンサルティングに関して言えば、やはりプロジェクトを成功させてクライアントから喜んで頂いたときは非常に充実感があります。また、クライアント企業の業種やコンサルティングテーマによって様々なプロジェクトがあるため、常に新しい刺激を受けながら仕事ができる点も面白さを感じます。
仕事への姿勢/考え方
会社を選ぶ際には「自分が成長できる環境であるか」といった点を重視しており、その意味で、「コンサルティングという仕事はクライアントからの要求レベルも非常に高いため、自分を成長させてくれる点では非常に魅力的な仕事である」と考えた。また、「ベンチャー企業であるため、社長を身近に感じながら仕事ができることは、自分の成長にも大きな影響を与えてくれる」と考えた。
感想①
「社長を身近に感じながら仕事ができることは、自分の成長にも大きな影響を与えてくれる」という考えに衝撃をうけた。大手企業にいては社長を近くに感じることはできない、成長という向上心をもち、刺激を感じることができる環境に自ら飛び込んでいく行動力に驚いた。私自身も周囲の環境に日々刺激を受けながら成長していきたいと思っていたので、ベンチャー企業で上司を身近に感じながらという考え方はとても参考になった。
感想②
関根氏について調べるまではコンサルティングという職業に関してあまり関心がありせんでした。しかしコンサルティングについて詳しく調べてみると、この職業はは企業の成功を手助けするすばらしい職業であると感じました。関根氏が語るようにコンサルティングには「これがやりたい」「こうしよう」など積極的に自分の意見を提案していくことが求められると思います。関根氏について調べるなかで受身の姿勢で仕事をやっていては自分自身の成長にはならないと感じました。私も将来は関根氏のように新しいことにチャレンジし続け、高いハードルも越えていけるような人材になりたいと感じました。
感想③
「コンサルティングという仕事はクライアントからの要求レベルも非常に高いため、自分を成長させてくれる点では非常に魅力的な仕事である」という発言に感銘を受けた。どれだけ楽に多くの金額を稼ぐことができるかを就職先会社を選ぶ際の基準にしようと考えている自分にとって、関根正寛さんの考え方は衝撃的だった。また、いままでベンチャー企業より有名大企業のほうに良いイメージを持っていたが、上司を身近に感じることができるなどベンチャー企業の良い点を知ることができたのは大きな収穫である。
感想④
関根氏の職業であるコンサルティングは、自分の意見を積極的に提案することを求められる職業であり、ISプログラムで行われるグループワークで必須となる能力が必要である。関根氏は大学時代にサークル、イベント企画に力を入れていて、企画力をやしなうにはサークルでの企画も大いに役立つことが分かった。また、クライアントからの要求はどんどん高くなるので、自分を高める職業であるようだ。仕事において、自分を高めるという観点では考えたことがなかったので、このような視点でも仕事について考えられるようにしたい。
- コンサルタントの業務のやりがいのうち「プロジェクト単位の仕事」のため、様々なジャンルの業務に携われることができる、という点は非常に大きなポイントだと思った。 -- 名無しさん (2011-01-21 14:36:30)
最終更新:2018年10月10日 18:49