氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
黒川徳介 |
ウルシステムズ株式会社 |
ITコンサルタント |
不明 |
経歴
日本電子専門学校情報処理科を卒業後、ソフトウェアハウスに入社。大手ベンダー研究所の動画配信エンジンの開発などに携わる。03年には大手ベンダー3社が参画する国家プロジェクトのメンバーとなり、約5年間にわたりミドルウェアの開発に従事。09年1月に転職しウルシステムズに入社。(引用)
業務内容
関連するタスク群全体の管理やアナリストの作業管理、クライアントとの調整実施。
仕事への姿勢/考え方
ユーザーにとって本当に使えるシステムを提案し、導入・運用まで責任を持って対応する
転機
国家プロジェクト
今後の目標
使えるシステムを作ること
感想 ①
ウルシステムズ株式会社は様々なサイトでインタビューに答えてることもあり、黒川さん以外にも様々な意見を見る事が出来た。その中でITコンサルタントとして働くにあたりするべきことは「目の前のことをしっかりやる」、第2に「ITスキルを磨く」と書いてあった。ただ、これらは転職サイトからの情報であり、社会人向けの意見である。しかし学生である私にも同様に言える事だと思う。むしろ社会人よりも時間のある私はITスキルを磨くことにより時間をかけられるメリットがある。ITコンサルタントについて調べていく中で、一言にITコンサルタントといっても方向性が多種あり、それぞれに特化したスペシャリストがいることがわかった。実際の業務経験がない私には将来自分がどの道で働くかが想像できない。しかし、基礎的なITスキルを学び事前予習をすることは可能であり、今後の勉強目標を明確なものにすることが出来た。
感想 ②
本当に使えるシステムを提案から運用まで各担当部署などに任せっきりにせず、自分で責任をもってやり遂げようとする考え方に頭が下がる思いです。
- ITコンサルタントにおいて開発経験からの転職者は非常に多く感じる。開発経験で培った能力や知識はコンサル業務で即戦力となりうる力なのかもしれない。 -- 名無しさん (2011-01-21 14:33:26)
最終更新:2022年12月12日 10:30