・「小学校2歳ッ!」
"じんこ様はいつタバコを初めて吸ったの?"に対するじんこさんの素晴らしい返答。意味が分からないけど、痛快さだけはものすごく伝わってくる。
・「いまが旬!」
じんこ様が突然叫んだ一言。自分のことを旬というその自信満々な心構えを我々も実生活で生かしたい。
・「行☆進☆完☆了」
じんこ様がmixiの編集を終えたあとでの一言。妙に清清しいその声は実際に聞いたものにしか伝わらない。
・「人生の管理者。俺(ォレ)が管理者だ!」
じんこ様の代名詞とも言うべきセリフ。じんこ様はすごい⇒じんこ様神様みたい⇒じんこ様神様。多分こういうこと考えてた。
・「最低でござるな・・・」
じんこwiki@名言まとめの記述が無断で改悪された時、そのやるせなさからこぼれた一言。
その悲しみは大海より深く、憤りがじんこ様の魂をなぜか武士化させた。おもわずいさぎよい武の心がでてしまった結果とも言える。
・「アバババアーババッバババ」
じんこ様が焦った時に出す言葉。その後「ファーファーファ、ファンファーレ」などと続く場合などもある。どう見ても重症患者なのだが、じんこ様だから普通に思える。
・「幹部どころかあいつは歩兵以下だよ、捨て駒」
じんこ様のフィリピン(=雷光)への評価。ブラウン教兵士の敷居の高さを思い知らせる強烈な一言。
・「耳を澄ませば大豆」
周囲にはさらっと流されたが、冷静に考えたら意味不明な言葉である。
・「筋肉に埋もれて死ね」
じんこ様が敵を倒した時の決め台詞。かっこつけてニヒルに言うのがポイントだ。
・「俺も身近な人にしてください(猫撫声で」
じんこ様がOFFを申し込む時のテンプレ台詞。声の気色悪さが、じんこ様のキャラクターとのギャップによってむしろ凛々しく聞こえる。
・「イヒイヒイヒヒヒヒヒィィィィ」
ニコロ(=ヒルイ)さんに投降すると見せかけて、やっぱり寸前で逃げ出した際のじんこ様の笑い声。
・「雑魚乙」
じんこ様といると事あるごとに聞くことになる言葉。汎用性も高く、じんこerの間での使用率も割と高い。
・「寝坊と遅刻に対してはすげぉ・・・凹むぜ・・・俺の美学がっ!」
自分が主宰したOFF会の日にあろうことか寝坊した際、ちゃっかりmixiは更新していたじんこ様の反省の一文。
すげぉ・・・という独特の言葉遣いや、俺の美学がっ!などから醸し出ているじんこ節などが深い。
・「これほしい? やらんよ」
ほしい? と自分から聞いておきながら返事を聞く前に即拒否という利発的いやがらせ。相手の精神的ダメージは、はかりしれない。
・「あげようか? はい上げたwwwwwwwwwww」
上の「これほしい~」とは類義語の関係にある。言わなくてもわかると思うが、相手の欲しがっている物を持ち上げて「はい上げたwwwwwww」と言う。
上手く日本語のトンチを使った実に利巧な言い回しである。聞いた相手はあまりのいらつきに、精神崩壊を通り越して呆れる。
・「おなかいっぱい、もう食えねえ」「すいません、ビビンバひとつー」
焼肉にて食べられないといっておきながら、店員にビビンバを催促した時のせりふ。
じんこ様の欲望は満たされる事がないということを如実に表した言葉。
・「猫居ないとかいらない町だな、ゴミ以下だ」
某蜃気楼の見える町に猫があまりいないという情報に対して憤慨した時のセリフ。
猫の存在はじんこ様の価値観に大きな影響を与える模様。
・「終わってる、マジで言葉に洗わせられない怒りが出てくるほどだ」
猫のいない町について追い討ちをかける一言。
"言葉"が洗えないほど頑固な怒りなのか、それとも"言葉"に(何かを)洗うことを許可できないほどじんこ様は怒っているのか。考えれば考えるほどわけのわからないセリフである。
・「モノマネするなんて甚だしいわ!」
自分の怒り度合いを表すために甚だという若干知的な雰囲気が漂う言葉をあえてセレクトしたじんこ節。
ちなみに甚だしいとは"普通の度合いをはるかに超えている"という意味合いである。
・「あいつどんだけ俺の事好きなんだよ……」
ニコさんのじんこwiki更新に対する反応の速さについてのコメント。
ナルシストとか自信家とか、そういう次元じゃない。管理者の風格とはかくも高潔なものなのだろうか。
・「運命を切り開いてやるッ!!(キリッ」
一人でタロット占いに挑むときに、じんこ様が自らを鼓舞するために放った一言。
あまりにも本気で言っているじんこ様の声色に筆者は噴出してしまった。
・「駆除完了、コンプリート」
狩り中にMHを殲滅した際のキメ台詞。ネトゲですらじんこ様は最強である。
この台詞の数分後、MHの真ん中で横たわって寛ぐじんこ様が発見された。
・「お前なぁ、俺がキレたら世界キレちゃうよ?」
じんこ様の説教中に出てきた言葉。
どうやらじんこ様を怒らせる事は世界滅亡に等しいようだ。それにしても世界がキレるとどうなるのだろうか。
最終更新:2010年11月11日 23:10