必殺技表

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#contents *必殺技 **通常必殺技 一部、ヒートゲージ25%使用技あり。 ***【氷翔剣】236 + A or B or C (空中可)  氷剣を作り出し、相手に向かって打ち出す必殺技。  全体硬直が長く、動作終了まで被CH判定となるため(空中版は着地硬直終了まで)半端な打ち方は厳禁。    しかし性能は悪くないので、状況をよく見て活用したい。  &bold(){地上A} 発生はやや遅く、弾速は標準的な性能。 全体動作が一番短く(それでも1秒ほどだが)、ガードさせることで微有利になる。 飛び道具の硬直差は距離が開けば有利Fが増加するが、発生が遅いため過信は禁物。 遠距離での牽制としてもそこそこに優秀で、「飛ばせて落とす」の基本。  &bold(){地上B} A版よりも素早く剣を打ち出し、弾速も早い。 遠距離での牽制や、固めのジャンプ移行動作に刺したりできる。 ただし全体硬直はA版より長いため、飛び込みには注意して使おう。  &bold(){地上C} 最も発生が遅く、全体動作も長いが射出後の硬直が短い。 遠距離で生成して剣に重なるように接近したり、3Cでダウンさせた相手に重ねるように使う。  &bold(){空中A} 下方80°程度の角度で氷剣を打ち出す。 主に相手の対空ずらしなどに使える。 射出後は着地まで行動不能かつ被CH扱いなので、相手の潜り込みには注意。  &bold(){空中B} 下方45°程度の角度で氷剣を打ち出す。  &bold(){空中C} 真横に向かって氷剣を打ち出す。 遠距離から低空で出すと避けにくい高さになる。 ***【吹雪】 623 + A or B 斜め上に向かって剣を振り上げる対空技。 発生の早いA吹雪と、動作途中から無敵を持つB吹雪をうまく使い分けよう。  &bold(){A吹雪} 発生が早く(立Aと同じく6F)、画面斜め上を大きくカバーする対空技。 実は無敵がないため、引き付けすぎると潰されてしまうので反応できたら素早く出そう。 カウンターヒットすると、相手は長時間ダウン復帰不能になるため、 画面中央では凍牙氷刃、画面端では氷翼月鳴、霧槍 突晶撃や立Cで追撃が可能。 特に単発カウンターヒットからの凍牙氷刃は3000前後のダメージを出すため、大きなダメージソースになる。  &bold(){B吹雪} やや発生が遅く、先読みして置いておく対空技。動作途中から無敵が付加される。 カウンターヒット時はA吹雪と同様の追撃ができるが、画面端での低い位置でヒットすると通常ヒットでも追撃が出来る。 そのため、画面端では立Cから繋ぎ、再び立CやJBなどで拾うコンボパーツとしても優秀。 ***【裂氷】 623 + C 真上に剣を振り上げる対空技。 発生はやや遅く、上方向へのカバーは広いがその代りに横方向のリーチがかなり短い。 発生後まで無敵が続くため、相手の割り込みやリバーサル技としても優秀。 CH時は立CやJBなどから追撃することができる(ノーマルヒット時はRCしなければ追撃不可)。 アラクネの急速落下攻撃など、真上からの攻撃に対する貴重な対抗策。 ***【霧槍 尖晶斬】 214 + A or B or C (空中可) 氷の剣に乗り相手に向かって突進(霧槍)、BとCでは追加で斬り落ろしが発生する(尖晶斬)。 ガードされた場合、出の早い技で反撃が確定するので注意。特に二段目は直前ガードの定番。  &bold(){A霧槍 尖晶斬} 氷の剣に乗り、相手に向かって画面半分ほど突進する、追加の斬撃はない。 移動技として投げの基本コンボに用いられる。 また、B、C霧槍 尖晶斬からのRCを用いた固めのフェイントなどにも使える。 &bold(){B霧槍 尖晶斬} 氷の剣に乗り、相手に向かって突進、更に相手を斬り落とす。 2段目は叩きつけダウン効果があるので、コンボの締めに使うと攻勢を維持できる。 ダウンした相手はすぐに緊急受身を取ることができるので、素早く立Bや投げを重ねるといい。 寝っぱなしの相手には屈B>立Cなどで追撃を。 前後移動受身を行う相手には様子見からダッシュで追いかけたり、前方受身には立Bを重ねることで受け身狩りが出来る。 ガード時はやや不利になる上、2段目を直前ガードされると手痛い反撃を受けることになるので注意。 この技は自動でジャンプ属性が付加されるため、RC後は空中ダッシュや2段ジャンプをすることができる。 RCからJB>屈B、着地屈B、ディレイ空中ダッシュJBなどで中下段の崩しを迫れる。 また、ヒット数が10ヒット(およその目安、コンボの時間や構成によって変化)を超えると2段目が連続ヒットしなくなる。 &bold(){C霧槍 尖晶斬} B版よりもダメージと突進距離が増加。その代り発生はB版よりも遅くなり、通常のコンボでは繋がらない。 主にJDからの追撃や、遠距離での奇襲、空中での緊急脱出などに使われる。 ***【雪華塵】C連打 前方に向かって乱斬り、リーチは立Cより若干長い程度。ガードされてやや不利(距離が離れるので反撃は受けにくい)。 ボタンを連打している時間や回数でヒット数が変化し、4、6、8、10、12、14と2ヒット刻みで発生する。 主に前Aからの崩しや、N投げからコンボで使おう。 このとき8段目で相手がダウンするので、ダッシュ立Cや前Cから更に追撃できる。 ガード時は後続を直前ガードされやすいので注意。 **ヒートゲージゲージ25%必殺技 ***【氷翔撃】 236+ D (空中可) 氷翔剣の強化版。 ヒット時に相手を凍結状態にする。 ゲージ25%が無い場合は自動的にC氷翔剣が出る。 &bold(){地上 氷翔撃} 3Hitする凍結効果を持つやや大きめの氷剣を打ち出す。 発生はA氷翔剣とほぼ同じ(2F遅い)、硬直はAより小さい。 ガードさせることでこちらに有利な状況を作れるので、中下段で相手を崩しにかかろう。 &bold(){空中 氷翔撃} 氷翔剣をABC版の3方向に同時に打ち出し、さらにそれぞれが凍結効果を持つ。 低空でガードさせるとこちらが有利、またGC値も低くはないので固めのパーツとして優秀。 ***【氷連双】 623 + D(二段目タメ可) 斬り上げから薙ぎ払いへ繋げる2段技、ボタンを離すと薙ぎ払いが発生する。 出始めに長い無敵を持ち、一段目は凍結効果、二段目にスライドダウン効果を持つ。 発生も割と早いので、割り込み技として十分な性能。 ただし一段目、二段目ともに足元への攻撃判定がない為、低姿勢でスカされることがある。 薙ぎ払いヒット後のスライドダウンは滑り終わるまで復帰不可、画面端ではダッシュ前Cなどで追撃しよう。 始動補正が120%とプラス補正なので、確定状況ではバンバン使っていきたい。 ちなみに二段目を溜める(80F以上)ことでガード不能技になる。 ゲージ25%がない場合は自動的に裂氷が出る。 ***【霧槍 突晶撃】 214 + D (空中可) 尖晶斬の一段目に凍結効果を付加した連続技。 二段目は相手を薙ぎ払い、壁際付近では追撃可能。 空中コンボから繋げることで、再び前Cなどからダメージアップできる。 また始動補正もかからないため、コンボの始動に持ってくることで大ダメージをとれる。 ゲージ25%がない場合は自動的にC霧槍 尖晶斬になる。 レイチェルに対してのみヒートゲージゲージが切れるまで霧槍 突晶撃を連続で当てることができる。 **ディストーションドライブ ヒートゲージ50%使用。 ***【凍牙氷刃】 632146 + C 剣先から超冷凍の衝撃波を走らせる(衝撃波は画面の端まで届き、さらに縦判定も1キャラ分ほどある)ディストーションドライブ。 ヒット時に相手はよろけ状態になり、距離が近ければ霧槍 尖晶斬や、ダッシュなどから追撃ができる。 無敵は殆ど無く、密着ではカスヒットしやすい。 テイガーの「スレッジハンマー」「スパークボルト」で消えない。飛び道具の貫通効果あり。 A吹雪のCHなどから画面場所を問わず追撃できるので、これは特にマスターしておきたい。 ***【氷翼月鳴】 632146 + D 氷の矢を打ち出し、ヒットした相手を氷漬けにする。 打ち出し角度は斜め上45°程度で、相手はバリアガード以外では防げない。 発生後まで無敵があり、威力も高く追撃可能だが、効果範囲が狭く、ガードされると長い硬直を晒すことになるので注意。 ヒット後はJB>JC(jc)JB>JCやJA>空投げ、氷翔撃で再凍結、霧槍 突晶撃で起き攻めなど。
#contents *必殺技 **通常必殺技 一部、ヒートゲージ25%使用技あり。 ***【氷翔剣】236 + A or B or C (空中可)  氷剣を作り出し、相手に向かって打ち出す必殺技。  全体硬直が長く、動作終了まで被CH判定となるため(空中版は着地硬直終了まで)半端な打ち方は厳禁。    しかし性能は悪くないので、状況をよく見て活用したい。  &bold(){地上A} 発生はやや遅く、弾速は標準的な性能。 全体動作が一番短く(それでも1秒ほどだが)、ガードさせることで微有利になる。 飛び道具の硬直差は距離が開けば有利Fが増加するが、発生が遅いため過信は禁物。 遠距離での牽制としてもそこそこに優秀で、「飛ばせて落とす」の基本。  &bold(){地上B} A版よりも素早く剣を打ち出し、弾速も早い。 遠距離での牽制や、固めのジャンプ移行動作に刺したりできる。 ただし全体硬直はA版より長いため、飛び込みには注意して使おう。  &bold(){地上C} 最も発生が遅く、全体動作も長いが射出後の硬直が短い。 遠距離で生成して剣に重なるように接近したり、3Cでダウンさせた相手に重ねるように使う。  &bold(){空中A} 下方80°程度の角度で氷剣を打ち出す。 主に相手の対空ずらしなどに使える。 射出後は着地まで行動不能かつ被CH扱いなので、相手の潜り込みには注意。  &bold(){空中B} 下方45°程度の角度で氷剣を打ち出す。  &bold(){空中C} 真横に向かって氷剣を打ち出す。 遠距離から低空で出すと避けにくい高さになる。 ***【吹雪】 623 + A or B 斜め上に向かって剣を振り上げる対空技。 発生の早いA吹雪と、動作途中から無敵を持つB吹雪をうまく使い分けよう。  &bold(){A吹雪} 発生が早く(立Aと同じく6F)、画面斜め上を大きくカバーする対空技。 実は無敵がないため、引き付けすぎると潰されてしまうので反応できたら素早く出そう。 カウンターヒットすると、相手は長時間ダウン復帰不能になるため、 画面中央では凍牙氷刃、画面端では氷翼月鳴、霧槍 突晶撃や立Cで追撃が可能。 特に単発カウンターヒットからの凍牙氷刃は3000前後のダメージを出すため、大きなダメージソースになる。  &bold(){B吹雪} やや発生が遅く、先読みして置いておく対空技。動作途中から無敵が付加される。 カウンターヒット時はA吹雪と同様の追撃ができるが、画面端での低い位置でヒットすると通常ヒットでも追撃が出来る。 そのため、画面端では立Cから繋ぎ、再び立CやJBなどで拾うコンボパーツとしても優秀。 ***【裂氷】 623 + C 真上に剣を振り上げる対空技。 発生はやや遅く、上方向へのカバーは広いがその代りに横方向のリーチがかなり短い。 発生後まで無敵が続くため、相手の割り込みやリバーサル技としても優秀。 CH時は立CやJBなどから追撃することができる(ノーマルヒット時はRCしなければ追撃不可)。 アラクネの急速落下攻撃など、真上からの攻撃に対する貴重な対抗策。 ***【霧槍 尖晶斬】 214 + A or B or C (空中可) 氷の剣に乗り相手に向かって突進(霧槍)、BとCでは追加で斬り落ろしが発生する(尖晶斬)。 ガードされた場合、出の早い技で反撃が確定するので注意。特に二段目は直前ガードの定番。  &bold(){A霧槍 尖晶斬} 氷の剣に乗り、相手に向かって画面半分ほど突進する、追加の斬撃はない。 移動技として投げの基本コンボに用いられる。 また、B、C霧槍 尖晶斬からのRCを用いた固めのフェイントなどにも使える。 &bold(){B霧槍 尖晶斬} 氷の剣に乗り、相手に向かって突進、更に相手を斬り落とす。 2段目は叩きつけダウン効果があるので、コンボの締めに使うと攻勢を維持できる。 ダウンした相手はすぐに緊急受身を取ることができるので、素早く立Bや投げを重ねるといい。 寝っぱなしの相手には屈B>立Cなどで追撃を。 前後移動受身を行う相手には様子見からダッシュで追いかけたり、前方受身には立Bを重ねることで受け身狩りが出来る。 ガード時はやや不利になる上、2段目を直前ガードされると手痛い反撃を受けることになるので注意。 この技は自動でジャンプ属性が付加されるため、RC後は空中ダッシュや2段ジャンプをすることができる。 RCからJB>屈B、着地屈B、ディレイ空中ダッシュJBなどで中下段の崩しを迫れる。 また、ヒット数が10ヒット(およその目安、コンボの時間や構成によって変化)を超えると2段目が連続ヒットしなくなる。 &bold(){C霧槍 尖晶斬} B版よりもダメージと突進距離が増加。その代り発生はB版よりも遅くなり、通常のコンボでは繋がらない。 主にJDからの追撃や、遠距離での奇襲、空中での緊急脱出などに使われる。 ***【雪華塵】C連打 前方に向かって乱斬り、リーチは立Cより若干長い程度。ガードされてやや不利(距離が離れるので反撃は受けにくい)。 ボタンを連打している時間や回数でヒット数が変化し、4、6、8、10、12、14と2ヒット刻みで発生する。 主に前Aからの崩しや、N投げからコンボで使おう。 このとき8段目で相手がダウンするので、ダッシュ立Cや前Cから更に追撃できる。 ガード時は後続を直前ガードされやすいので注意。 **ヒートゲージゲージ25%必殺技 ***【氷翔撃】 236+ D (空中可) 氷翔剣の強化版。 ヒット時に相手を凍結状態にする。 ゲージ25%が無い場合は自動的にC氷翔剣が出る。 &bold(){地上 氷翔撃} 3Hitする凍結効果を持つやや大きめの氷剣を打ち出す。 発生はA氷翔剣とほぼ同じ(2F遅い)、硬直はAより小さい。 ガードさせることでこちらに有利な状況を作れるので、中下段で相手を崩しにかかろう。 &bold(){空中 氷翔撃} 氷翔剣をABC版の3方向に同時に打ち出し、さらにそれぞれが凍結効果を持つ。 低空でガードさせるとこちらが有利、またGC値も低くはないので固めのパーツとして優秀。 ***【氷連双】 623 + D(二段目タメ可) 斬り上げから薙ぎ払いへ繋げる2段技、ボタンを離すと薙ぎ払いが発生する。 出始めに長い無敵を持ち、一段目は凍結効果、二段目にスライドダウン効果を持つ。 発生も割と早いので、割り込み技として十分な性能。 ただし一段目、二段目ともに足元への攻撃判定がない為、低姿勢でスカされることがある。 薙ぎ払いヒット後のスライドダウンは滑り終わるまで復帰不可、画面端ではダッシュ前Cなどで追撃しよう。 始動補正が120%とプラス補正なので、確定状況ではバンバン使っていきたい。 ちなみに二段目を溜める(80F以上)ことでガード不能技になる。 ゲージ25%がない場合は自動的に裂氷が出る。 ***【霧槍 突晶撃】 214 + D (空中可) 尖晶斬の一段目に凍結効果を付加した連続技。 二段目は相手を薙ぎ払い、壁際付近では追撃可能。 空中コンボから繋げることで、再び前Cなどからダメージアップできる。 また始動補正もかからないため、コンボの始動に持ってくることで大ダメージをとれる。 ゲージ25%がない場合は自動的にC霧槍 尖晶斬になる。 レイチェルに対してのみヒートゲージゲージが切れるまで霧槍 突晶撃を連続で当てることができる。 **ディストーションドライブ ヒートゲージ50%使用。 ***【凍牙氷刃】 632146 + C 剣先から超冷凍の衝撃波を走らせるディストーションドライブ。 衝撃波は画面の端まで届き、さらに縦判定も1キャラ分ほどある。 ヒット時に相手はよろけ状態になり、距離が近ければ霧槍 尖晶斬や、ダッシュなどから追撃ができる。 無敵は殆ど無く、密着ではカスヒットしやすい。 テイガーの「スレッジハンマー」「スパークボルト」で消えない。飛び道具の貫通効果あり。 A吹雪のCHなどから画面場所を問わず追撃できるので、これは特にマスターしておきたい。 ***【氷翼月鳴】 632146 + D 氷の矢を打ち出し、ヒットした相手を氷漬けにする。 打ち出し角度は斜め上45°程度で、相手はバリアガード以外では防げない。 発生後まで無敵があり、威力も高く追撃可能だが、効果範囲が狭く、ガードされると長い硬直を晒すことになるので注意。 ヒット後はJB>JC(jc)JB>JCやJA>空投げ、氷翔撃で再凍結、霧槍 突晶撃で起き攻めなど。

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