にほんさんだいタブー【日本三大タブー】[名詞]


タブーの国・日本にはびこる三つの巨大なタブーを指す。

(1)言わずと知れたソッカー・創価学会。
数々の“勤行”ならぬ“悪行(脱税、勧誘トラブルなど)”を重ねながらも、その実態はベールに包まれている。

(2)同和問題(人権問題とも。未だに関西(姦才)地方を中心に全国に数多く残っているいわゆる被差別部落問題)。
徐々に解消されつつあるが、同和対策関連法が失効になった今も税金の減免などで自治体に圧力をかけたり、暴力団とつるんで様々な利権トラブルを起こしていて、真の意味での差別解消とは逆行しているのが実態である。
暴力を恐れて、冷静かつ中立的にこの問題を真剣に前向きに取り上げようとしないマスコミの弱腰ぶりも問題である。

(3)ジャニーズ事務所。
所属タレントがトラブルを起こしても事前に又は普段からあまり踏み込ませないように根回しして“匿名”発表に留める(未成年が多いと言う事もあるが)。
そのくせ、共演タレントや他の所属事務所、テレビ局に対して厳しい制限をかける(モーニング娘。などのハロプロタレントや広○凉子などスキャンダル系女優と共演させない)など、閉鎖的な慣行を醸成している。
おまけに社長のジャニー喜多川のホモ疑惑の噂も絶えない。

以上の三大タブーが存在する限り日本再生は夢のまた夢であると言える。
しかし、これらのタブーは今では2ちゃんねるにて簡単に触れることが出来る。
最終更新:2007年04月11日 14:03