あ行
アーキタイプ
デッキの根本的な構成
アドバンテージ
損得の勘定。例えばスピードワゴン老の能力は、ハンドアドバンテージを稼ぎ山札アドバンテージを失うものである
ウィニー
コスト等の小さいキャラクターの数に任せたビートダウン戦略の一つ
オーバーキル
いわゆる「やりすぎ」。デッキ構築上に或るコンセプトに、対戦中に或る標的に、それぞれ必要以上のリソースを割くこと
か行
カード・プール
デッキ構築に使えるカードの種類や量。「~が広いor狭い」等と使う言葉
コンボ
複数枚のカードによって相乗的に大きな成果を出すこと。類義語に「シナジー」がある
さ行
事故
不運な結果。主に手札やドローが甚だしく悪かった場合に「事故った」等と使われる
シナジー
「コンボ」の項参照。コンボに比べて効果の小さい物を指す事が多い
除去
場に出ているキャラなどを除き去ること。またはそのカード
ソース
生み出すもの。1コストで攻撃力2のトンペティは実戦レベルのダメージソースであり、好きな位置にリネージとして配置できるDIOヘッドは優秀なリネージソース(コストソース?)である
た行
チャンプ
勝ち目の無い戦闘のブロックに当たらせること。「~ブロッカー」でそれを行うキャラを指す
ドロー
カードを自分の山札から手札へ引き入れる行為。「~エンジン」でこれを行い続けることのできるカードやギミックを指す(スピードワゴン老 等)
な行
は行
ハンデス
ハンド デストラクション 手札を捨てさせるなどして相手の戦力を削ぐ行為、またその戦略
パンプ(~アップ)
なんらかの対価を支払ってキャラクターの能力値を上げる事。1ターンに複数回使えるものを指す事が多い
ビートダウン
キャラクターによるアタック、またその戦略
ファッティ
単体の能力やコストの高いキャラクター
ま行
メタ(~ゲーム)
警戒すべきデッキタイプを対策すること。「~る」
や行
ら行
リソース
任意に振り分けられる資源。ライフや山札、リネージ等
リネージ(~ゾーン)
コスト支払いの為にキャラカードを並べる領域。JoJoABCにおいてはこの並べ順(~順)が重要となっている
わをん
ンドゥール
「ゲブ神」に暗示された同名のスタンドを操る盲目の男。3部に登場して以来、キャラ名しりとりに欠かすことの出来ない存在となる