【名前】ジャン・ピエール・ポルナレフ
【属性】スタンド使い
【大きさ】常人(身長193cm)。スタンド(人型)も本体と大体同じ大きさ。
【攻撃力】本体は鍛えた人程度。
スタンドは細身の剣を装備。突きや斬りで攻撃。
一呼吸の突きで長さ数mの車のバンパーを7片に切断した。
怒りによる精神の成長時(対ヴァニラ)、斬りや突きを連発してDIOの館の部屋の
周囲十数mの床や壁を斬って瓦礫状態をつくり、太さ数mの石柱や石像を真っ二つにした。
ただしスタンドの力は、せいぜいポルナレフの肉体を瞬時に持ち上げたりできるくらい。

【防御力】本体はDIOのパンチをくらって戦闘不能になる程度、常人よりはかなり強いか。
剣で空気の溝を作ることで『魔術師の赤』の炎を反射した。(空気を漂うものなら同様に反射できる?)
ダメージは部位相応だが、剣のみ破壊されても本体のポルナレフに影響は無い。
スタンドの装甲を脱ぎ捨てることにより、C・F・Hによるダメージを軽症に押さえる。
(脱装甲後はスタンドの防御力が落ちる代わりに7体(の様に見える)スタンドで円陣を組み、
死角のない防御が可能になる) 

【素早さ】スタンドは甲冑装備時は亜光速の剣速を誇る。
脱甲冑状態では更に素早さが上がり、初期のアヴドゥルや承太郎達が反応できない速度で行動、戦闘できる。
また、それより速いスピード(承太郎達の目にスタンドが7体に見える速さ)でも行動、戦闘可。
本体の走る速さは約4km離れた場所へ数秒で移動可能なスタンド(ゲブ神)よりほんの少し遅いくらい(花京院を担いで走ってゲブ神にギリギリ追いつかれる)。

【特殊能力】銀の戦車(シルバーチャリオッツ)
射程距離2m
右手に所持した細身の剣でのフェンシングがメインの戦い方だが、精密な動きで石を削って像を作ったり、
地面の砂を巻き上げて周囲に撒き散らしたりするなどの技巧的な使い方もある。
『チャリオッツの奥の手』:スタンドの剣針を飛ばして突き刺す飛び道具。跳弾を利用することにより死角から奇襲可能。
ただし刀身が無くなると暫くは斬りや突きの攻撃すら出来なくなる。
(アレッシー戦で一度飛ばした剣が時間をおくと復活していることから、時間が経つと剣針は生えてくると思われる)
スタンドは幽霊を攻撃することが出来る。
物体をすり抜けて干渉可能(ただし、あまり厚い壁はすり抜けられない)
一般人には見えないし、触ることもできない。

【長所】肉弾戦のスピードとパワー。正面から戦えば強い。剣針で奇襲攻撃もできる。
【短所】スタンドと本体の視聴覚が連動していない。
【戦法】『銀の戦車』を飛ばし、突きや斬りのラッシュ。正面から戦って手ごわい相手には剣針で奇襲。

244 :格無しさん:2008/08/05(火) 22:58:22
ポルナレフ

○>東方仗助>セッコ>ブチャラティ:瞬殺
×>ディアボロ:微妙だが時飛ばしは任意だけなのでギリ間に合うか。
×>アヌビス神:自分のスタンドとの2刀流は無理だろ

 >ディアボロ>ポルナレフ>東方仗助>セッコ

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最終更新:2008年08月08日 03:51