【名前】蓮見琢馬
【属性】高校生/スタンド使い
【大きさ】割と高い方/スタンドは単行本サイズ
【攻撃力】本人はナイフ投げをマスターした一般高校生並
スタンドは一番殺傷力が高いのは交通事故の記憶、人間なら一瞬で意識不明じょうたいになる。
【防御力】本体は本棚による圧迫祭りになんとか耐えることができる華奢通り越して貧弱ゥな高校生並、スタンドは単行本
【素早さ】本体は一般高校生並、
スタンドは『クレイジー・ダイヤモンド』のパンチより一瞬だけ早く病院の窓から飛び降りて植え込みに突っ込んだ記憶(交通事故の記憶と違って意識不明にならないし、殺傷力も劣るが普通なら立ち上がれず痛みで呼吸するのも辛くなる)を相手に追体験させることができる。
【特殊能力】スタンド/『The Book』
自分の記憶を一冊の本にまとめた究極の小説、自分が設定した『禁止区域』のページを相手の視界に入れることによって相手にその記憶を追体験させて攻撃する。
射程は2m
相手がした動作を一瞬だけでもみている状態で、The Bookのそのページを見ると細部までその出来事を追体験することができる。
【長所】日本語が読めて、射程内にいる人間なら一瞬(普通の人間が言う)で再起不能にできる。
【短所】日本語が読めなければ意味がない。 目をつぶられたらスタンド攻撃できない。
【備考】vs億安前の状態(本体は体力MAX、装備はナイフ3本に万年筆1本)で参戦。
【戦法】速攻で交通事故の記憶or飛び降りの記憶。ナイフは暇があったら。


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最終更新:2008年10月21日 22:57