ギリギリ天才少年フーゴ

(パープル・ヘイズ 細菌ボコボコ
 パープル・ヘイズ 細菌デロデロ
 パープル・ヘイズ 細菌ボコボコ
 パープル・ヘイズ 細菌デロデロ~)

何年間もの積み重ねも
部下からボスへの結びつきも
中学生が仲間入りして
くつがえされる☆
スーツに穴が開いていなきゃあ
それは真理に迫ってないない
だって素肌ネクタイは ファッションだもん
算数のノートに それっぽく答え書いて
得意げに見せる ナランチャ!
力いっぱいフォーク刺しましょう
切れた切れた切れたあ~また切れた
文庫→クサレ脳ミソ
修正しなくちゃあならない理由は 分かってるけれど
魂の叫びは「ド低能」と割り切っちゃった方が
語感がいいから みんな支持する
「編集者には従っておくの!わたし飛呂彦だから!」
理屈じゃあ解けない新手のスタンド
勝手にプロフィールを言われた
イタリアが生んだ天才少年
IQは152(てんさい)
けれどもあつかいぞんざい(ぞんざい)
もっと活躍をちょうだい(ちょうだい)
利益を約束するからちょうだい!

鏡の破片がパズルのように
ジョルノが並べて調べたのか
感染しながら入ってきたので
「僕は敬意を表するッ!」
どうして乗り物の中では
気持ちよく眠れたりするのかな?
老けても顔はくずれない
難しいことは言っていないよ このボケ
100台盗めば 信憑性
盛大に感心しましょう
パンナコッタ・フーゴ スタンド使い
忘れられている
ムーディー・ブルース ピストルズ達も
インパクト重視さ
僕のスタンド 開発した新しいウィルスで
イルーゾォだけはしっかり感染しました
(免疫のある人は勝ち目がないので除外しました)
自分に有利に考え出したら
ついてく一歩が踏み出せない
僕のアタマが計算開始
IQは152(てんさい)
けれどもあつかいぞんざい(ぞんざい)
荒木の都合にぴったり(ぴったり)
そんな冗談あるのかよッ!

「よく出来た子供が、外見に似合わぬ短気な性格のため
 ある教師を重さ4kgの百科事典で、メッタ打ちの暴行…」

このヴェネツィアから生きては出れないッ!
正気じゃあないぜッ!
けれどもなぜだかみんなは裏切る
理解できない
どうもあいつら人間の道を踏み外すスキルが
人並みはずれて 高いみたいね
「これは『完全に孤立』に違いないッ!」
「救いを求める一般市民に組織は麻薬を売っている」と
理想語りつつジョルノがトップ

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最終更新:2007年09月21日 16:46
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