馬鹿の算数123

「ド低KNOW?」
「ド低KNOW!」
「YOU DIE?」
「I DEAD!」

「おバカの算数123」
「ナランチャです いえぇい☆」
「フーゴです」
「さあさあ皆さん、ご一緒に
 ボスの娘を守りましょう」
ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!

僕は、パッショーネのフーゴと申します
IQが 152ある天才少年です
4kgの百科事典で 教師をメッタ打ち
落ちに落ちて今じゃ立派な
ギャングの下っ端です

どうも、ナランチャ・ギルガです☆
割と普通の馬鹿 そんな感じ☆
友情最高!思った刹那、犯罪のにおい染まった頭。
噂流したのあいつなのかなんだか混乱しています!
金髪だから、そんな理由?
ちょ!ま!まじっすか~!

ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!
ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!

一体なんだっていうんだ!
俺が何をしたっていうんだ!
俺は無実なんだよ!少年院はいやだ!
老婦人?泥棒ってぇ…
なんのことなんだよおおおおお!

YO!YO!YO!YO!YO!YO!
(ド低能が!………かみ合いませんねぇ)
(クサレ脳みそ!…ん?)

「おバカの算数123」
「ナランチャです フゥ~~~~!!!」
「フーゴです」
「さあさあ皆さん、ご一緒に
 小学校からはじめましょう」
ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!
(1,2,3 1,2,3…)

「おまかせしましたナランチャ!で、
 これが車のキーです」
「尾行されなきゃーいいんだろ?
 たかが買い物俺にまかせろ!」
「はいはいじゃあ今言った、「手順」を
 最初から言ってみて」
「買い物済んだらワイン畑とか
 ぐるぐると回っちゃったり」
「違うだろ」
「ぐるぐる目を回しちゃったり
 しないように運転してェ……イぎィ!」
「大丈夫ですかぁ?こいつの頭?
 一発殴った方がいいんじゃあ?」
「なんで?!どーして!?
 俺のほうが年上なのに!」
「まぁまぁ、このド低能が!
 うばしゃあ~~~ってのとか
 結構好きなんですよ、僕……」

ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!
ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!

「返せよ!返せったら!」
「気をつけたほうがいい、ぼくたちは…」
「雪山で遭難したわけじゃねーだろッ!」
「島に上陸してはならないと命…」
「弁償しろ!
 お前なんか仲間じゃねえチクショオオッ!」
「こいつ…」
「あ……甘めえ~~」
「本当に馬鹿だなお前は」

(1,2,3 1,2,3…)
3,2,1!
はい!

ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!
ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!
ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!
ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
みなさんごいっしょに!いぇい!

ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!
ドゥーユー脳 ドテイノウ?イエス クサレノウ!
アイ・アム・フール ユー・アー・フール
NO!28!

なぜだ…正気じゃあないぜッ!
ブチャラティ、どういうものの考え方をしてるんだ…
…理解できない…!
わー うらぎったー

Thank you!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年10月07日 11:15
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。