「ウッ！バッ！ウッ！バッ！シャアアアア…！」
「クサレ脳ミソがァーーッ」
知的な眼差し 鋭利なフォーク
ぼくが噂の鬼畜ガイ フーゴさ
オツムは強いが 女にゃウブい
大活躍の夢を見る
鏡の異変気がついて ぼくだけ敵をじっと見つめていたのさ
（ジョルノ アバッキオ うしろ、うしろー！…ってアレ？？）
振り向いたのになぜいない 君のスタンドヤバイから
ロンリー・ギャング 孤独のフーゴ
パープル・ヘイズ暴れ出す時
ロンリー・ギャング イルーゾォ死んで
ジョルノに敬意表（ひょう）すのさ
「ウッ！バッ！ウッ！バッ！シャアアアア…！」
「４キロ百科辞典！」
ジョルノと被るが 頭脳で勝負
ぼくは今では空気ガイ フーゴさ
背景全開 センチな気分
水をもらって礼を言う
（ジョルノさまありがとうございます）
ブチャの正しさわかるけど
組織相手じゃはかなく弱すぎるのさ
近寄らないでいてくれよ（ボスおめでとう…ジョルノ！！）
裏切り者は嫌だから
ロンリー・ギャング 孤独のフーゴ
ナラの恩人半分僕だ
（こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね！）
ロンリー・ギャング 小説版で
ぼくの世界が燃え上がる
ロンリー・イチゴ 孤独のフーゴ
強すぎるから切り捨てられた
ロンリー・フーゴ 少しだけでも
ぼくは記憶に残るかな
「ウッ！バッ！ウッ！バッ！シャアアアア…！」
「ド低脳がァ！」
最終更新：2008年03月02日 22:05
