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(画像:<図>)
<リンク集>
位置づけとしては「教科書・参考書」。
<作品概要>
- <◆主要人物>
- 現在
- 橘百合子:主人公。芸歴37年のベテラン歌手。
- 坪川:婦人記者。橘の取材をしている。
- 百合子のマネージャー:「成長した守。叔父と2代続けてマネージャーを務めている」
- 片桐老人:盲目の博士。数奇な運命に翻弄され、ある重要な研究を完成させる。
- 小坂安雄:片桐の面倒を見ている男性。
- 過去(昭和9年~16年)
- 赤井みつ子:東北から上京してきたばかりの橘百合子。訛り持ち。
- みつ子の叔父:電気局勤め。市電の運転手。
- みつ子の叔母:
- 守:叔父・叔母夫婦の息子。みつ子の従兄弟にあたる。
- 柚木氏:レコード会社の重役。みつ子の才能を発掘。
- 片桐慎一:帝大生時代の片桐氏。外交官の息子でアメリカ育ち。みつ子に想いを寄せる。
- 慎一の両親
- 小坂:片桐の学友。
- 玉代:小坂が熱をあげていたダンサー。
- 林田氏:貿易会社勤務。慎一に助言を与える立場の人物。
- <◆シナリオ>
- 第1章 現在 / 橘百合子と坪川記者。雑誌特集「"もしもあのとき"」
- 第2章 過去 / 赤井みつ子とラジオ修理の青年
- 第3章 現在 / もしも百合子の決断が違っていたら……
- 第4章 もう一つの過去 / 「もし映画を見に行かず歌手になっていなかったとしたら」
- 第5章 現在 / 片桐老人と安さん
- 第6章 過去 / 第2章・片桐視点
- 第7章 現在 / 片桐老人と橘百合子
- 第8章 過去 / 片桐慎一の数奇な運命
- 第9章 現在 / 片桐老人と橘百合子・2
- 第10章 もう一つの過去 / 「もし映画を見に行かず歌手になっていなかったとしたら」・2
- 第11章 現在 / 片桐老人と橘百合子・3 二人が見た夢
- 第12章 もう一つの過去 / 「もし映画を見に行かず歌手になっていなかったとしたら」・3 昭和11~12年頃
- 第13章 現在 / 片桐老人と橘百合子・4 テレビ研究の萌芽
- 第14章 もう一つの過去 / 「もし映画を見に行かず歌手になっていなかったとしたら」・4 昭和12~13年頃
- 第15章 現在 / 片桐老人と橘百合子・5 エロス
- 第16章 もう一つの過去 / 「もし映画を見に行かず歌手になっていなかったとしたら」・ラスト 昭和15~16年頃
- 第17章 現在 / その結果としての「今」
- ※各章副題は、簡易備忘の目的で管理人が便宜的に設定
<関連情報、その他雑感>
最終更新:2012年08月27日 01:55