スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑07

 

※図鑑本文の改行をそのまま採用。

レストグランシュ ライグ=ゲイオス
エルガイム ディザード
オージェ アシュラテンプル
カルバリーテンプル バッシュ
アトール グルーン
アローン グライア
テキサスマック 暗黒大将軍
グレイドン エヴァ零号機
エヴァ初号機 エヴァ弐号機
シャイニングガンダム マスターガンダム
クーロンガンダム デビルガンダム

 


レストグランシュ オリジナル
全長17.7m 重量25.8t
レストレイルに代わる、ゲストの人型汎用兵器。
耐久力が低いという弱点をカバーし、
さらに汎用性にとんだ機体に仕上がっている。


ライグ=ゲイオス オリジナル
全長22.9m 重量41.5t
ゲイオス=グルードのパワーアップバージョン。
主に士官クラスが搭乗。


エルガイム 重戦機エルガイム
全長20.7m 重量30.6t
カスタムメイドのA級ヘビーメタル。
ダバが主に乗る。
コクピット分離のスパイラル・フローシステムなど、
ヤーマン族の技術が随所にいかされている。
母体はヤーマン族のヘビーメタル、ガイラム。


ディザード 重戦機エルガイム
全長20.2m 重量19.3t
エルガイムを元に、量産化したB級ヘビーメタル。
B級にしては性能がよい。


オージェ 重戦機エルガイム
全長20.0m 重量23.1t
A級ヘビーメタル。
本来はポセイダルの愛機であったが、ネイが譲り受けた。
性能的にはもっと高いはずだが、すべて使いきれてはいないようだ。


アシュラテンプル 重戦機エルガイム
全長24.0m 重量39.7t
A級ヘビーメタル。
もともとは試作品であり、エネルギー制御に不安があるが、
基本性能は高い。


カルバリーテンプル 重戦機エルガイム
全長――.―m 重量――.―t
A級ヘビーメタル。アシュラテンプルの発展型か?
格闘戦を重視した作りになっている。


バッシュ 重戦機エルガイム
全長20.5m 重量20.0t
A級ヘビーメタル。
オリジナルは一体だけで、後はすべてコピーだが、
オリジナルはすでに失われている。
装甲は多少犠牲になっているが、運動性が高い。


アトール 重戦機エルガイム
全長27.5m 重量22.6t
A級ヘビーメタル。
機本設計は、A級ヘビーメタルの中で、最も古いらしい。
ビームムチ、フロッガーを装備している。


グルーン 重戦機エルガイム
全長26.0m 重量20.7t
A級ヘビーメタル。白兵能力が高い。


アローン 重戦機エルガイム
全長15.7m 重量21.1t
B級ヘビーメタル。大量生産が可能。


グライア 重戦機エルガイム
全長17.0m 重量25.7t
B級ヘビーメタル。
アローンとどっこいの性能。


テキサスマック ゲッターロボ
全長――.―m 重量――.―t
アメリカが開発したスーパーロボット。
なんか、誤解を世界に広めているような気がしないでもない。
これでは日本のスーパーロボットは、ちょんまげを
結わなきゃいけない事になってしまわないか?
○ッドバロンやGガンダムのノリである。


暗黒大将軍 グレートマジンガー
全長35.0m 重量480.0t
キャラクター事典参照。


グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV
全長――.―m 重量――.―t
ガルーダの乗る飛行要塞。
よく見ると、目はすべて同じ方向を向いており、
なおかつ左右非対称である!


エヴァ零号機 新世紀エヴァンゲリオン
全長40.0m 重量700.0t
最初に建造された『テストタイプ』のエヴァンゲリオン。
しかし、起動実験に失敗し、暴走してしまった為、
特殊ベークライトにより凍結させられていた。
旧海軍の練習機の慣習にのっとっているのか、
最初のカラーリングはオレンジかかった黄色である。
第11話の再起動時からはブルーに変更された。
ファーストチルドレン綾波レイが搭乗する。
ちなみに彼女がEVAとシンクロするには7ヶ月かかったらしい。


エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン
全長40.0m 重量700.0t 備考:通常状態
使徒に対抗すべく、特務機関ネルフが国家的予算と
14年の歳月をかけて開発された『汎用人型決戦兵器』。
EVAは世界各地で開発されているが実戦に投入されたのは
この初号機が最初である。
EVAシリーズ(零号機、初号機、弐号機)は
有線式の電力供給によって動力が作動し、
そのコンセントは3極電源である。
内蔵武器は左肩のプログレッシブ・ナイフ。
高振動粒子の刃が接触する物質を分子レベルで分離、
切断し、振動が始まると刃のふちが発光する。
サードチルドレン碇シンジが搭乗することになる。
なお、全長と重量だが、正式なスペックは40~200m、
700~96000tと変化するらしい。
道理でビルより大きかったり小さかったりするわけだ・・・・って
ホントか?


エヴァ弐号機 新世紀エヴァンゲリオン
全長40.0m 重量700.0t
実戦用に造られた世界初の制式タイプのEVA。
設計と部品の製造は日本で、
組み立てと起動実験はドイツで行われた。
4つの補助光学センサーを備えた頭部と
真紅の塗装が特徴である。
内蔵武器は左肩部のプログレッシブ・ナイフ。
ちなみにこのナイフの正式名称は
EVA-02装備PK-02TYPE。
初号機のものとの相違点は刃がカッターナイフ状に改良され、
劣化時にすぐさま交換できるようになっている点である。
また刃の向きが通常のカッターナイフとは
逆になっている点にも注目したい。
セカンドチルドレン惣流=アスカ=ラングレーが搭乗する。
アスカいわく『本物のエヴァンゲリオン』


シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム
全長16.2m 重量6.8t
ネオジャパン政府によりガンダムファイトを前提とし、
ミカムラ博士によって開発されたモビルファイター。
モビルファイターとはガンダムファイトのレギュレーション(規約)に
従って作られている機体のことで、モビルスーツとの最大の違いは
コックピットがモビルトレースシステムと呼ばれるものに
変更されている点である。
これはパイロットの動きを直接機体に伝達する
『画期的』なシステムで、この為、
モビルファイターのパイロット自身も優れた格闘家
(またはそれに準ずる能力)でなければその力を発揮できない。
シャイニングガンダムは人間の潜在パワーを発揮できる
未知数のポテンシャルを秘めており、『ノーマル』『バトル』
そして『スーパー』の3形態のモードを持つ。
必殺技のシャイニングフィンガーは液体金属を使用してもので
使用中は放熱のため、関節部が発光する。
ドモンは『黄金の指』というが何故か緑色に発光している。


マスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム
全長16.7m 重量7.2t
デビルガンダム四天王のリーダー格。
非戦闘時にはウィングをマントのようなプロテクターシールド
にしている。
腕は伸びたり、ビームワイヤーで飛ばしたりできる。
またシャイニングフィンガーに匹敵する『ダークネスフィンガー』や
マスターの得意技の1つであるビームの布攻撃をもつ。
このビーム布はビームサーベルで切断可能である。
ちなみにGガンダムの監督が一番気にいっているMFが
このマスターガンダムであるらしい。


クーロンガンダム 機動武闘伝Gガンダム
全長16.7m 重量7.2t
第12回ガンダムファイト優勝機。
マスターアジアのために製作された機体で、
布による戦いも精密にトレースすることができる。
なお、クーロンガンダムの外装がとれると、その下から
マスターガンダムが現れるがその仕組みは不明。
そういえばマスターはファイティングスーツを着用せずに操縦していた。
さすが『師匠』というべきか。


デビルガンダム 機動武闘伝Gガンダム
全長――.―m 重量――.―t
ドモンの父、カッシュ博士と兄キョウジが作り上げたガンダムで、
環境の破壊された地球をなんとか再生しようと開発された。
自己増殖自己進化自己再生の
三大テクノロジーを持ち、本来はアルティメットガンダムとして
地球再生の救世主となるはずだったが、
その目的を地球にとってもっとも不要な存在である
人類抹殺として起動した時、『デビルガンダム』となってしまった。
この第一形態はギアナ高地に出現し、
明鏡止水を会得したドモンのシャイニングガンダムに倒される。

 

 

最終更新:2010年11月23日 10:57
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