※図鑑本文の改行をそのまま採用。
レストグランシュ | ライグ=ゲイオス |
エルガイム | ディザード |
オージェ | アシュラテンプル |
カルバリーテンプル | バッシュ |
アトール | グルーン |
アローン | グライア |
テキサスマック | 暗黒大将軍 |
グレイドン | エヴァ零号機 |
エヴァ初号機 | エヴァ弐号機 |
シャイニングガンダム | マスターガンダム |
クーロンガンダム | デビルガンダム |
レストグランシュ | オリジナル |
全長17.7m 重量25.8t | |
レストレイルに代わる、ゲストの人型汎用兵器。 耐久力が低いという弱点をカバーし、 さらに汎用性にとんだ機体に仕上がっている。 |
ライグ=ゲイオス | オリジナル |
全長22.9m 重量41.5t | |
ゲイオス=グルードのパワーアップバージョン。 主に士官クラスが搭乗。 |
エルガイム | 重戦機エルガイム |
全長20.7m 重量30.6t | |
カスタムメイドのA級ヘビーメタル。 ダバが主に乗る。 コクピット分離のスパイラル・フローシステムなど、 ヤーマン族の技術が随所にいかされている。 母体はヤーマン族のヘビーメタル、ガイラム。 |
ディザード | 重戦機エルガイム |
全長20.2m 重量19.3t | |
エルガイムを元に、量産化したB級ヘビーメタル。 B級にしては性能がよい。 |
オージェ | 重戦機エルガイム |
全長20.0m 重量23.1t | |
A級ヘビーメタル。 本来はポセイダルの愛機であったが、ネイが譲り受けた。 性能的にはもっと高いはずだが、すべて使いきれてはいないようだ。 |
アシュラテンプル | 重戦機エルガイム |
全長24.0m 重量39.7t | |
A級ヘビーメタル。 もともとは試作品であり、エネルギー制御に不安があるが、 基本性能は高い。 |
カルバリーテンプル | 重戦機エルガイム |
全長――.―m 重量――.―t | |
A級ヘビーメタル。アシュラテンプルの発展型か? 格闘戦を重視した作りになっている。 |
バッシュ | 重戦機エルガイム |
全長20.5m 重量20.0t | |
A級ヘビーメタル。 オリジナルは一体だけで、後はすべてコピーだが、 オリジナルはすでに失われている。 装甲は多少犠牲になっているが、運動性が高い。 |
アトール | 重戦機エルガイム |
全長27.5m 重量22.6t | |
A級ヘビーメタル。 機本設計は、A級ヘビーメタルの中で、最も古いらしい。 ビームムチ、フロッガーを装備している。 |
グルーン | 重戦機エルガイム |
全長26.0m 重量20.7t | |
A級ヘビーメタル。白兵能力が高い。 |
アローン | 重戦機エルガイム |
全長15.7m 重量21.1t | |
B級ヘビーメタル。大量生産が可能。 |
グライア | 重戦機エルガイム |
全長17.0m 重量25.7t | |
B級ヘビーメタル。 アローンとどっこいの性能。 |
テキサスマック | ゲッターロボ |
全長――.―m 重量――.―t | |
アメリカが開発したスーパーロボット。 なんか、誤解を世界に広めているような気がしないでもない。 これでは日本のスーパーロボットは、ちょんまげを 結わなきゃいけない事になってしまわないか? ○ッドバロンやGガンダムのノリである。 |
暗黒大将軍 | グレートマジンガー |
全長35.0m 重量480.0t | |
キャラクター事典参照。 |
グレイドン | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
全長――.―m 重量――.―t | |
ガルーダの乗る飛行要塞。 よく見ると、目はすべて同じ方向を向いており、 なおかつ左右非対称である! |
エヴァ零号機 | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長40.0m 重量700.0t | |
最初に建造された『テストタイプ』のエヴァンゲリオン。 しかし、起動実験に失敗し、暴走してしまった為、 特殊ベークライトにより凍結させられていた。 旧海軍の練習機の慣習にのっとっているのか、 最初のカラーリングはオレンジかかった黄色である。 第11話の再起動時からはブルーに変更された。 ファーストチルドレン綾波レイが搭乗する。 ちなみに彼女がEVAとシンクロするには7ヶ月かかったらしい。 |
エヴァ初号機 | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長40.0m 重量700.0t | 備考:通常状態 |
使徒に対抗すべく、特務機関ネルフが国家的予算と 14年の歳月をかけて開発された『汎用人型決戦兵器』。 EVAは世界各地で開発されているが実戦に投入されたのは この初号機が最初である。 EVAシリーズ(零号機、初号機、弐号機)は 有線式の電力供給によって動力が作動し、 そのコンセントは3極電源である。 内蔵武器は左肩のプログレッシブ・ナイフ。 高振動粒子の刃が接触する物質を分子レベルで分離、 切断し、振動が始まると刃のふちが発光する。 サードチルドレン碇シンジが搭乗することになる。 なお、全長と重量だが、正式なスペックは40~200m、 700~96000tと変化するらしい。 道理でビルより大きかったり小さかったりするわけだ・・・・って ホントか? |
エヴァ弐号機 | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長40.0m 重量700.0t | |
実戦用に造られた世界初の制式タイプのEVA。 設計と部品の製造は日本で、 組み立てと起動実験はドイツで行われた。 4つの補助光学センサーを備えた頭部と 真紅の塗装が特徴である。 内蔵武器は左肩部のプログレッシブ・ナイフ。 ちなみにこのナイフの正式名称は EVA-02装備PK-02TYPE。 初号機のものとの相違点は刃がカッターナイフ状に改良され、 劣化時にすぐさま交換できるようになっている点である。 また刃の向きが通常のカッターナイフとは 逆になっている点にも注目したい。 セカンドチルドレン惣流=アスカ=ラングレーが搭乗する。 アスカいわく『本物のエヴァンゲリオン』 |
シャイニングガンダム | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.2m 重量6.8t | |
ネオジャパン政府によりガンダムファイトを前提とし、 ミカムラ博士によって開発されたモビルファイター。 モビルファイターとはガンダムファイトのレギュレーション(規約)に 従って作られている機体のことで、モビルスーツとの最大の違いは コックピットがモビルトレースシステムと呼ばれるものに 変更されている点である。 これはパイロットの動きを直接機体に伝達する 『画期的』なシステムで、この為、 モビルファイターのパイロット自身も優れた格闘家 (またはそれに準ずる能力)でなければその力を発揮できない。 シャイニングガンダムは人間の潜在パワーを発揮できる 未知数のポテンシャルを秘めており、『ノーマル』『バトル』 そして『スーパー』の3形態のモードを持つ。 必殺技のシャイニングフィンガーは液体金属を使用してもので 使用中は放熱のため、関節部が発光する。 ドモンは『黄金の指』というが何故か緑色に発光している。 |
マスターガンダム | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.7m 重量7.2t | |
デビルガンダム四天王のリーダー格。 非戦闘時にはウィングをマントのようなプロテクターシールド にしている。 腕は伸びたり、ビームワイヤーで飛ばしたりできる。 またシャイニングフィンガーに匹敵する『ダークネスフィンガー』や マスターの得意技の1つであるビームの布攻撃をもつ。 このビーム布はビームサーベルで切断可能である。 ちなみにGガンダムの監督が一番気にいっているMFが このマスターガンダムであるらしい。 |
クーロンガンダム | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.7m 重量7.2t | |
第12回ガンダムファイト優勝機。 マスターアジアのために製作された機体で、 布による戦いも精密にトレースすることができる。 なお、クーロンガンダムの外装がとれると、その下から マスターガンダムが現れるがその仕組みは不明。 そういえばマスターはファイティングスーツを着用せずに操縦していた。 さすが『師匠』というべきか。 |
デビルガンダム | 機動武闘伝Gガンダム |
全長――.―m 重量――.―t | |
ドモンの父、カッシュ博士と兄キョウジが作り上げたガンダムで、 環境の破壊された地球をなんとか再生しようと開発された。 自己増殖自己進化自己再生の 三大テクノロジーを持ち、本来はアルティメットガンダムとして 地球再生の救世主となるはずだったが、 その目的を地球にとってもっとも不要な存在である 人類抹殺として起動した時、『デビルガンダム』となってしまった。 この第一形態はギアナ高地に出現し、 明鏡止水を会得したドモンのシャイニングガンダムに倒される。 |