第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14

 

※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX

ゾヌーダロボ ピア・デケム・ピット
ガオファイガー ピア・デケム・ピーク
ジェネシック・ガオガイガー 機雷艦載機
光竜 ガンバスター
闇竜 シズラー黒
天竜神 ヱルトリウム
スターガオガイガー 宇宙怪獣・兵隊
パルパレーパ・プラス 宇宙怪獣・上陸艇
パルパレーパ・プラジュナー 宇宙怪獣・高速型
パーツキューブ 宇宙怪獣・混合型

 


ゾヌーダロボ 勇者王ガオガイガー
全長―― 重量――
物質文明に終止符をうつ神、もしくは悪魔とも言うべき存在。
地球に落下したディビジョンⅣアマテラスと融合する事で誕生した。
その核には機界新種へと変貌した命が取り込まれている。
ゾンダーや原種と異なりGストーンのエネルギーさえも通用しない無敵の機界生命体である。
下腕部を撃ち出したり、頭部からレーザーを放つなどの攻撃を行うが、触れた物質を瞬時に無力化してしまう『物質昇華』の能力を持つため、体そのものが最大の武器と言っても過言ではない。その能力は驚異的で、ゴルディオンハンマーさえ昇華してしまった。また、あらゆる攻撃を防ぐバリアを持っている。
東京でガオガイガーと激闘を繰り広げ、あと一歩まで追い詰めるも、護の体を張った行動によりバリアが弱まったところを衝かれて撃破される。


ガオファイガー 勇者王ガオガイガーFINAL
全長31.5m 重量630.0t
地球製ガイガーともいうべきガオファーと3体の新生ガオーマシンがファイナルフュージョンする事で完成するファイティングメカノイド。
地球を去ったギャレオンに代わって新たな勇者を新生させるためにGGGが着手した「ガオファイガー・プロジェクト」により生み出される。
なお、ガオファイガーとは「ファイティング・ガオガイガー」の略である。
小型化されたエヴォリュアルウルテクエンジンを動力源としており、エヴォリュダーとなった凱のGパワーと相まってその戦闘力はガオガイガーにひけをとらない。
武装はガオガイガーと変化はないが、胸からファントムリングを発生させてブロウクンファントムを放つなど一部が改良されている。また、ガオガイガーの全ツールとの互換性も保たれているため、引き続き使用する事が出来る。
ガオファイガーの中核を担うガオファーは通常時は『ファントムガオー』と呼ばれる飛行形態をしており、ファントムイリュージョンによってその姿を隠す事が可能である。そして凱がフュージョンする事でメカノイド、ガオファーへと変形する。コックピットはメカニカルなものとなっており、シリンダー状のインターフェイスに凱の手足を接続して、動きが直接反映されるようになっている。プログラムはバイオネットの遺伝子操作により超天才児として生まれた若干5歳の少女、アルエットが担当している。
レプリ地球におけるパルパレーパ・プラスとの戦闘で破壊された後、ソール11遊星主によって再生され、キングジェイダーと戦う事となった。


ジェネシック・ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL
全長31.45m 重量684.7t
最強の破壊神にして勇気の究極なる姿。
ソール11遊星主に対するセーフティーアンチプログラムとして、緑の星で製造されたこのガオガイガーこそ真のガオガイガーであり、地球で対原種用に製造されたガオガイガーはギャレオンに断片的なデータとして残されていたジェネシックガオガイガーの情報を元に作られたコピーである。
ガジェットガオー、スパイラルガオー、ストレイトガオー、プロテクトガオー、ブロウクンガオーのジェネシックマシンとジェネシックガイガーがファイナルフュージョンすることで生誕する。
なお、毛髪のように見えるものはエネルギーアキュメーターであり、瞬間的に出力を上げる際に用いられる。
無限波動『ジェネシックオーラ』により半永久的に活動でき、その力は遊星主の動力源であるラウドGストーンのエネルギーを消去、果ては組織崩壊へ導く事ができる。
破壊神の名にふさわしい恐るべき攻撃力を誇り、その圧倒的パワーでパーツキューブをまとめて消去、パルパレーパ・プラスを易々と撃退する。
ウィルナイフ、ボルティングドライバーなど新武器の他は基本的にガオガイガーと同じであるが、ブロウクンマグナムは掌のみが発射されるなど一部が変化しており、その威力はガオガイガーを遙かに凌駕している。
ガオガイガーの全ハイパーツールを尻尾の部分に収納しており、凱の「ガジェットツール」の言葉に反応して使用したいツールが分離・合体するようになっている。真のヘルアンドヘヴンを放つ際には3個のガジェットツールを変形させ掌を巨大化させる。
プロテクトシェードに加え、防御システムであるジェネシックアーマーにより強固な装甲を誇る。背部に装備された8枚の可変翼『ガジェットフェザー』を展開する事で高機動戦闘を可能とし、その推力は単独で大気圏を離脱する程凄まじいものである。
レプリ地球の東京を舞台に、パルパレーパ・プラジュナーと凄絶な激闘を繰り広げ、最後はツクヨミ、ヒルメ、タケハヤの3隻のディビジョン艦が合体して完成する人類の切り札、『ゴルディオンクラッシャー』にてソール11遊星主の撃滅に成功する。なお、本来ゴルディオンクラッシャーはガオファイガー専用ツールであったが強引にクラッシャーコネクトした。


光竜 勇者王ガオガイガーFINAL
全長17.5m 重量210.0t
シャッセール所属の新型ビークルロボ。
型式番号およびAIボックスコードはGBR-8。闇竜と同時期に制作され、同じくウルテクエンジンが標準装備されている。
男性型だったAIを女性型へと再設定したため、それに合わせ闇竜と共に外観が女性型へと改修される。また、当初は災害救助を目的としたパワーショベル車になる予定だったが、対原種戦が激化していったため主任務を戦闘へと変更、メーザー光線車へと強引に換装する事となった。
ちなみに、仕様変更から3ヶ月という短期間で起動が可能となったのは、通常の手段で製造されたのではなく、フランスに隠されていた幻のデビィジョン艦『フツヌシ』にて「創世」されたためである。
主武装であるパワーアームメーザー砲は、ウルテクエンジンと結合されているため、その外見とは裏腹に高い攻撃力を誇っている。それからは放たれる必殺の一撃『プライムローズの月』の威力はゾンダーロボを容易く貫く程である。また、メーザーを放つだけでなく打撃武器としても使用が可能である。
ソール11遊星主の一人、プラヌスを闇竜と共に特殊装備『内蔵弾丸X』にて倒した。


闇竜 勇者王ガオガイガーFINAL
全長16.7m 重量240.0t
シャッセール所属の新型ビークルロボ。
型式番号およびAIボックスコードはGBR-9.GGGフランスとフランス政府、及びシャッセールがGストーンに関するオーバーテクノロジーの技術協力を受けて開発した。
開発当初、ビークル形体はタンクローリー車となる予定だったが、光竜と同じ理由でミサイル装甲車へと変更される。
戦闘では主に光竜のサポートと敵の撹乱を担当し、連携攻撃で効率的に任務をこなす。
背面に装備されてるフレキシブルアームコンテナ内の実弾を一斉に発射する『シェルブールの雨』にて広範囲の敵を攻撃できる。なお、コンテナ内には実弾のほかに煙幕弾、チャフ弾などのミサイルが搭載されており、戦況によって使い分ける事が出来る。
防御も闇竜の役割であるため、ミラーシールドの改良版であるクリスタルシールドを持つ。なお、クリスタルシールドは天竜神への合体時に胸部装甲となる。
ソール11遊星主の一人、プラヌスを光竜と共に特殊装備『内蔵弾丸X』にて倒した。


天竜神 勇者王ガオガイガーFINAL
全長28.0m 重量――
光竜と闇竜がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。
シンパレートが90%以上になるとドッキングが可能となり、光竜が右半身を、闇竜が左半身を構成している。
女性型であるため、そのフォルムには超竜神と比較すると細身で若干曲線的であるが、その性能は高く高出力かつ高機動力である。また、防御面においても抜かりはなくバランスの良い機体となっている。
光竜、闇竜で使用していた武装に加え、2刀のエネルギーソード『ダブル・オム・リング』にて近接戦闘も存分にこなす事が出来る。
必殺技の『光と闇の舞い』はEI-01の攻撃を元に開発されており、複合ジャミング弾で敵のあらゆる知覚を奪った後、反射チップを使い多方向からメーザーによる立体的な射撃を加えるというものである。反射角の計算は複雑を極めるため、シンメトリカルドッキングした2つのGSライドの超演算能力あってこそ可能となる攻撃である。
レプリ地球のギリシャのアテネでソール11優勢主の一人、プラヌスと交戦される。


スターガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL
全長―― 重量――
レプリジンの護がレプリギャレオンとフュージョン、さらに強奪した3体のガオーマシンとファイナルフュージョンする事で単所鬱するメカノイド。全身白色のギャレオンを中核としている事以外、武装など全てにおいてスターガオガイガーと同等の性能である。なお、このギャレオンは本物の護がソール11遊星主から逃げる際、奪取したパスキューマシンで作りだしたものである。
レプリ護がフュージョンした際に持っていたパスキューマシンによりZマスターを消滅させた時に使われた、真のヘルアンドヘヴンの使用が可能となっており、その威力はガオファイガーの放ったゴルディオンハンマーを粉砕、超竜神を大破させる程である。
雨降る京都でガオファイガーと戦うも、最後はヘルアンドヘヴン同士の激突に競り負け撃破された。


パルパレーパ・プラス 勇者王ガオガイガーFINAL
全長30.0m 重量――
パルパレーパが分子構造モデル状のモジュールとケミカルフュージョンして完成する戦闘用メカノイド。
ガオファイガーと同等の性能を持ち、医療器具状のツールを駆使して戦闘を行う。また、驚異的な自動再生能力を有している。
背部に装備している6本のシリンダータイプカーベータは通常、ブースターとして使用されているが、分子レベルの構造変化によって近接戦闘ツール、遠隔攻撃端末など様々な形で使用されるマルチツールである。
シリンダータイプカーベータを3本ずつ両腕に装着し、手術器具状に変形させ放つ最強技『ゴッドアンドデビル』はガオファイガーのヘルアンドヘヴンに匹敵する威力を持ち、カインの助力があったとはいえガオファイガーを粉々に破壊してみせた。


パルパレーパ・プラジュナー 勇者王ガオガイガーFINAL
全長―― 重量――
パルパレーパ・プラスがドーピングシリンダーでパワーアップした姿。
パルパレーパ・プラスの動力源であるラウドGストーンのエネルギーを開放した状態であり、性能が爆発的に向上している。
曲線的なシルエットから鋭角的なシルエットへと変貌し、サイズも一回り巨大化しているだけでなく、シリンダータイプカーベータの形状変化や、ポイズンオーラなど武器の強化も行われている。背部から伸びる蛇を模した点滴用チューブにて敵にケミカルナノマシンを送りこみ、内部から機体と操縦者の両方にダメージを与える事が可能である。
最強技はパルパレーパ・プラスと同じく『ゴッドアンドデビル』である。
レプリ地球の東京にてジェネシックガオガイガーと苛烈極まる戦いを繰り広げるも撃破される。その後、ピサ・ソールによって大量のレプリジンと共に再生するも、ゴルディオンクラッシャーの一振りにてそのほとんどを消滅させられてしまった。


パーツキューブ 勇者王ガオガイガーFINAL
全長―― 重量――
ソール11遊星主の多目的モジュール。
遊星主はこのパーツキューブを素体とし、フュージョンすることで戦闘形体へと移行する。また、それ自体がソールウェーブ放射装置であると同時に独立しながら連動する高性能コンピューターでもある。
Gクリスタルを一斉攻撃にて破壊するが、ジェネシックガイガーによってまとめて撃破された。


ピア・デケム・ピット 勇者王ガオガイガーFINAL
全長112.0m 重量5650.0t
ピア・デケムが操艦する超弩級万能三段空母。
ジェイアークと構造やブリッジの内装などが酷似している事から、同様の設計思想を受け継ぎ建造されたものと推測される。
パルス・アベルとピルナスが同乗しており、艦橋にてパルス・アベルが指揮を執っている。
メインコンピュータらしき物はみららないため、ピア・デケム本人が操舵等全てを担っていると考えられる。
固定装備は少なく、機雷艦載機による攻撃をメインとしている。また、その巨体から繰り出される体当たりは脅威そのものであり、船首に装備されている衝角にてJアークの装甲を容易に貫通して見せた。なお、衝角部自体が分離変形機構を有しており、小型のメカとして活動が可能である。
パスキューマシンを取り返すため地球に現れるなど、遊星主の長距離移動手段としても用いられる。
メインコンピューターの生体コアパーツとして、捕らえた戒道を組み込んでいるため、Jジュエル凍結コマンド発動など戒道の特殊能力を自在に引き出す事が出来る。また、空母のダメージがそのまま戒道に伝わるようシステムが組まれていた。


ピア・デケム・ピーク 勇者王ガオガイガーFINAL
全長―― 重量――
ピア・デケムが三段空母ピア・デケム・ピットにギガ・フュージョンする事で完成するジャイアントギガノイド。
ジェイアークを上回るパワーと機動性を有しており、肉弾戦において無類の強さを発揮する。また、この状態でも艦載機の発進が可能であるため遠近双方の距離において隙がない。
レプリ地球の北極海上空にてキングジェイダー相手に圧倒的有利に戦いを進展するも、ゼロ距離でラウドGストーンに10連メーザー砲の直撃をくらい撃破される。


機雷艦載機 勇者王ガオガイガーFINAL
全長―― 重量――
ピア・デケム・ピットから発進する艦載機。
自律制御によって目標を確実に捕らえ、特攻を行いダメージを与える。
ピア・デケム・ピット内で製造されており、数限りなくでてくる。
機雷艦載機の他に目標を瞬間移動させるES艦載機、目標を粒子レベルまで分解する反中間子艦載機がある。


ガンバスター トップをねらえ!
全長200.0m 重量9800.0t
地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。
バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。
使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。
カルネアデス計画から1万2千年後、朽ち果てた姿で地球へと辿り着いた。


シズラー黒 トップをねらえ!
全長80.0m 重量――
ガンバスターの量産型マシーン兵器。
シズラー・ブラックと読む。
縮退炉の数はガンバスターの2基に対して1基であり、大きさもガンバスターより一回り小さい。
原作6話に複数が登場し、銀河中心部で宇宙怪獣と激戦を繰り広げた。同型機としてシズラー銀、シズラー白が存在し、バスターマシン2号をカズミに譲ったユングは黒に搭乗した。


ヱルトリウム トップをねらえ!
全長70740.0m 重量――
超々弩級第5世代のエーテル宇宙戦艦。
本来は宇宙脱出用として建造されたため、内部にはヱクセリヲン同様に居住区がある。
そのあまりに巨大な姿は地上からでも目視が可能。
単一の素粒子で成型されているため、理論上では傷つく事がなく、『反ヱルトリウム』を用いた攻撃でしか消滅する事はないが、開口部があるため実際はそうではない。
第4世代の宇宙船ヱクセリヲンがニュートン型の粒子推進で航行するのに対し、ヱルトリウムは純粋数学を使って艦の周囲の物理法則を書き換えながら進む、アルゴリズムイメージ推進によって航行するため、メインノズルのようなものはついていない。また、因果律を補うため、航宙士は電脳化されたイルカと超能力者が務めており、従来では不可能だったワープ中の索敵が可能となっている。
ガンバスターの他に多数のシズラー兵器を搭載するまさに動く要塞である。
銀河中心殴り込み艦隊の中核として、宇宙怪獣と壮絶な戦いを繰り広げた。


宇宙怪獣・兵隊 トップをねらえ!
全長100m~ 重量――
恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。
兵隊は宇宙怪獣の中で最小の種であり、普段は巡洋艦級生物に寄生している。敵を発見すると、そこから離れて破壊本能のままに行動するが、その際の寿命は2~3時間程度である。ただし、戦闘能力は高くマシーン兵器と互角以上に戦える。


宇宙怪獣・上陸艇 トップをねらえ!
全長500m~ 重量――
恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。
走VDW(バニシングドライブ波)性を持ちワープ時の波動を感知し、その方角を目指して破壊活動を伴いながら直進する。人間の視点から見て、戦略戦術レベルの行動を行うが、これは意志的なものではなく本能的なものであるらしい。
上陸艇は、その内部に30~400の兵隊が居住しており、先端を敵に突き立てることで敵内部に兵隊を送り込む。行動目的はそれのみであり敵を発見すると高速で突進する。原作第6話では短距離でのワープ能力で、ヱルトリウム艦隊を危機に陥れた。


宇宙怪獣・高速型 トップをねらえ!
全長3000m~ 重量――
恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。
高速型は巡洋艦級生物の一種で、高い機動力を持つ。後部に伸びた羽状の物体はラジエーターであり、重力場シールドを張ることも可能。


宇宙怪獣・混合型 トップをねらえ!
全長3000m~ 重量――
恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。
混合型は様々な巡洋艦級生物の長所を併せ持った種であり、あらゆる点において優れた力を持つがその数は少ない。ガンバスターが最初に出会った強敵であり、亜光速戦闘を繰り広げたがバスターコレダーで粉砕された。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 16:16
ツールボックス

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