anknot /// / アンクノット \ sid:元ankunote(私は言います(anku)。聞こえますか?(note))初期~中期はアンシャンテを意味することもあった。中期アルカのころにankunotに語形が変わり、それと共にアンシャンテ内の個人掲示板を指すようになった。やがてアンクノット内に保管された機密事項からの推移で、ラシェットの機密文書を指すようになった。制アルカではanknotアシェットが引き継いだラシェットの公文書を指す \ アンクンット \ [ kirs ] \ アシェットの機密文書。ラシェットから引き継いだ。初代アルシェソーンについての記述があり、常に勝ち組によって内容が書き換えられてきた。翻訳を重ねたため、原語は不明。古アルカに翻訳したのはリーザであるが、何語から翻訳されたかは機密事項で、目下のところリーザ本人しか知らないとされている \ また、『幻想話集アティーリ』ではラシェットの機密文書で、シオンがこれを再編し、アルティス教の史書として引き継いだ \
最終更新:2007年05月09日 11:57