「PDIC for Win32の使い方」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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○PDICの使い方。
本家のHPを開きます。&blanklink(http://homepage3.nifty.com/TaN/){http://homepage3.nifty.com/TaN/}
&img(pdic01.jpg)
Unicode版もありますが、こっちだと単語入力のときCtrl+Enterでちょっと手間がかかるので、旧バージョンを使います。
&img(pdic02.jpg)
最新版をダウンロード
&img(pdic03.jpg)
実行
&img(pdic04.jpg)
実行する
あとは指示に従ってでいいと思う。
&img(pdic05.jpg)
うまく開いたら、最初にこのウィンドウが開いたと思うけどとりあえず無視。
&img(pdic06.jpg)
辞書の新規作成をします。
&img(pdic07.jpg)
参照を押します。
&img(pdic08.jpg)
"○○.dic"みたいな形式のタイトルを入力してOK
&img(pdic09.jpg)
Hyper辞書形式、圧縮対応でOK
&img(pdic11.jpg)
辞書グループを新規作成
&img(pdic12.jpg)
適当にグループ名をつけて辞書追加
&img(pdic13.jpg)
さっき作った辞書を選んで開く
&img(pdic14.jpg)
OK。これでようやく編集に移れる
&img(pdic15.jpg)
WORDに適当な単語を入れてEnter。
そうする登録後編集画面が出る。
セレン氏の場合、文化面の問題で訳語部分が非常に長いため、訳語も用例に統一されているものの、そのあたりは好みで。
改行はCtrl+Enter
[代名詞]や[動詞]、[固有名詞]などのタグや、作られた日付、作成者、例文などを入れるのもよし。
あまり意味がないかもしれないけど、単語レベルや暗記必須単語のタグも付けられます。
ただし、このあたりの修正は後でいくらでもできるので後でもよい。
入力が終わったら[OK]
&img(pdic16.jpg)
登録されました。
あとは上の登録作業をひたすらやるだけです。
&img(pdic17.jpg)
ひたすら登録。
できた辞書のupについて
&img(pdic18.jpg)
さすがに5000語を超えると容量が1Mを超えるので圧縮推奨。
本当はlzhの方がいいらしいけど、良く分からないので普通にzipを作る。
&img(pdic19.jpg)
タイトルに日付を示唆するものを入れるとあとで参照しやすい。
&img(pdic20.jpg)
zipに作った辞書を入れます。
&img(pdic21.jpg)
それを適当なアップローダーにupすればいいのですが、SkyDriveに登録して公開フォルダにupするのがお手軽です。
2009年1月現在25GBもupできるので別に辞書でなくても絵でも何でもupし放題。
&blanklink(http://skydrive.live.com/?showunauth=1){http://skydrive.live.com/?showunauth=1}
登録は別に指示通りでOKです。名前も住所も適当で問題なさそうです。
うまく登録できてサインインできたら、任意の公開フォルダにupして、urlをさらせばおしまいです。
&blanklink(http://cid-828123c266adb696.skydrive.live.com/self.aspx/others/test090108.zip){http://cid-828123c266adb696.skydrive.live.com/self.aspx/others/test090108.zip}
zipをの中身を[C:] > [Program Files] > [Personal Dictionary]に入れて、
PDICの[File] > [辞書グループの編集] > [辞書の追加]でそれを選んで[開く]、そして[OK]をすれば、
人が作ったものでも問題なく機能します。
同位標目:[[PDIC Unicodeの使い方]]
PDIC for Win32とは、2002年10月29日より、アルカ単語登録に用いられた辞書ソフトである。
古い時代から出ているため、[[Unicode版>>PDIC Unicodeの使い方]]がでた今でも愛用者がいる。
ユニコードの文字が表示できない、一記事あたりの容量が少ないなどの短所があるため、新たに言語作者を目指すものは、Unicode版の方が望ましい。
メリットとしては、Windows 95/98/ME/NTなどの古いパソコンでも動作するということ、単語を登録するとき、Unicode版では「Ctrl + Enter」だが、こっちは「Enter」だけなので高速で大量に入力できること、ヴァージョンの違う辞書間の差分の取り出しができ、いつ頃にどのような単語ができたか、検証するときに有用であること、複数単語の一括登録が可能であることなどである。
創作初期においてとにかく大量に素早く記入することを考えると、こちらの方が使い勝手に勝るところが多い。
○PDICの使い方。
本家のHPを開きます。&blanklink(http://homepage3.nifty.com/TaN/){http://homepage3.nifty.com/TaN/}
&img(pdic01.jpg)
Unicode版もありますが、こっちだと単語入力のときCtrl+Enterでちょっと手間がかかるので、旧バージョンを使います。
&img(pdic02.jpg)
最新版をダウンロード
&img(pdic03.jpg)
実行
&img(pdic04.jpg)
実行する
あとは指示に従ってでいいと思う。
&img(pdic05.jpg)
うまく開いたら、最初にこのウィンドウが開いたと思うけどとりあえず無視。
&img(pdic06.jpg)
辞書の新規作成をします。
&img(pdic07.jpg)
参照を押します。
&img(pdic08.jpg)
"○○.dic"みたいな形式のタイトルを入力してOK
&img(pdic09.jpg)
Hyper辞書形式、圧縮対応でOK
&img(pdic11.jpg)
辞書グループを新規作成
&img(pdic12.jpg)
適当にグループ名をつけて辞書追加
&img(pdic13.jpg)
さっき作った辞書を選んで開く
&img(pdic14.jpg)
OK。これでようやく編集に移れる
&img(pdic15.jpg)
WORDに適当な単語を入れてEnter。
そうする登録後編集画面が出る。
セレン氏の場合、文化面の問題で訳語部分が非常に長いため、訳語も用例に統一されているものの、そのあたりは好みで。
改行はCtrl+Enter
[代名詞]や[動詞]、[固有名詞]などのタグや、作られた日付、作成者、例文などを入れるのもよし。
あまり意味がないかもしれないけど、単語レベルや暗記必須単語のタグも付けられます。
ただし、このあたりの修正は後でいくらでもできるので後でもよい。
入力が終わったら[OK]
&img(pdic16.jpg)
登録されました。
あとは上の登録作業をひたすらやるだけです。
&img(pdic17.jpg)
ひたすら登録。
できた辞書のupについて
&img(pdic18.jpg)
さすがに5000語を超えると容量が1Mを超えるので圧縮推奨。
本当はlzhの方がいいらしいけど、良く分からないので普通にzipを作る。
&img(pdic19.jpg)
タイトルに日付を示唆するものを入れるとあとで参照しやすい。
&img(pdic20.jpg)
zipに作った辞書を入れます。
&img(pdic21.jpg)
それを適当なアップローダーにupすればいいのですが、SkyDriveに登録して公開フォルダにupするのがお手軽です。
2009年1月現在25GBもupできるので別に辞書でなくても絵でも何でもupし放題。
&blanklink(http://skydrive.live.com/?showunauth=1){http://skydrive.live.com/?showunauth=1}
登録は別に指示通りでOKです。名前も住所も適当で問題なさそうです。
うまく登録できてサインインできたら、任意の公開フォルダにupして、urlをさらせばおしまいです。
&blanklink(http://cid-828123c266adb696.skydrive.live.com/self.aspx/others/test090108.zip){http://cid-828123c266adb696.skydrive.live.com/self.aspx/others/test090108.zip}
zipをの中身を[C:] > [Program Files] > [Personal Dictionary]に入れて、
PDICの[File] > [辞書グループの編集] > [辞書の追加]でそれを選んで[開く]、そして[OK]をすれば、
人が作ったものでも問題なく機能します。
同位標目:[[PDIC Unicodeの使い方]]