「PDIC for Win32の使い方」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

PDIC for Win32の使い方」(2012/10/30 (火) 18:22:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

○PDICの使い方。 本家のHPを開きます。&blanklink(http://homepage3.nifty.com/TaN/){http://homepage3.nifty.com/TaN/} &img(pdic01.jpg) Unicode版もありますが、こっちだと単語入力のときCtrl+Enterでちょっと手間がかかるので、旧バージョンを使います。 &img(pdic02.jpg) 最新版をダウンロード &img(pdic03.jpg) 実行 &img(pdic04.jpg) 実行する あとは指示に従ってでいいと思う。 &img(pdic05.jpg) うまく開いたら、最初にこのウィンドウが開いたと思うけどとりあえず無視。 &img(pdic06.jpg) 辞書の新規作成をします。 &img(pdic07.jpg) 参照を押します。 &img(pdic08.jpg) "○○.dic"みたいな形式のタイトルを入力してOK &img(pdic09.jpg) Hyper辞書形式、圧縮対応でOK &img(pdic11.jpg) 辞書グループを新規作成 &img(pdic12.jpg) 適当にグループ名をつけて辞書追加 &img(pdic13.jpg) さっき作った辞書を選んで開く &img(pdic14.jpg) OK。これでようやく編集に移れる &img(pdic15.jpg) WORDに適当な単語を入れてEnter。 そうする登録後編集画面が出る。 セレン氏の場合、文化面の問題で訳語部分が非常に長いため、訳語も用例に統一されているものの、そのあたりは好みで。 改行はCtrl+Enter [代名詞]や[動詞]、[固有名詞]などのタグや、作られた日付、作成者、例文などを入れるのもよし。 あまり意味がないかもしれないけど、単語レベルや暗記必須単語のタグも付けられます。 ただし、このあたりの修正は後でいくらでもできるので後でもよい。 入力が終わったら[OK] &img(pdic16.jpg) 登録されました。 あとは上の登録作業をひたすらやるだけです。 &img(pdic17.jpg) ひたすら登録。 できた辞書のupについて &img(pdic18.jpg) さすがに5000語を超えると容量が1Mを超えるので圧縮推奨。 本当はlzhの方がいいらしいけど、良く分からないので普通にzipを作る。 &img(pdic19.jpg) タイトルに日付を示唆するものを入れるとあとで参照しやすい。 &img(pdic20.jpg) zipに作った辞書を入れます。 &img(pdic21.jpg) それを適当なアップローダーにupすればいいのですが、SkyDriveに登録して公開フォルダにupするのがお手軽です。 2009年1月現在25GBもupできるので別に辞書でなくても絵でも何でもupし放題。 &blanklink(http://skydrive.live.com/?showunauth=1){http://skydrive.live.com/?showunauth=1} 登録は別に指示通りでOKです。名前も住所も適当で問題なさそうです。 うまく登録できてサインインできたら、任意の公開フォルダにupして、urlをさらせばおしまいです。 &blanklink(http://cid-828123c266adb696.skydrive.live.com/self.aspx/others/test090108.zip){http://cid-828123c266adb696.skydrive.live.com/self.aspx/others/test090108.zip} zipをの中身を[C:] > [Program Files] > [Personal Dictionary]に入れて、 PDICの[File] > [辞書グループの編集] > [辞書の追加]でそれを選んで[開く]、そして[OK]をすれば、 人が作ったものでも問題なく機能します。
同位標目:[[PDIC Unicodeの使い方]] PDIC for Win32とは、2002年10月29日より、アルカ単語登録に用いられた辞書ソフトである。 古い時代から出ているため、[[Unicode版>>PDIC Unicodeの使い方]]がでた今でも愛用者がいる。 ユニコードの文字が表示できない、一記事あたりの容量が少ないなどの短所があるため、新たに言語作者を目指すものは、Unicode版の方が望ましい。 メリットとしては、Windows 95/98/ME/NTなどの古いパソコンでも動作するということ、単語を登録するとき、Unicode版では「Ctrl + Enter」だが、こっちは「Enter」だけなので高速で大量に入力できること、ヴァージョンの違う辞書間の差分の取り出しができ、いつ頃にどのような単語ができたか、検証するときに有用であること、複数単語の一括登録が可能であることなどである。 創作初期においてとにかく大量に素早く記入することを考えると、こちらの方が使い勝手に勝るところが多い。 ○PDICの使い方。 本家のHPを開きます。&blanklink(http://homepage3.nifty.com/TaN/){http://homepage3.nifty.com/TaN/} &img(pdic01.jpg) Unicode版もありますが、こっちだと単語入力のときCtrl+Enterでちょっと手間がかかるので、旧バージョンを使います。 &img(pdic02.jpg) 最新版をダウンロード &img(pdic03.jpg) 実行 &img(pdic04.jpg) 実行する あとは指示に従ってでいいと思う。 &img(pdic05.jpg) うまく開いたら、最初にこのウィンドウが開いたと思うけどとりあえず無視。 &img(pdic06.jpg) 辞書の新規作成をします。 &img(pdic07.jpg) 参照を押します。 &img(pdic08.jpg) "○○.dic"みたいな形式のタイトルを入力してOK &img(pdic09.jpg) Hyper辞書形式、圧縮対応でOK &img(pdic11.jpg) 辞書グループを新規作成 &img(pdic12.jpg) 適当にグループ名をつけて辞書追加 &img(pdic13.jpg) さっき作った辞書を選んで開く &img(pdic14.jpg) OK。これでようやく編集に移れる &img(pdic15.jpg) WORDに適当な単語を入れてEnter。 そうする登録後編集画面が出る。 セレン氏の場合、文化面の問題で訳語部分が非常に長いため、訳語も用例に統一されているものの、そのあたりは好みで。 改行はCtrl+Enter [代名詞]や[動詞]、[固有名詞]などのタグや、作られた日付、作成者、例文などを入れるのもよし。 あまり意味がないかもしれないけど、単語レベルや暗記必須単語のタグも付けられます。 ただし、このあたりの修正は後でいくらでもできるので後でもよい。 入力が終わったら[OK] &img(pdic16.jpg) 登録されました。 あとは上の登録作業をひたすらやるだけです。 &img(pdic17.jpg) ひたすら登録。 できた辞書のupについて &img(pdic18.jpg) さすがに5000語を超えると容量が1Mを超えるので圧縮推奨。 本当はlzhの方がいいらしいけど、良く分からないので普通にzipを作る。 &img(pdic19.jpg) タイトルに日付を示唆するものを入れるとあとで参照しやすい。 &img(pdic20.jpg) zipに作った辞書を入れます。 &img(pdic21.jpg) それを適当なアップローダーにupすればいいのですが、SkyDriveに登録して公開フォルダにupするのがお手軽です。 2009年1月現在25GBもupできるので別に辞書でなくても絵でも何でもupし放題。 &blanklink(http://skydrive.live.com/?showunauth=1){http://skydrive.live.com/?showunauth=1} 登録は別に指示通りでOKです。名前も住所も適当で問題なさそうです。 うまく登録できてサインインできたら、任意の公開フォルダにupして、urlをさらせばおしまいです。 &blanklink(http://cid-828123c266adb696.skydrive.live.com/self.aspx/others/test090108.zip){http://cid-828123c266adb696.skydrive.live.com/self.aspx/others/test090108.zip} zipをの中身を[C:] > [Program Files] > [Personal Dictionary]に入れて、 PDICの[File] > [辞書グループの編集] > [辞書の追加]でそれを選んで[開く]、そして[OK]をすれば、 人が作ったものでも問題なく機能します。 同位標目:[[PDIC Unicodeの使い方]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: