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「陣形」(2015/09/01 (火) 16:40:25) の最新版変更点
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//陣形のゲーム内効果については現在研究中です。
//情報が正しいかどうかは各自で判断して下さい。
//現在、運営に問い合わせても単縦陣と輪形陣についての回答しか得られません。
//陣形に相性の"ようなもの"があるという回答は貰っています。
//相性のようなものは現在、
//輪形>単縦>複縦>輪形
//だというのは主流で、
//''情報提供をお願いします。''
----
#contents()
*陣形の有利不利概要
|~陣形|> |> |~攻撃力|> |> |~命中|>|>|~防御力・回避|~対空|~庇う発動確率|~メモ|
|~ |~砲撃|~雷撃|~対潜 |~砲撃|~雷撃|~対潜|~砲撃|~雷撃|~対潜|~|~|~|
|単縦|1.0|BGCOLOR(#FDE9D9):1.0|0.45|中|BGCOLOR(#FDE9D9):高|?|?|?|?|1.0|低|ダメージ特化型(対潜除く)、砲撃・雷撃重視|
|複縦|0.8|0.8|0.6|BGCOLOR(#FDE9D9):高|中|?|?|?|?|1.2|中|砲撃重視。水上、潜水(1~2隻)混在艦隊の掃討用等|
|輪形|0.7|0.7?|0.9|中|極低|?|?|?|?|BGCOLOR(#FDE9D9):1.6|BGCOLOR(#FDE9D9):高|航空戦向き。やや対潜向け。命中低|
|梯形|0.6|0.6|0.75|中|低|?|?|?|?|1.0|中|検証が進んでいない陣形|
|単横|0.6|0.6?|BGCOLOR(#FDE9D9):1.0|BGCOLOR(#FDE9D9):高|極低|BGCOLOR(#FDE9D9):高|?|?|?|1.0|中|対潜特化型|
防御の項目が設けられているが、陣形には防御効果はなく、夜戦は陣形の影響を受けないとされています。
//物凄く古いデータだったので修正
//変更前
//''情報提供をお願いします。''
//|陣形名|形|>|>|>|>|>|>|>|ステータスの変化|概要|h
//|~|~|火力|雷装|対空|対潜||索敵|装甲|回避|~|h
//|単縦陣|||↑↑|↑↑|↓?|↓↓||↓|-|-|最も一般的な砲雷撃に向いた交戦隊形|
//|複縦陣||||↑|↑|-|↓|~|-|↑↑|-|砲撃戦で防御しながら突破する交戦隊形|
//|輪形陣|+|-|-|↑|↑?|~|↑?|↓↓|-|航空戦及び、対空戦などに多用された交戦隊形|
//|梯形陣|/|-|-|-|↑|~|-|↓|-|潜水艦艦隊向け交戦隊形|
//|単横陣|─|↓|↓|-|↑↑|~|-|↓|↑↑|回避・対潜最優先の交戦隊形|
*陣形選択時に光る順番
|CENTER:|BGCOLOR(silver):|CENTER:||CENTER:|BGCOLOR(silver):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|BGCOLOR(silver):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|BGCOLOR(silver):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|単縦陣||>|>|複縦陣||>|>|輪形陣||>|>|>|>|>|梯形陣||>|>|>|>|>|単横陣|h
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(silver):↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 進行方向 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑|
|1|BGCOLOR(silver):|3||4|BGCOLOR(silver):||5||BGCOLOR(silver):||||||6|BGCOLOR(silver):|1|2|3|4|5|6|
|2|~|~|~|~|~|~|2|~|~|||||4||~|~|~|~|~|~|~|
|3|~|1|~|2|~|3||4|~||||2|||~|~|~|~|~|~|~|
|4|~|~|~|~|~|~|~|~|~|||1||||~|~|~|~|~|~|~|
|5|~|5|~|6|~||1||~||3|||||~|~|~|~|~|~|~|
|6|~|~|~|~|~|~|6|~|~|5||||||~|~|~|~|~|~|~|
*陣形解説
**単縦陣
艦隊が旗艦を先頭として縦一列に並ぶ陣形。
普通の戦闘艦の砲塔は艦橋を挟んで前後に配置されているため、全てを同時に使用できるのは舷側方向となる。
ゆえに、戦隊の全艦が砲雷撃において最大火力を発揮できるようにするとこうなる、ということ。
T字戦が有利である理由は、前部砲塔しか使えない敵艦隊の先頭艦を集中攻撃できるため。
なお、艦隊が一斉に回頭することにより即座に単横陣、梯形陣に移り変わることができる。
このゲーム内においては、砲撃戦・雷撃戦の最も基本的な陣形となり、火力・雷装を最大限に発揮できる。
潜水艦が出ない海域では、基本これ一択。
ボスなど1隻でも多く敵を撃沈したい場合に向いている。
敵が格下の雑魚の場合も、単縦陣でできるだけ早く撃沈して行ったほうがこちらの被害は少なくなることが多い。
潜水艦への爆雷攻撃はまったく効かないので、敵潜水艦の撃沈を目的とする場合は選ぶべきではない。
4-3や4-4のボスなどでは、水上艦5隻+潜水艦1隻という敵艦隊が出てくることも多いが、そういうときにはS勝利は無理。
だが、A勝利でいいと割り切り、潜水艦は無視して水上艦を確実に仕留めることを目標に単縦陣を選択するのも十分にアリ。
とりあえずA勝利でも海域クリアにはなる。
**複縦陣
艦隊が縦二列に並ぶ陣形。
ゲーム内においては、単縦陣より火力が落ちるが、対潜能力・対空値が増す。
ある程度の火力を保ちつつ、空母や潜水艦を牽制できる。
特に戦艦や姫・鬼などの硬い艦と潜水艦が同時に出た際に、双方に有効な攻撃を期待できる。
**輪形陣
旗艦を中心として、他の艦を円状に配置する陣形。
ゲーム内においては、複縦陣より火力が落ちるが、対潜能力・対空値がさらに増す。
周囲の艦が対空砲火の壁を張り巡らせるため、敵航空隊は中央の艦を攻撃することが難しくなる。
砲雷撃にはまったく向かない配置だが、空母機動部隊のように他の攻撃手段を用いる艦隊には問題ない。
ちなみに、この陣形には潜水艦に対する防御も期待されているため、僚艦には対空能力に併せて対潜能力も要求される。
「空母機動部隊を編成せよ」という任務には、対潜能力を持つ艦種である駆逐艦か軽巡洋艦を艦隊に組み入れよう。
本ゲーム内でも、敵航空部隊からの防御や潜水艦部隊からの防御で大きな有利となる。
逆に砲撃戦となると、この陣形は単縦陣や複縦陣をとった敵に対して非常に弱く、火力が発揮できないと同時に被弾がひどくなる。
それを逆手に取り、輪形陣で出てくる敵艦隊に対して砲撃力主体の艦隊で当たって単縦陣や複縦陣をとると有利に進められる。
随伴艦が旗艦を「かばう」動作がよく発生する可能性がある(検証中)。
**梯形陣
艦隊が斜め一列に並ぶ陣形。観艦式などの式典用らしい。
おそらく、潜水艦艦隊がこの陣形をとると、敵の爆雷攻撃からの防御力が高まり、敵への雷撃の威力が増すと考えられる。が、確証はない。
演習や深海棲艦で潜水艦隊と当たるとこの陣形になることが多いため、潜水艦隊に何らかの恩恵があるとは考えられる。
水上艦艦隊がこの陣形をとるメリットは現状確認できていない。
敵潜水艦への爆雷攻撃がそこそこ効き、同時に水上艦への砲撃力もいくらかあるので、%%もし水上艦と潜水艦が半々出てくる敵がいれば、この陣形が使えるかもしれない%% そういう場合は複縦陣のほうが効果的。
しかし砲撃力は単縦陣には結構劣り複縦陣よりも弱い。
//Lv80程度の育ちきった艦隊であれば、4-3ボス・4-4ボスなどの水上艦5+潜水艦1の敵に対し、あえて梯形陣をとることで敵全滅を狙うことも可能か。
**単横陣
艦隊が横一直線に並ぶ陣形。
ゲームにおいては砲撃力、雷装は大きく下がるが、砲撃命中率は上がるとされる。対潜能力は最も上がる。
敵潜水艦に対し最も爆雷攻撃が通りやすい陣形である。
接敵時に潜水艦のアイコンが出る場面では、潜水艦が3隻以上確定で出るので単横一択という事になる。
ただし艦娘の対潜能力は陣形よりも装備の影響が強いので、あらかじめ爆雷かソナーを積んでいないと、
ダメージは期待できない。
*同航戦、反航戦、T字戦
同航戦=敵と平行移動。接触時間が長く。当てやすく当たりやすい。
反航戦=敵とすれ違い。接触時間が短く、当てにくく当たりにくい。同航戦時に対し0.8倍のダメージ補正
T字戦=敵を包囲する形。当たりにくく当てやすい。T字の ̄の部分が有利側。
有利時は1.15~1.2倍のダメージ補正を受け、不利時は0.6倍のダメージ補正を受ける。
//なお、T字戦のときは有利側・不利側どちらであってもクリティカルの発生率は上がると考えられている(検証中)。
なお、T字戦の有利・不利は敵にも作用する。
例えば、T字有利を引いたときには、敵にも1.15~1.2倍のダメージ補正が入り、
T字不利なら敵も攻撃力・命中率が大幅に下がる。
*コメント
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#comment_num2(num=30,disableurl,log=陣形/コメント)
//陣形のゲーム内効果については現在研究中です。
//情報が正しいかどうかは各自で判断して下さい。
//現在、運営に問い合わせても単縦陣と輪形陣についての回答しか得られません。
//陣形に相性の"ようなもの"があるという回答は貰っています。
//相性のようなものは現在、
//輪形>単縦>複縦>輪形
//だというのは主流で、
//''情報提供をお願いします。''
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#contents()
*陣形の有利不利概要
|~陣形|> |> |~攻撃力|> |> |~命中|>|>|~防御力・回避|~対空|~庇う発動確率|~メモ|
|~ |~砲撃|~雷撃|~対潜 |~砲撃|~雷撃|~対潜|~砲撃|~雷撃|~対潜|~|~|~|
|単縦|1.0|BGCOLOR(#FDE9D9):1.0|0.45|中|BGCOLOR(#FDE9D9):高|?|?|?|?|?|低|ダメージ特化型(対潜除く)、砲撃・雷撃重視|
|複縦|0.8|0.8|0.6|BGCOLOR(#FDE9D9):高|中|?|?|?|?|?|中|砲撃重視。水上、潜水(1~2隻)混在艦隊の掃討用等|
|輪形|0.7|0.7?|0.9|中|極低|?|?|?|?|BGCOLOR(#FDE9D9):?|BGCOLOR(#FDE9D9):高|航空戦向き。やや対潜向け。命中低|
|梯形|0.6|0.6|0.75|中|低|?|?|?|?|?|中|検証が進んでいない陣形|
|単横|0.6|0.6?|BGCOLOR(#FDE9D9):1.0|BGCOLOR(#FDE9D9):高|極低|BGCOLOR(#FDE9D9):高|?|?|?|?|中|対潜特化型|
防御の項目が設けられているが、陣形には防御効果はなく、夜戦は陣形の影響を受けないとされています。
//物凄く古いデータだったので修正
//変更前
//''情報提供をお願いします。''
//|陣形名|形|>|>|>|>|>|>|>|ステータスの変化|概要|h
//|~|~|火力|雷装|対空|対潜||索敵|装甲|回避|~|h
//|単縦陣|||↑↑|↑↑|↓?|↓↓||↓|-|-|最も一般的な砲雷撃に向いた交戦隊形|
//|複縦陣||||↑|↑|-|↓|~|-|↑↑|-|砲撃戦で防御しながら突破する交戦隊形|
//|輪形陣|+|-|-|↑|↑?|~|↑?|↓↓|-|航空戦及び、対空戦などに多用された交戦隊形|
//|梯形陣|/|-|-|-|↑|~|-|↓|-|潜水艦艦隊向け交戦隊形|
//|単横陣|─|↓|↓|-|↑↑|~|-|↓|↑↑|回避・対潜最優先の交戦隊形|
*陣形選択時に光る順番
|CENTER:|BGCOLOR(silver):|CENTER:||CENTER:|BGCOLOR(silver):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|BGCOLOR(silver):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|BGCOLOR(silver):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|単縦陣||>|>|複縦陣||>|>|輪形陣||>|>|>|>|>|梯形陣||>|>|>|>|>|単横陣|h
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|1|BGCOLOR(silver):|3||4|BGCOLOR(silver):||5||BGCOLOR(silver):||||||6|BGCOLOR(silver):|1|2|3|4|5|6|
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|3|~|1|~|2|~|3||4|~||||2|||~|~|~|~|~|~|~|
|4|~|~|~|~|~|~|~|~|~|||1||||~|~|~|~|~|~|~|
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*陣形解説
**単縦陣
艦隊が旗艦を先頭として縦一列に並ぶ陣形。
普通の戦闘艦の砲塔は艦橋を挟んで前後に配置されているため、全てを同時に使用できるのは舷側方向となる。
ゆえに、戦隊の全艦が砲雷撃において最大火力を発揮できるようにするとこうなる、ということ。
T字戦が有利である理由は、前部砲塔しか使えない敵艦隊の先頭艦を集中攻撃できるため。
なお、艦隊が一斉に回頭することにより即座に単横陣、梯形陣に移り変わることができる。
このゲーム内においては、砲撃戦・雷撃戦の最も基本的な陣形となり、火力・雷装を最大限に発揮できる。
潜水艦が出ない海域では、基本これ一択。
ボスなど1隻でも多く敵を撃沈したい場合に向いている。
敵が格下の雑魚の場合も、単縦陣でできるだけ早く撃沈して行ったほうがこちらの被害は少なくなることが多い。
潜水艦への爆雷攻撃はまったく効かないので、敵潜水艦の撃沈を目的とする場合は選ぶべきではない。
4-3や4-4のボスなどでは、水上艦5隻+潜水艦1隻という敵艦隊が出てくることも多いが、そういうときにはS勝利は無理。
だが、A勝利でいいと割り切り、潜水艦は無視して水上艦を確実に仕留めることを目標に単縦陣を選択するのも十分にアリ。
とりあえずA勝利でも海域クリアにはなる。
**複縦陣
艦隊が縦二列に並ぶ陣形。
ゲーム内においては、単縦陣より火力が落ちるが、対潜能力・対空値が増す。
ある程度の火力を保ちつつ、空母や潜水艦を牽制できる。
特に戦艦や姫・鬼などの硬い艦と潜水艦が同時に出た際に、双方に有効な攻撃を期待できる。
**輪形陣
旗艦を中心として、他の艦を円状に配置する陣形。
ゲーム内においては、複縦陣より火力が落ちるが、対潜能力・対空補正がさらに増す。
周囲の艦が対空砲火の壁を張り巡らせるため、敵航空隊は中央の艦を攻撃することが難しくなる。
砲雷撃にはまったく向かない配置だが、空母機動部隊のように他の攻撃手段を用いる艦隊には問題ない。
ちなみに、この陣形には潜水艦に対する防御も期待されているため、僚艦には対空能力に併せて対潜能力も要求される。
「空母機動部隊を編成せよ」という任務には、対潜能力を持つ艦種である駆逐艦か軽巡洋艦を艦隊に組み入れよう。
本ゲーム内でも、敵航空部隊からの防御や潜水艦部隊からの防御で大きな有利となる。
逆に砲撃戦となると、この陣形は単縦陣や複縦陣をとった敵に対して非常に弱く、火力が発揮できないと同時に被弾がひどくなる。
それを逆手に取り、輪形陣で出てくる敵艦隊に対して砲撃力主体の艦隊で当たって単縦陣や複縦陣をとると有利に進められる。
随伴艦が旗艦を「かばう」動作がよく発生する可能性がある(検証中)。
**梯形陣
艦隊が斜め一列に並ぶ陣形。観艦式などの式典用らしい。
おそらく、潜水艦艦隊がこの陣形をとると、敵の爆雷攻撃からの防御力が高まり、敵への雷撃の威力が増すと考えられる。が、確証はない。
演習や深海棲艦で潜水艦隊と当たるとこの陣形になることが多いため、潜水艦隊に何らかの恩恵があるとは考えられる。
水上艦艦隊がこの陣形をとるメリットは現状確認できていない。
敵潜水艦への爆雷攻撃がそこそこ効き、同時に水上艦への砲撃力もいくらかあるので、%%もし水上艦と潜水艦が半々出てくる敵がいれば、この陣形が使えるかもしれない%% そういう場合は複縦陣のほうが効果的。
しかし砲撃力は単縦陣には結構劣り複縦陣よりも弱い。
//Lv80程度の育ちきった艦隊であれば、4-3ボス・4-4ボスなどの水上艦5+潜水艦1の敵に対し、あえて梯形陣をとることで敵全滅を狙うことも可能か。
**単横陣
艦隊が横一直線に並ぶ陣形。
ゲームにおいては砲撃力、雷装は大きく下がるが、砲撃命中率は上がるとされる。対潜能力は最も上がる。
敵潜水艦に対し最も爆雷攻撃が通りやすい陣形である。
接敵時に潜水艦のアイコンが出る場面では、潜水艦が3隻以上確定で出るので単横一択という事になる。
ただし艦娘の対潜能力は陣形よりも装備の影響が強いので、あらかじめ爆雷かソナーを積んでいないと、
ダメージは期待できない。特にカ級以上の潜水艦のflagやeliteにはほとんど効果が出ない。
*同航戦、反航戦、T字戦
同航戦=敵と平行移動。接触時間が長く。当てやすく当たりやすい。
反航戦=敵とすれ違い。接触時間が短く、当てにくく当たりにくい。同航戦時に対し0.8倍のダメージ補正
T字戦=敵を包囲する形。当たりにくく当てやすい。T字の ̄の部分が有利側。
有利時は1.15~1.2倍のダメージ補正を受け、不利時は0.6倍のダメージ補正を受ける。
//なお、T字戦のときは有利側・不利側どちらであってもクリティカルの発生率は上がると考えられている(検証中)。
なお、T字戦の有利・不利は敵にも作用する。
例えば、T字有利を引いたときには、敵にも1.15~1.2倍のダメージ補正が入り、
T字不利なら敵も攻撃力・命中率が大幅に下がる。
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