旧ラケペ時代に危険人物認定され、そのデータが失われているため、何も知らない人間への
触るな危険への警告を込めてここに記す。
2009.6.19 交流用掲示板に「出版業界の企業イメージ 」というスレッドを投稿。過去に
ワーキングプア論争??を起こした頃と何も成長していないことを露呈した。
交流のテーマや個人の価値観としてこれが悪いということは決してないが、過去の五月憂は「相談」しているわけでもなく、「意見」を求めてそれを参考にしたいわけでもなく、ただ「自分の正しさを証明したいだけ」に過ぎなかったため、大いに炎上した。
彼に意見するのであれば、その点を承知の上でなければ不毛なことになりかねないので注意されたし。
喧嘩両成敗……というより、どちらも等しく痛いコである。
まず、
麻生紗枝??が
俊の作品へ感想を寄稿する。ここで指摘された内容それ自体の妥当性は作品と併せて各自に判断してもらいたいが、問題はその書き方・態度である。ぞんざいな口調と嫌味の混じった、非常に礼を失した態度であり、ひとによっては
うっぴーへの通報も考えているかも知れないものであった。
ここまでであれば、麻生紗枝1人が痛いコで、わざわざ危険人物に名を連ねるほどの大事でもなかった……のだが、相手が
あの俊であったのが
ヲチ板住人の目にとまる。
これに対し、俊は、作者返信において麻生紗枝に匹敵する態度で反論。第三者から挑発行為と断じられても仕方のないような言葉を吐いた。
これにとどまらず、俊は今度は麻生紗枝の作品へ感想を寄稿する。その内容は
報復感想以外の何ものでもなかった。
ここに書かれた内容は本人の頁へ転載しました。
最初は
惑星X-1、後に
エンデバーと名乗った
荒らし??の常習犯。そ知らぬ顔で黙ってHNを変えるのではなく、いちいち改名を主張するため、過去の名前が明らかになっている。
基本的に、差別発言と中傷を繰り返す。
問題を起こす度に
アク禁??になっているはずなのだが、手段を変えたり掲示板のアク禁規制は期間限定なのかの理由があるのだろう、度々舞い戻ってくる。
真性の基地外なのか確信的愉快犯なのかは定かではなく、何故ラ研に固執しているのかは不明。
最終更新:2009年07月09日 14:29