「法律で」 みえませーん

一般的にはアマチュア無線は反復的に行いますから「業務」でしょう

パラで飛ぶのは「人が生活するうえでの、反復的な社会活動や私的な行動のこと。」 全部満たしていますよね。

1と2は分けられるものではないですよね。
仕事は生活するうえで行うことだし、反復的に行いますよね。
他の人と何らかの関わり合いを持ってお金をもらうのだから社会的活動ですよね。

1は2の中に含まれますよね。
つまり、2のなかで営利で行うものが1ということでしょう。


今日だけの書き込みでこんなに出てくる
本日のカツオ君一押しの理屈w
それが

業務とは「人が生活するうえでの、反復的な社会活動や私的な行動のこと」

これはどこかくるかというと辞書で説明されている業務の2番目の意味
ぎょう‐む〔ゲフ‐〕【業務】
1 職業や事業などに関して、継続して行う仕事。
2 法律で、人が生活するうえでの、反復的な社会活動や私的な行動のこと。

これですね。

カツオ君の使い方は
人が生活するうえでの、反復的な社会活動や私的な行動のこと

辞書の正しい意味は
法律で、人が生活するうえでの、反復的な社会活動や私的な行動のこと

正しい意味は「法律で」と限定されている業務の意味なんですけど
これを法律以外にも適用して屁理屈こねてるんです。
実際には法律以外の事柄には
1 職業や事業などに関して、継続して行う仕事。
という意味を使うことになります。

だから
一般的にはアマチュア無線は反復的に行いますから「業務」でしょう
アマチュア無線は「法律で、人が生活するうえでの、反復的な社会活動や私的な行動のこと」
だからアマチュア業務なんです。

パラで飛ぶのは「人が生活するうえでの、反復的な社会活動や私的な行動のこと。」 全部満たしていますよね。
「法律で」が故意に抜かされていますw
パラは法律じゃ無いから満たしてません。

1と2は分けられるものではないですよね。
仕事は生活するうえで行うことだし、反復的に行いますよね。
他の人と何らかの関わり合いを持ってお金をもらうのだから社会的活動ですよね。

1は2の中に含まれますよね。
つまり、2のなかで営利で行うものが1ということでしょう。

この1と2は辞書の中の業務の意味の説明ことです
1 職業や事業などに関して、継続して行う仕事。  
2 法律で、人が生活するうえでの、反復的な社会活動や私的な行動のこと。 

ここではアマチュア業務について話をしています。
アマチュア業務は2の
「法律で、人が生活するうえでの、反復的な社会活動や私的な行動のこと。」ですが
アマチュア業務の中で「職業や事業などに関して、継続して行う仕事」は無いんです。
だって、仕事で使えないんですから。

だから
2のなかで営利で行うものが1ということでしょう
アマチュア業務の中で営利で行うものという説明は出来ません。

これを具体的に言葉で説明すると
アマチュア業務の中で営利で行うものは狩猟業務がある
という言葉が出来上がるわけですが
「狩猟業務」というのは違法でもなんでもないんです。

狩猟業務とは
「狩猟を業として営んでいるものの、その業務(仕事)」
と言う意味であり、アマチュア業務の中の意味では無いんです。

狩猟業務が違法性があると語られるのは
狩猟業務でアマチュア無線を使ってはならない
と言うことであり狩猟業務自体に違法性がある言葉ではありませんし
アマチュア業務の中だけで使われる「狩猟業務」という言葉ではないんです。
「狩猟のお仕事」それが「狩猟業務」です。

ですから
2のなかで営利で行うものが1ということでしょう
という説明は出来ないんですね。
最終更新:2010年10月03日 15:58
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