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&bold(){触角}
タブンネの触角について考えてみた
相手の気持ちを読み取れるというモノだが、一体誰の気持ちを読むのか?
同族のタブンネにしか使い道はなさそう
敵には意味がない。 狩られちゃうから
タブンネ同士気持ちを読み取ると言うことは、疑り深く互いを信用しないのか
触角を伸ばし腹の探り合い、それを悟られぬように媚びた顔や
媚びた仕草、鳴き声に特化した進化じゃないか?
足の肉球も生物としておかしい
見せつける。と言わんばかりのハート型肉球
足裏にあるモノを見せるには寝転がらないと見えない
野生やバトル中で転がったら死んだも同然
この肉球も触角による腹の探り合いで媚び仕様になったと考えている
&bold(){糞ブタの1日}
7:00 起床(腹を肘でパンチされた為)
7:15 朝食(残飯or自分の出したクソorゴミ)
7:30 散歩(手足を動けない状態にして、引きずる)
8:00 帰宅
8:30 トレーニング(腹パン受け100回 ハンマー受け200回)
12:00 昼飯(ゴミ、散歩の途中で拾った物)
12:30 トレーニング(腹パン600受け ハンマー1000回受け)
18:00 夕飯(トレーニングでだした物全部)
18:30 風呂(げろシャワー)
19:00 トレーニング(バット1000回受け)
22:00 睡眠(永眠)
&bold(){タブンネ=品種改良説}
なんとなく思ったのだがタブンネってのは人間が品種改良で創り出した種なんじゃないだろうか
草むらにいるのはそれが野生化したものだろう
自然の進化の方向に全力で逆らった容貌や性質も人が創ったものならありえんこともない
些か強引だが幾つか考えてみると
・ピンクの目立つ毛皮や鈍重な肉体は逃亡防止と逃亡した場合の発見を容易にするため
・さらに短足かつ鈍足なため逃亡防止が図れてその上肉が増えやすくなる
・無駄にいい聴力は野生のときからあっただろうが、肉食ポケモンの捕食の被害を減らすためあえて残しておいた
・触角はタブンネの健康状態を確認する手間を減らすため残してある
・無意味にふさふさした尻尾は防寒具の材料として発達させた
・やたら高い繁殖力は食用のタマゴやベビンネを増やすためむしろ強化されている
・足の肉球は愛玩のため?(これは他に理由がちょっと思いつかん)
&bold(){タブンネの足}
「おい、糞豚」
『タブンネちゃんは糞豚じゃないミィ』
「あア、豚じゃなければ兎だとでもいうつもりか」
『タブンネちゃんはタブンネちゃんだミィ
あえていうなら豚より兎の方が近いミィ』
「そうか、ところで兎のタブンネちゃん、お前は兎の足を切り取ってお守りにするって話知ってるか(ニッコリ)」
『ミギャアアアアアア!!!』
&bold(){タブンネ虐待リレー(火山から森まで)}
1.火山の火口まで連れてくる
2.死ぬ寸前で引き上げて、南極に送る
3.氷の上に貼り付けて放置(死なない程度)
4.氷ごと切り取り、繁殖期で気が立っているエンペルトの巣に投入
5.エンペルトに殺され掛けたところで取り上げ、凶暴なポケモンの洞窟に
6.凶暴なポケモンに殺される寸前に回収し、応急措置後、砂漠のズルズキンの群れのところに放り出す
7.ズルズキンにメタられた後に回収 15番道路のバンギの群れに放置
8.バンギに踏みしだかれる(ギリギリ死なん程度に)なり、手足を噛み千切られて達磨にされたら回収して、ヤグルマのフシデの巣の近くに転がしておく
9.そのままペンドラーの餌になる
10.魂だけになり、ヨノワールにあの世へ連れて行かれるなり、ランプラーやシャンデラに食われる