愛護団体壊滅

俺はタブンネ狩り愛好会会員だ。
結局会の名前はこのままにするらしい。
俺らは今、前回の俺の行動が原因で愛護団体と戦争している。
確かに食料も何もない倉庫に閉じこめたのは悪かった。だがもう関係ないだろ。
逆ギレした俺はパルキアとスナッチマシンとマスターボールを持って、パルキアの力で便所の扉と愛護団体本部の会長の部屋の扉をつなげて侵入した。
唐突に現れた俺に会長は驚いていた。そして部屋にたくさんのタブンネがいて俺も驚いた。
俺はきのみを投げた。するとタブンネたちが一斉に集まった。そこでパルキアにあくうせつだんを指示。タブンネは全員消えた。
会長はタブンネをどこへやったと聞くので、サメハダーが多く生息する海域にとばしたと答えた。
キレた会長はゼクロムとレシラムを呼び出した。すぐにスナッチした。
唖然とする会長をほうって、何故かあった自爆スイッチを押して退散する。

後のことは知らね。でも愛護団体本部は壊滅したってさ。
最終更新:2014年06月20日 21:45