ProjectDesign

プロジェクト計画

2010/5/24 UPDATE

FDSを軸にした全体計画
Flyengravityを軸にした全体計画
MIP計画案

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Phase1 Start 2010年2月

FSUIPC、WideFSを導入して簡易デスクトップコックピットに着手

• FSUIPC
• WideFS
• SimAvionics

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Phase2 MCP&EFIS Hardware 2010年4月

MCP、EFIS、NAV、COMM（CPFlight）を購入し、基本ハードウェアに着手。当初はこのフェーズでNAV、COMMは予定していなかったが、VATSIMへの参加により変更。
PC2台、TFTパネル3台で運用中。

• MCP737PRO
• EFIS737PRO
• NAV737PRO、COMM737PRO

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Phase3 3Monitors & CDU 2010年10月

• Flight Deck Solutions B737NG PROMX CDU

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Phase4 New Core i7 PC、モニター追加　2011年7月

FS稼動用メインPC、PFD・ND・CDU稼動用セカンドPC、UpperEICAS用サードPCのPC3台6面環境に。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSC_0950_R.jpg)

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Phase5 Main Instrumetal Panel導入 2012年3月

FlightDeck SolutionsのMIPを購入

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Phase6 TQ導入

Revolution-SimproductsのMotorized TQ Plutinumを購入

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Phase7 Overhead Panel＆ACE YOKE導入

SISMOのOverhead Panel Plutinum購入

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Phase8 マルチプロジェクター（HD Projectorx2）導入

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主要メーカーのカバレッジ調査資料

opencockpits、FlightDeckSolutions、Cockpitsonic、Flyengravity/CPFlight、Sismo（737ngsim）の５社がパネルやケースなどを一通り抑えている主要メーカー。メインパネルを提供しているメーカーは他にも数社あるがメジャーではないためここでは取り上げない。