用語集

ここでは、いろいろな用語をまとめていく予定です。
分からない用語がありましたら、wikiのTOPにあるコメントフォームで、『○○っていう言葉を聞くんだけど、何のことだかわからないよ~』的な感じでお知らせください。
なお、読めない漢字があったり、書いてある説明の意味が分からなかったりしたら、自分で調べてください。






1.装備品



巷に言う「アイコン」のこと。

武器


キャラの攻撃力を付加する装備品。
武器によっては、命中率の補正もされる。

防具


キャラの防御力を付加する装備品。
防具によっては、回避率の補正もされる

装飾


「装飾品」、「装飾」、「アクセ」または「アクセサリー」と称されるところ。
キャラのパラメータを補正したり、アビリティもあったりする。

アタッチメント


本来は飾りを目的として製作されたもの。
飾りの割には、様々な効果を発揮している。
「アタッチメント1」という部類は、主に攻撃に関したものが多いらしい。
逆に「アタッチメント2」は、主に防御に関したものが多いらしい。



2.ステータス


大体分かるものばかりですが、一応説明・・・

ジョブ


現在の職業です。

ジョブLv


現在の職業経験度です。
60になるとその職業は「マスター」したことになります。

クラス


現在の職業のランクです。
ある程度ジョブLvが上がればクラスも上がります。
ただの目安です。

戦闘回数


何回戦闘したかを把握できるもの。

レベル


現在のレベルです。
ある一定のレベルになると、それ以上レベルが上がらなくなります。
もちろん、そういう状態は戦闘で能力を上げる手段はありません。

経験値


左が現在の経験値、右がレベルを上げるのに必要な経験値です。

HP


戦闘で減ります。
0になると戦闘で負けになります。
左が残りHP、右が最大HPです。
宿屋で休めば、全回復できます。

お金


買い物等で必要になります。
左が現在の持ち金、右が最大持てるお金です。

種族


あなたがどんな人(実質、人ではないが)なのかを示すものとなります。
主に能力値の上がり方が影響します。

性格


戦闘でダメージ変動させます。(能力に変動はありません)
戦闘後、確率で変わります。

LP称号


どれだけ難しいレジェンドプレイス(→LP)をクリアーしたかが分かる指標。

キャラ称号


ゲーム内のある条件を満たして得た称号。好きな称号に設定ができ、称号によっては特有の効果を発揮するものがある。

属性デバイス


「D」は「デバイス」の略。
デバイスは6つあり、様々なものに影響します。

加護属性


生まれつき、キャラクターとの相性がいい属性のこと。加護を変えることもできる。
世界に眠るマナの変化によって、加護が強まったり、弱まったりする。

素材


小さなメダル,陰陽鍵(おんみょうかぎ),言霊,源素,セピスの総称。
素材と呼ぶ理由は、小さなメダルと言霊がある特定の技で必要となっているから。
魔獣との戦闘に勝利すると、たまに落ちている。

小さなメダル:単に『メダル』ともいう。様々な代替資源としての利用価値があり、メダル好きな王様が欲しがっているのだとか・・・?
陰陽鍵:陰陽の力がある鍵。陰陽鍵師が陰陽道の儀式をする時に使う。
言霊:『言葉(ことのは)』によってできた聖なる塊。周囲の様々な感情に影響する。落語士はこの力を使って、人を笑わせたり、泣かせたりなどができる。なお、『天女』と呼ばれる聖なる落語士の乙女は、言霊を使って様々な儀式を行っている。
源素:この世界のあらゆるものを構成している源。エネルギー体であり、普通の手段では手にとることもできない。錬金術の特殊な手法によって、源素を使っての物質の構成が可能になる。(ネタ引用元:アトリエシリーズ)
セピス:自然界の力が秘められた宝石。火・水・風・土・夢(原作では 時)・幻・空の7つの属性で成り立っていて、どれかの力が大きく秘められているものは『七耀石』としてとても貴重で高価な宝石となる。
    オーブメントに導力を注ぐ宝石でもあり、効率よくオーブメントに導力を流せるようにクォーツとして合成されている。売ることもできるが、一般的ではない。(ネタ引用元:英雄伝説シリーズ)


鍛錬度


装備品のレベルを上げると、1レベルにつき鍛錬度が1上がる。
左が現在の鍛錬度、右が最大の鍛錬度である。

名声


どれだけ有名であるかを示す。
日頃の行いが良ければ上がる一方で、人気によっては下がる一方になることもある。
一部の条件として必要となっている。



3.世界観


リィンバウム

この世のどこかにあるという始原の世界。
人と魔物が唯一共存・共栄ができていることから『楽園』とも称されている。

ロレイラル

どこかの別の世界。
機械による世界で、それを管理しているのも機械。

シルターン

どこかの別の世界。
感覚としては我々の世界に近いが、妖怪が喜々揚々としている。

サプレス

どこかの別の世界。
天使、悪魔、幽霊がそれぞれの領域を持ち、他種族を寄せ付けずに過ごしている。

メイトルパ

どこかの別の世界。
こちらも感覚としては我々の世界に近いが、原始的なもの。
かつては「ヒト」という存在もいたらしい。

幻想郷

こことはまた違う別の世界。
人間、妖怪、幽霊、仙人、何でもごされ。
一度行くと、二度と現実世界に戻れなくなるという。



4.ギルド


※一般訪問者向けの説明なので、ギルドマスター向けの説明はギルド支部の方でご確認ください。

1.商業ギルド

アイコンが「宝石」になっているギルド。
ギルド内部の物流の流通を行える。
自由に商売を行うことができ、それによって得た利益も自由にできる。

2.冒険者ギルド

アイコンが「剣」になっているギルド。
世界中から持ち寄ってくる依頼(クエスト)を扱っており、それをみんなで達成することを目的としている。
もちろん、依頼を達成することができれば報酬が貰える。

3.総合ギルド

アイコンが「黄カービィ」になっているギルド。
商業ギルドと冒険者ギルドの2つの特徴がある。
ただし、専門的なギルドではないため、行えることは商品の販売とクエストの配布の2つだけ。

4.探偵ギルド

アイコンが「本」になっているギルド。
データの調査・解析を専門としている。
外部からの依頼だけではなく、モンスターも調査の対象にできる。
ただし、調査や解析をするにはこのギルドに所属していなければならない。

5.傭兵ギルド

アイコンが「盾」になっているギルド。
街の住民のため、自分のため・・・。全ては守るもののために尽くす。
弱きものには手を差し伸べ、強き相手には無謀だと分かっていても立ち向かっていく勇気を持てる気がする。

6.国家ギルド

アイコンが「地図」になっているギルド。
ギルドとしているが、できることは国として行うことばかり。
世界統一に志を立てて、天下に名乗りを上げる。

7.工廠(こうしょう)ギルド

アイコンが「ペンダント」になっているギルド。
様々な装備品を作って、それを売ることができる。
要するに、『装備品を専門的に扱う商業ギルド』のようなものである。

8.教会ギルド

アイコンが「薬瓶」になっているギルド。
薬や人形を作って、毎週土曜日と日曜日に開催される『大市』に出品している。
それ以外にも、町の依頼を達成したり、寄付や寄贈したりして名声を上げられる。
活動に関わると簡単に名声が上げられるところがこのギルドの一番の売り。


最終更新:2017年02月08日 23:44