チーム公式情報
選手情報
控え投手の野手能力
選手名 |
打 |
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
里村 |
右 |
3 |
3 |
4 |
4 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
三島 |
右 |
3 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
桝渕 |
左 |
4 |
3 |
2 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
澤井 |
右 |
2 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
変更点
2010/2/6変更点
市村 ヒ6→4
蛯名 ヒ6→3
大津 長6→5
青柳 ヒ5→4
古川 ヒ4→3
花田 ヒ3→2
立原 ヒ4→2
大塚 ヒ6→5
高浪 ヒ6→4
2011/1/28変更点
ヴェラスケス 内10→8
2011/10/5変更点
大塚 長6ヒ5巧7足7肩5内1外6捕1
↓ ↓
仁科 長6ヒ7巧9足9肩5内5外5捕3
2013/3/22変更点
大平 速5コ7ス6カ6フ6シ2
↓ ↓
三島 速6コ9ス4カ6フ6シ8
球団紹介
+
|
チーム紹介 |
2009/12/10、ダイナマイト野球オンライン公開と同時に発足される。
チート3人(ヴェラスケス、サザーランド、ゲイナー)に加え、投手、内野手、外野手、打撃、すべて完璧と言える南方がチームを引っ張る。
上記の4人以外の選手は 生え抜きシャークスとも言われている。(仁科については賛否両論あり)詳しくは
基本このチームは選手の偏りが激しく、戦力的にはバランス型。利用者はリーグ一少ない。
バッターはチート外国人と南方以外、非常に非力なところが人気が出ない一つの理由。
そして守備に関してもヴェラスケスとサザーランドと南方以外、少なくとも上手とは言えない。
投手に関しては南方の速球や変化球に関してのパラメーターはリーグ一と言っていいが、スタミナが低く、20球しか投げられない。
また、抑えの能力も非常に乏しく、ここも人気が出ない理由である。
ゲイナーをスタメンにするかどうかも決め所である。
基本このチームを利用する人は、大抵ゲイナーをスタメンに入れるが、守備が非常に下手なこともあり、必要としない人もいるだろう。
エレファンツと並び、ネタチームとして利用されることが多いのも特徴的だ。
|
選手紹介
野手
生駒 |
生え抜きで最も人気がある選手の一人。 |
市村 |
巧打系打者。仁科の加入でスタメンが危うい。 |
ヴェラスケス |
守備は普通になったが打撃は相変わらず恐ろしい。 |
サザーランド |
昨年はホームランダービーを独走。年俸も球界トップ。 |
蛯名 |
強肩で使い道豊富。 |
大津 |
安定した打撃はチームに欠かせない。 |
青柳 |
手堅い守備力でチームを支える。 |
古川 |
昨季の投壊をリードのせいにされるなど、不満な一年となった。耐えてがんばれ。 |
ゲイナー |
豪快なホームランで走者を一掃。無駄な強肩にも注目。 |
花田 |
意外性のある一発でスタンドを沸かせる。 |
中台 |
打撃がいいのでファーストで使える。 |
藤代 |
バランスのとれた良い選手。 |
立原 |
出場機会は少ないが今年もホームランを打ちたい。 |
仁科 |
俊足巧打で得点力増加に貢献。 |
高浪 |
どこでも守れる器用な選手。存在価値は高い。 |
投手
名前 |
コメント |
南方 |
投打に渡って大活躍するスター。守備も素晴らしく文句の付け所がない。 |
里村 |
炎上しながらも欠かせない存在。 |
三島 |
キレのあるシュートは即戦力。コントロールもよく活躍が期待される。 |
桝渕 |
決め球シュートで奮投。 |
澤井 |
速球、フォーク、チェンジアップで打者を翻弄。 |
分析
打撃力・・・外国人3人と、南方以外は非力揃い。
投手力・・・唯一頼れる南方も、スタミナが
6と厳しい状態。
機動力・・・足の速い選手は少ない。
守備力・・・これも南方と外国人しか頼れず、守備はもうボロボロ。
選手層・・・外国人と南方以外は使えない選手の集まり。
まとまり・・・上手く外国人打線を奮起することが大切。また、非力打者でも打てるようになればまとまってくる。
投手
南方以外は能力が低く、他の球団ではほぼ戦力外級の選手が並ぶ。
南方を先発させて完投を狙うのもいいが、南方自身もスタミナが低めなので、他の投手で抑えられるようになるとなお良い。
投 |
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
考察・選手起用法 |
右 |
右 |
南方 |
7 |
8 |
8 |
7 |
9 |
10 |
6 |
10 |
9 |
9 |
スタミナ以外の能力は9以上ととにかく高能力。投げ終わっても降板はさせないように。 |
右 |
右 |
里村 |
3 |
3 |
4 |
4 |
7 |
6 |
6 |
7 |
3 |
6 |
弱いが、まだ使えるほうか。三振を奪うのは困難なので、守備に頼った投球になる。 |
右 |
右 |
三島 |
3 |
3 |
3 |
3 |
6 |
9 |
4 |
6 |
6 |
8 |
コ9で三球種も揃っていて悪くない能力。南方を投手以外で使うときに頼りになる。 |
左 |
左 |
桝渕 |
4 |
3 |
2 |
3 |
6 |
6 |
3 |
4 |
4 |
7 |
能力は最低レベルにある。唯一の変化球はシ7と頼りない限り。出番はないだろう。 |
右 |
右 |
澤井 |
2 |
3 |
3 |
3 |
7 |
5 |
3 |
3 |
7 |
2 |
速7とフ7だけだが、勝負できなくもない。やはりコが低いので、アバウトな投球になる。 |
捕手
候補は三人。サザーランド以外はヒットもまともに打てない能力なので、チャンスならば代打を出すべきだろう。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
両 |
サザーランド |
10 |
8 |
8 |
8 |
8 |
6 |
強打者。捕手としても起用できるが、内外野守備のほうが良いので、他に捕手がいない場合に限る。 |
右 |
古川 |
4 |
3 |
6 |
4 |
7 |
7 |
守備には不足ないが、打撃はどうしようもないので、勝負どころでは代打を出せるようにしておきたい。 |
右 |
高浪 |
6 |
4 |
6 |
6 |
6 |
6 |
貴重なユーティリティだが、打撃も守備もよろしくない。守備力的に代打を前提とした選択肢になる。 |
内野手(一・三)
ムラがあり打撃力のある選手は大抵守備もいいが、両方とも平均以下か悪い選手がほとんど。
適正7以下が多いものの、二遊間候補に関しては恵まれていると言える。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
両 |
生駒 |
6 |
6 |
6 |
7 |
6 |
6 |
ゲイナーか仁科が外野なら一・三塁。内外野守れるので、候補の多い内野に起用する必要はない。 |
右 |
大津 |
5 |
7 |
4 |
6 |
6 |
6 |
一塁か三塁限定だが候補になる。ヒ7はあるものの、巧4なので打撃は安定感に欠け扱い辛い。 |
右 |
南方 |
7 |
8 |
8 |
7 |
10 |
9 |
登板する場合は外さなければいけない。三安防止のためならありか。 |
左 |
蛯名 |
7 |
3 |
4 |
4 |
7 |
6 |
当たれば結構飛ぶが、ヒ・巧が低くまともに当てるのが難しい。守備重視の場合の三塁手候補か。 |
右 |
中台 |
5 |
7 |
5 |
5 |
5 |
5 |
守備が悪く代打が基本だが、一塁指定なら起用も。単打しか打てないが、繋ぎの役割は果たせる。 |
右 |
仁科 |
6 |
7 |
9 |
9 |
5 |
5 |
生駒が外野なら一塁手候補。打撃力的に入れておきたいが、守備が悪いので代打という選択肢も。右利きのため一安を許しやすい。 |
左 |
ゲイナー |
10 |
6 |
6 |
3 |
9 |
2 |
内野なら三塁候補。強肩だがまったく意味はない。三安打は南方が遊撃なら狙われないことが多い。 |
左 |
藤代 |
6 |
6 |
6 |
6 |
6 |
6 |
やはり一塁・三塁手候補。守備は大津と同じなので、大津でダメならこちらに替えてみよう。 |
内野手(二・遊)
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
両 |
ヴェラスケス |
8 |
10 |
9 |
10 |
8 |
8 |
トップクラスの打撃能力と俊足、守備も内外野で水準以上という凄い選手。内野なら二遊間候補に。 |
両 |
サザーランド |
10 |
8 |
8 |
8 |
8 |
8 |
捕手も可能だが、その機会は少ない。守備はヴェラスケスと同じなので、こちらも二遊間候補になる。 |
右 |
青柳 |
5 |
4 |
7 |
7 |
6 |
7 |
南方が登板する場合や、上の外国人二人を外野に起用するなどという場合は、二塁手候補になる。 |
右 |
南方 |
7 |
8 |
8 |
7 |
10 |
9 |
登板する場合は外さなければいけない。投げ終わったら降板させずに遊撃にコンバートしよう。 |
外野手
メンバーが内野と変わらない。内野で起用できなかった選手が外野に回される印象なので、当然ながら守備は手薄。
二遊間の守備が間に合っている場合は、余った候補(南方か全能外国人のうち一人)を外野に起用すると比較的バランスの取れた守備陣にできる。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
両 |
生駒 |
6 |
6 |
6 |
7 |
6 |
6 |
基本は外野手か。脇役選手の中では能力が高く、内外野守れるので守備位置にも困ることはない。 |
両 |
ヴェラスケス |
8 |
10 |
9 |
10 |
8 |
8 |
当然だがスタメン必須。二遊間が足りているなら、サザーランドかこの選手が中堅手候補になる。 |
両 |
サザーランド |
10 |
8 |
8 |
8 |
8 |
8 |
恐らく本作最強の打者。勝負を避けられることも多いが、下手に扱わなければ凡退は滅多にしない。 |
右 |
南方 |
7 |
8 |
8 |
7 |
10 |
7 |
外野適正もそれなりにあるので選択肢には含まれる。強肩なので二塁打は滅多に許さない。 |
左 |
蛯名 |
7 |
3 |
4 |
4 |
7 |
6 |
守備は及第点だが、打撃は使い手を選ぶ。この選手で打てるなら、一流のシャークス使いと言える。 |
右 |
仁科 |
6 |
7 |
9 |
9 |
5 |
5 |
内野で起用できなかった場合は外野に。守備は良くないが、攻撃面のステータスはやはり魅力的。 |
左 |
ゲイナー |
10 |
6 |
6 |
3 |
9 |
3 |
内野がダメなら外野に。こちらも狙われたらヒットを量産されてしまうが、打撃力は非常に高い。 |
コメント欄
関連項目
生え抜きシャークス・・・シャークスの選手からチート外国人、南方を抜いたどうしようもないチーム。
最終更新:2015年02月15日 19:26