概要

管理型産廃処分場の困窮から、熊本県が事業主体として公共関与での処分場建設の計画を進めている。
当初、候補地(陸域126カ所・海域4カ所)に、水俣市内の5カ所(陸域)も含まれていたが、絞り込みの家庭で候補から外れていった。県は最終的に南関町に候補地を定めて地元への説明を行っているが、地元住民は計画に反対している。

当初候補に挙がっていた水俣市内の5カ所は以下のとおり。

  • 水俣市長崎付近 5ha 40万立米
  • 水俣市長崎付近 5ha 41万立米
  • 水俣市湯出付近 7ha 71万立米
  • 水俣市長崎付近 7ha 59万立米
  • 水俣市越小湯付近 6ha 53万立米

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最終更新:2008年05月11日 00:23