水棲生物
リードシクティス・プロブレマティカス Leedsichthys problematicus は、ジュラ紀後期(約1億5500万年前)に存在した魚の一種で、
「史上最大の硬骨魚類」とされる魚である。
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日本の研究者がマリアナ海溝からそう遠くない駿河湾で興味深い実験を行った。
研究では底に餌を入れたコンテナを海底に置き、水中カメラをとりつけて、
何が起こるかをモニタリングしたのである。実験を開始して間もなく、
サメの群れが寄って来たかと思うと、次の瞬間にはサメの魚群は慌しくコンテナの周りから四散、
そこで研究者達は信じられないものを目にしたのである。
海底1.5kmのその地点で巨大な何かがビデオの前に現れたのである。
その海の巨人は体長60mを超え、視界が不明瞭であったものの、大きさだけはしっかりと確認されたという。
研究者達は結局それが何だったのか確認することが出来ず、
まだ発見されていない巨大なサメかもしれないという推測にとどめた。
過去1964年にそうした巨大サメの死骸の一部がインドネシアの海岸に打ち上げられた事があったが、
そのサメの体はまだ子供だったものの全長は26mと測定されたという。
http://x51.org/x/03/10/0635.php 参照 (Part11, 571)
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最終更新:2015年10月17日 14:20