咲「…ねぇ、京ちゃん、どうして私から逃げるの?」
咲「私…言ったよね?京ちゃんの居場所は私だけなんだって」
咲「それなのに…どうして私の傍にいてくれないの?」
咲「…もしかして…他に好きな子が出来た?」
咲「ダメだよ、そんなの絶対にダメ」
咲「京ちゃんなんかと付き合ったら、その子が絶対不幸になっちゃうだけだよ」
咲「…へぇ…そうなんだ」
咲「絶対に…幸せにしてみせるって…そう言い切れるんだね?」
咲「…じゃあ、証明してみせて?」
咲「簡単だよ。これから三日間、京ちゃんには私のベッドの上で暮らして貰うの」
咲「勿論…トイレもお風呂もダメだよ」
咲「大丈夫。全部私がやってあげるから安心して」
咲「…京ちゃんに拒否権なんてあると思ってるの?」
咲「既に手錠掛けて拘束してるのに…後戻りなんて出来ないよ」
咲「大丈夫…三日耐え抜けば良いだけの話」
咲「そうすれば…すぐにその子のところに行けるんだから」
………
……
…
咲「ふふ…一日目で我慢出来なくて…私の事襲っちゃったね…♥」
咲「京ちゃん…とっても激しくて…壊れちゃいそうだったよ…♥♥」
咲「でも…これで京ちゃんはもうその子のところにいけないよね…?」
咲「だって…私の事、傷物にしちゃったんだもの…♪」
咲「責任はちゃんと取ってもらわないと…♥」
咲「それに…ほら、見て」
咲「今の全部…こうしてカメラの中に映っちゃってるんだよ?」
咲「京ちゃんがケダモノみたいな叫び声あげて…私ののしかかる所から…」
咲「情けない声をあげて射精しちゃうところまで…♥」
咲「こんなの…他の誰かに見られたら社会的に死んじゃうよね…?」
咲「…へぇ。まだ逆らうつもりがあるんだ」
咲「…良いよ…それなら…私にも考えがあるから」
咲「後2日…徹底的に壊してあげる…」
………
……
…
咲「うん…そうだよ…♥」
咲「私も…愛してる…♥♥」
咲「うん…大好き…京ちゃんの事…本当はずっとずっと好きだったの…♥」
咲「えへ…嬉しいな…一杯…好きって…愛してるって…言ってくれるんだ…♥」
咲「もっと…もっと言って…♥もっと…もっともっともっと…いぃっぱい…っ♥♥」
咲「そしたら…ちゃんとご飯もあげる…おむつも替えてあげる…♥」
咲「だから…もっと言って…♥私の心が…満たされるくらいに…♥♥」
咲「もっと…愛してるって…言って…♥」
最終更新:2013年05月27日 20:20