京太郎「ふぅ……ようやく一人で落ち着けるぜ……」カポーン
京太郎「まったくみんな無防備すぎなんだよ……俺の身にもなってくれよ。たとえば……」
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ネリー「んっ? 露出が多すぎる? 見てもいいんだよ……タダじゃないけどね!」
ハオ「日中関係は悪化する一方で……どう改善するべきか私の家で話し合いましょう。泊まりでもかまいませんよ?」
智葉「今日は朝まで飲み会だからお前も来い! 家が遠いから厳しい? 安心しろ部屋はあるから泊めてやるさ」
明華「先ほどから私の胸を見ているようですが……せっかくなので直接見てみますか? あら、顔を赤くして……」
メグ「ラーメン作ってください、40秒で」
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京太郎「……最後のは違うか、おれも男なんだからからかうのもほどほどにして欲しい……」
京太郎「しかしほんと気持ちいいなこの温泉……疲れが取れるな」
明華「本当に気持ちがいいですね……フランスの温泉とはまた違った良さがあります」
京太郎「……」
明華「見てくださいお肌もつるつるですよ、触ってみますか?」
京太郎「ほげえぇえぇぇぇえぇ!」ビクッ!
明華「おやぁ? いきなりどうしたのですか?」
京太郎「なっ、なんで男湯にいるんですか! しかもいつの間に!」
明華「男湯にいるのは京太郎くんがいるからです、貸切なので他の男の人は入ってきませんし、ちなみに今来たばかりです」
京太郎「そうじゃなくて! あとタオルくらいつけてください! 見えてますから!」
明華「温泉に入るときはタオルを外すのがマナーですよね? 京太郎くんになら見てもらってもかまいませんから」
京太郎「あうぅ……」チラッ
京太郎(やっぱ大きい……しかも乳首もきれいな色して……)
明華「私みたいに大きい胸大好きなんですよね? 代わりに京太郎くんのかわいい風神も見せてもらいましたし」
京太郎「もう俺は出ますから!」ササッ
明華「おっと、逃がしませんよ?」ギュッ
京太郎「あぁ……これは……」
明華「どうですか? 普段抱きつくときは服の上からですけど今は生ですよ? やわらかいですよね?」ムニュ
京太郎(腕におもちのやわらかい感触が……明華さんのおもちで挟まれて……)
明華「あんっ……どうですか……直接味わうおっぱい味わう感想は……」ムニュムニュ
京太郎「おもっ……おもちが……」ビンビン
明華「おやぁ? かわいかった風神も立派な風神になりましたね?」
京太郎「これ以上は……その……」
明華「そこが日本人の悪いところです、ここまでしているのですし我慢しなくていいのですよ? もっと大胆になりましょう」
京太郎「……」ゴクリ
明華「私の胸を好きにしたいんですよね? それだけじゃ飽き足らず私の全身を弄びたいんですよね?」
京太郎「……わかりました」
明華「ようやくその気になったんですね?」クスッ
京太郎「明華さん……」モニュ
明華「んっ……憧れの胸を弄ぶ気分はどうですか?」
京太郎「最高に決まってますよ……」モミモミ…
明華「ここなら誰も来ませんし……すぐに体も洗えるから……私の全身を京太郎くんで汚してくださいね?」
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明華「ねえ京太郎くん……」
京太郎「なんですか?」
明華「将来、日本とフランスのどっちで暮らしましょうか?」
カン!