姫子「きょうたろー!」
京太郎「なんだい?」
姫子「えへへ~、だ~い好き~」チュッ
京太郎「ハッハッハッ、可愛い奴め」わしゃわしゃ
姫子「ねえ、きょうたろー。ぎゅってしてぎゅって」
京太郎「お安い御用さ、ぎゅー!」ぎゅっ
姫子「えへへ~私もぎゅー!」ぎゅっ
京太郎「温かいな…」
姫子「あったかかね……ねえ、きょうたろー。部活終わったらどげんすぅ?」
京太郎「う~ん、そうだな~。姫子の家に行こうか?」
姫子「私んちに来てくるっと~?ばり嬉しか~」
京太郎「…今日もいっぱい愛し合おうな…///」
姫子「うん、優しく頼むばい…///」
~~~~~~
煌「いつもいつも見せつけてくれますね~、あの二人…」
美子「わざわざ見せつけんちゃいいとにね」
仁美「なんもかんも政治が悪い」
哩「チッ!白昼堂々とベタベタしやがって!ここ部室ぞ!もっと弁えてもらわんば困る!」
最終更新:2014年02月23日 11:13