京太郎「俺の存在は不確かなもの・・・」
京太郎「なら和の胸を触るのも不確かになり、『誰も触ってない』と認識されるはず!」
和「何言ってるんでか」
京太郎「アイエェェッ!?和サン!ナンデ!?」
和「シュレティンガーというのは確率論です、そも存在が消えるなんてオカルトありえません」
和「それに胸をだなんて(ジトー)」
京太郎「スミマセンデシター!」
(土下座っ!)
和「はぁ・・・まったく。ですけど、いなくならないで下さいよ?」
京太郎「え?(大切な仲間入りしてないのですがそれは・・・」
和「・・・確かに、あの時浮かんだみんなの中に須賀君はいませんでした。」
京太郎「あっ、いやごめ(口に出してたーっ!?俺の馬鹿ーっ!!)」
和「でも、その・・・は、初めて異性の友達というのは距離感が分からなくて・・・」
京太郎「あー・・・」
和「よ、宜しければ友達としてお付き合いできますか?」
京太郎「え?あ、よ、喜んで!お願いします!?」
和「ふふっ、こちらこそ」
この後影で小さくガッツポーズする和さんがいたとかSOAだとか
カンッ
最終更新:2014年03月31日 21:00