ジャラジャラジャラ
久「たまには手詰みもいいわねー」
優希「なんかわかる気がするじょ。牌を転がす感覚が気持ちいいじぇ」
和「最近はずっと自動卓でしかたからね。こういう感覚は久しぶりです」
京太郎「オレは自動卓で慣れてたから、まだ詰みが慣れてないな…よっと、よしもう少し」
優希「はぁ~…そろそろ京太郎の子供を孕みたいじょ」
京太郎「 」
和「須賀くん?手が止まってますよ?」
京太郎「え!?あ、いや…ゆーき、いま何を…」
優希「ん?私がどうかしたか?」
京太郎「………いや、何でも無い。(気のせい、だよな。うん多分そうだ)」
和「では始めましょうか。…須賀くんの子種をたっぷり私の膣内で満たして欲しいです」
京太郎「 」
京太郎「の、和………お前、何言ってんだ!?」
和「え?あ、あの…私何か言いました?」
京太郎「いや、何って……」
和「?」キョトン
京太郎「………す、すまん。なんでもない。(いや、幻聴だろ。和があんなセリフいう訳ねぇし)」
久「も~大丈夫なの須賀くん?」
京太郎「だ、大丈夫ッス。すいません」
久「全くもう…須賀くんに後ろから押さえつけられてレイプされたいわ」
京太郎「 」
久「? 須賀くん、どうしたの」
京太郎「いえ…大丈夫っす。(うん、幻聴だ幻聴。間違いない) 」
ガラー
まこ「遅くなってすまん。京太郎の便器になって穴という穴に突っ込まれたいのう」
ゴンッ
和「きゃっ!?す、須賀くん、すごい勢いで頭を卓にぶつけましたけど!?
優希「京太郎、なんかさっきから変だじょ。悪い物でも食ったか?」
京太郎「……い、いや、大丈夫大丈夫。ちょっと眩暈がしてな。
(あーうんやっべぇホントに幻聴だコレ。ここまで欲求不満だったのかなーオレははははは)」
咲「(ガラッ)すいません遅れちゃいました。あ、京ちゃん。丁度よかった。ねぇ京ちゃん…
せっくす、しよ?」
京太郎「まさかの直球か」
よくわからないままカンッ
最終更新:2016年08月10日 22:32