衣「きょーたろー、衣の麻雀を見て勉強するといい!」
京太郎「え?」
衣「えーい」
ヒョイッ
衣「うむ、きょーたろーの膝の上は座り心地が良い!牌もよく見えるしな~♪」
京太郎(まあ、喜んでるみたいだし、いいか…)
咲・優希(ムッ、私もしたいずるい羨ましい)
……
衣「わ~い、トップだ。きょーたろーの膝上は打ち心地が極上だぁ。また頼むぞ」
京太郎「え、また?ま、まあ機会があれば…」
一(ふーん、そんなにいいんだ…)
スッ
京太郎「え、国ひ…はじめさん、なんで!?」
一「京太郎君の膝の上、打ち心地最高らしいから、ボクも試してみたいなって。
それに、衣の麻雀じゃ参考にはならないでしょ?ボクの麻雀なら、少しは参考になるよ」
京太郎(うわぁ、衣さんと大差ないか、とか思ってたけど、全体的に見た目が肌色!!
ポニーテールにした髪の毛、いい匂い……その下のうなじも結構艶っぽいし
お尻なんか、小さめだけど形良いし、ほとんど丸見えで……ヤバッ)
オハヨーゴザイマース
一「あっ……ねえ、京太郎君。なんかお尻に当たってるんだけど?」
京太郎「スイマセンスイマセンスイマセン」
一「(小声)もう、しょうがないな。じゃあ、今晩二人きりになったら、今度はボクに乗っていいよ♪」
京太郎「!?」
もちろん、その晩滅茶苦茶ハッスルした
最終更新:2018年05月02日 20:57