ゲームルール

  • 舞台は電子的に構築された仮想空間です。構造は冬木市@Fate/stay nightをモデルにしています。
  • 参加者はほとんどの場合において、偶発的に参加させられています。聖遺物『ゴフェルの木片』に触れていることが条件です。外見が木であること以外は、どんな物であるのかは不明です。
  • マスターの所持品や武器・礼装の持ち込みは可能です。
  • 全てのマスターは最初記憶を封印されており、その違和感に気付き記憶を取り戻すまでが予選になります。(Fate/EXTRA準拠)
  • 記憶を取り戻すと同時に令呪を入手、サーヴァントの契約に移ります。取り戻す記憶には聖杯戦争のルール等も含まれます。
  • NPC(モブキャラ)が存在しており日常生活を送っています。どう扱うかは自由です。
  • 令呪に関して、三画全て失ったとしてもサーヴァントとの契約が維持できる場合は消去されることもありません。逆にサーヴァントとの契約を失った時点で消去がはじまります。
  • 監督役のルーラーは原作通り、各サーヴァントへ命令可能な令呪を持っています。
  • 14人のマスターが出揃ったのが確認された後、決勝戦が始まります。その日の深夜0時よりスタートです。

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最終更新:2014年09月14日 16:28