獣人種
獣の姿をしながら人間並みの知能を持つモンスター。野生で独自のコミュニティを形成し、徒党を組んでハンターに襲い掛かってくる。中には人の言葉を理解して、人間社会に溶け込んでいるものもいるようだ。
甲虫種
虫型のモンスター。虫としては巨大だが、他のモンスターと比べると小型の部類に入る。攻撃力や体力こそ低いものの、素早く動き回るため、熟練のハンターでも倒すのに骨が折れる。
草食種
マイペースに草を食べるおとなしい種族で、危険を察知すると逃げていくものが多い。しかし中にはハンターに牙を向くこともあるので油断は禁物だ。
鳥竜種
鳥に似た姿のモンスターたちで、巨大なクチバシと大きな翼が特徴。頭をまるごと剥ぎ取ることに成功すれば、貴重な武具の材料となる。
飛竜種
ワイバーンと呼ばれる、翼を持つドラゴンの総称。牙や爪だけでなく、吐き出す炎や翼による突風など、全身を使った攻撃はすさまじい威力を誇る。強靭な体を持つだけに、剥ぎ取れる素材も強力な武具に必要となるものばかりだ。
魚竜種
魚のような流線型のフォルムを持つモンスター。水中だけでなく、砂の中を泳ぐものもいる。鱗やヒレ、キモなどを剥ぎ取ることができる。
甲殻種
堅い殻で身を守るモンスター。刃物で攻撃する場合、よほど鋭いものでないと弾かれてしまうだろう。剥ぎ取れる素材は甲殻やハサミなど、とにかく堅いものが多い。
牙獣種
巨大な獣型のモンスターたち。ナワバリ意識が強く、ハンターを見かけ次第、すぐさま襲いかかってくる。毛や皮、牙などが主に剥ぎ取れる素材となる。
古龍種
その存在自体が「災害」と恐れられる、伝説の存在。詳しいことはほとんどわかっておらず、姿を見ることさえ難しい。
獣竜種
翼がなくなった代わりに、非常に強靭な脚力を 得て、二脚歩行も可能になった竜。その脚力を 用いて強力な攻撃を繰り出す。
海竜種
基本的に海に棲むモンスターで、海洋生物の頂点に立つ。陸に上がることもある。
不明
最終更新：2014年08月11日 23:17
