できること

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*&font(15px,#8FBC8F){■}&aname(A)できること >&aname(I)&bold() ■&link_anchor(c){コントロール} ■&link_anchor(u){ユーザーメニュー} ■&link_anchor(q){クイックセーブ・ロード} ■&link_anchor(sk){セーブロード画面のサムネイル固定} &aname(c) **コントロール &link_up(▲ページ上部へ) &aname(u) **ユーザーメニュー &link_up(▲ページ上部へ) &aname(q) **クイックセーブ・ロード コントロールにクイックセーブ・ロードをつける場合 ①コントロール用のチャートを作る  チャートのプロパティ→特殊用途:メッセージコントロール処理  プロジェクト→オプション→特殊イベント→メッセージコントロール処理チャートに、チャート名を設定 ②作成したコントロール用のlpmファイルのオブジェクトにそれぞれ任意の名前をつける ③先程のチャート内で、選択値をオブジェクトの名前で分岐させる ④チャート呼び出しノードを、それぞれ以下のようにする  ・クイックセーブ   移動先チャート:[指定ページ呼び出し]   移動先ページ:セーブ  ・クイックロード   移動先チャート:[指定ページ呼び出し]   移動先ページ:ロード    ※データ番号は0から始まります。    ※セーブ用サムネイルは下記のコマンドで保存できます。      SaveScreen( "save:__savescr●.gal",@ScrWidth * ○,@ScrHeight * ○ )     ●は0から始まるセーブ番号0.25     ○は倍率 &link_up(▲ページ上部へ) &aname(sk) **セーブロード画面のサムネイル固定 ノベルシステムフォルダ内の■セーブ.lscをテキストエディタで開き、@mouseY、@mouseXを数値に置換。 自動的にロードも同じ値になる。 ※ビルドできなくなる可能性もあるので、変更は自己責任で &link_up(▲ページ上部へ) _
*&font(15px,#8FBC8F){■}&aname(A)できること >&aname(I)&bold() ■&link_anchor(c){コントロール} ■&link_anchor(u){ユーザーメニュー} ■&link_anchor(q){クイックセーブ・ロード} ■&link_anchor(sk){セーブロード画面のサムネイル固定} &aname(c) **コントロール &link_up(▲ページ上部へ) &aname(u) **ユーザーメニュー &link_up(▲ページ上部へ) &aname(q) **クイックセーブ・ロード コントロールにクイックセーブ・ロードをつける場合 ①コントロール用のチャートを作る  チャートのプロパティ→特殊用途:メッセージコントロール処理  プロジェクト→オプション→特殊イベント→メッセージコントロール処理チャートに、チャート名を設定 ②作成したコントロール用のlpmファイルのオブジェクトにそれぞれ任意の名前をつける ③先程のチャート内で、選択値をオブジェクトの名前で分岐させる ④チャート呼び出しノードを、それぞれ以下のようにする  ・クイックセーブ   移動先チャート:[指定ページ呼び出し]   移動先ページ:セーブ  ・クイックロード   移動先チャート:[指定ページ呼び出し]   移動先ページ:ロード    ※セーブ番号は0から始まります。    ※セーブ用サムネイルは下記のコマンドで保存できます。      SaveScreen( "save:__savescr●.gal",@ScrWidth * ○,@ScrHeight * ○ )     ●はセーブ番号     ○は倍率 &link_up(▲ページ上部へ) &aname(sk) **セーブロード画面のサムネイル固定 ノベルシステムフォルダ内の■セーブ.lscをテキストエディタで開き、@mouseY、@mouseXを数値に置換。 自動的にロードも同じ値になる。 ※ビルドできなくなる可能性もあるので、変更は自己責任で &link_up(▲ページ上部へ) _

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