【名前】三宮 紫穂
【出展】絶対可憐チルドレン(漫画)
【種族】人間・超能力者
【性別・年齢】女・10歳
【外見】ふわふわした髪をしていて、体型はまだ子供だが将来有望な発育中
【性格】猫を被っているがその中身の腹黒さは尋常ではない。
【口調】私、あなた、薫ちゃん、葵ちゃん
「殺すなんて……!! ただ……
足腰立たなくなるまでボコボコにすれば、テレポートする気もなくなるでしょ?」
【特異能力】サイコメトラー超度7(最高位)
直接触れた物(ただし石版20枚位なら貫通して丸ごと読める)から情報を読みとる。
多少制御不能であり、握手しただけでも色々と読み取ってしまう。
相手が読心能力に対抗して常に心に防壁を張っていれば深層心理までは読みとれない。
テレパシーなどとは違い触れなければならない上に読み取り専用だが、
物からも読みとれるため、初めて触った物を使いこなせるという意外な効果も有る。
銃器を使う他、たまたま鍵が付いていたシャベルカーを使って戦った事が有る。
【備考】
サイコメトリーで犯罪調査したり、触れたら読んでしまうのを嫌われたりしてきたせいか、
10歳にしてなかなかに腹黒い性格を獲得している。
恥ずかしい過去暴露攻撃などという嫌な精神攻撃も有ったりする。
【出展】絶対可憐チルドレン(漫画)
【種族】人間・超能力者
【性別・年齢】女・10歳
【外見】ふわふわした髪をしていて、体型はまだ子供だが将来有望な発育中
【性格】猫を被っているがその中身の腹黒さは尋常ではない。
【口調】私、あなた、薫ちゃん、葵ちゃん
「殺すなんて……!! ただ……
足腰立たなくなるまでボコボコにすれば、テレポートする気もなくなるでしょ?」
【特異能力】サイコメトラー超度7(最高位)
直接触れた物(ただし石版20枚位なら貫通して丸ごと読める)から情報を読みとる。
多少制御不能であり、握手しただけでも色々と読み取ってしまう。
相手が読心能力に対抗して常に心に防壁を張っていれば深層心理までは読みとれない。
テレパシーなどとは違い触れなければならない上に読み取り専用だが、
物からも読みとれるため、初めて触った物を使いこなせるという意外な効果も有る。
銃器を使う他、たまたま鍵が付いていたシャベルカーを使って戦った事が有る。
【備考】
サイコメトリーで犯罪調査したり、触れたら読んでしまうのを嫌われたりしてきたせいか、
10歳にしてなかなかに腹黒い性格を獲得している。
恥ずかしい過去暴露攻撃などという嫌な精神攻撃も有ったりする。