戦後のテレビメディアが作り上げた錯覚から離脱することを目標としたものである。大筋としては下記を参照。
* とにかく競争心を持ちません。負けるが勝ちです。
* 食事…100円ショップ、安い食事で済ませます。 高級飲食店で無駄金は使いません。
* 衣類の無意味なブランドには興味もちません。
* 同棲、結婚、出産、共同生活等、生産性を促す社会活動には、加担しません。
* 子供は只の消費財。子供一人につき4千万円の出費です。今時、親になるのは正気の沙汰ではありません。
* 己の健康状態など考えません。
* 勝ち組の不幸・転落ニュースが最大かつ唯一の楽しみです
* 他人や社会には嵌められないようにチェックはしますが、競争には加わりません。
* 異性は必要に応じて安価な風俗で済ませます。しかし、基本はあくまでオナニー。ズリネタネット上にいくらでもあります。
* 基本思考は「所詮、人生なんて死ぬまでの時間つぶし」
* 奴隷労働型企業では働きません。自分の働いた半分は楽している勝ち組に搾取されるだけ。
* 高級品・高級車・住宅は、使いません買いません。欲しがりません。
* 学歴も金もいい女も思い出も、墓場までは持っていけません。
* 今使っている物以上は、持ちません、買いません。
* テレビ、雑誌、アフィリエイト広告の記事はなにか買わせようと煽っているだけ。。
* テレビは宣伝する会社、全て何か買わせようとたくらんでるとみなします。
* 勝ち組の競争の誘いにはのりません。
* 金のかからない快楽を見つけます。
* できるだけまめにオナニーして30後半まで頑張って性欲を封じ込めます。
* ネットをフル活用しすべての娯楽、生活情報収集は基本料のみで済ませます。
* ひとはすべて快楽で動いています。脳内の電気信号で一生振り回されているだけ。
* 快楽に貴賎はありません。ごろ寝・妄想オナニー各自の好きな快楽追求で十分です。
* 勝ち組だろうが負け組だろうが、結局、人生の最後に行き着くところは「死」です。。
* 病気にならない。少子高齢恐るに足らず。元気な老人を目指す。
* 自宅の不動産価値は、全保有資産の半分以下に抑える。
* 資産管理は世界的視点を忘れぬこと。 紙幣に価値などない。日本の10坪はアメリカの1000坪。
* 贅沢をしない。見栄を張らない。出来る限り金を市場に回さない。資本主義社会では広告まみれの世界。誘惑に負けるな
* 余分な消費を抑え、モノは長く大事に使う。
* 借金はしない。
* なるべく実家で暮らす。そうでなければルームシェアなどをする。 不動産屋、大家、建設業界、銀行、家電業界等に余分な金を落とさない。
* 人間を奴隷かモノの如く扱う、偽装工作をするなど、 モラルが著しく欠落している企業、団体等には金を落とさない。
* 酒、タバコ、ギャンブルはやらない。
* 金のかかる娯楽、趣味は持たない。
* 勝ち組、異性に金を落とさない。
* 結婚はしない。結婚しても子供は作らない。 子供一人を大学に出すまで約四千万円の出費。
* 友人は極力持たない。無駄な飲み会やコンパの誘いは浪費の元。
* 冠婚葬祭に金をかけない。腐敗した宗教観に金をぼったくられるな。
* 宗教は個人的な範疇ならば信仰して良いが、宗教団体には一切金を落とさない。
* テレビや大衆雑誌は見ない。新聞や本は立ち読みか図書館で済ます。
* 常識や流行など、常にあらゆるものを疑う視点を持つ。
* 社会の仕組みを勉強し、支配者層の思惑に乗らない。
* あらゆる出来事に対して無関心、傍観者的立場を貫け。
* 受け取る報酬以上の仕事はしない。 度を超えた真面目、努力、忍耐、従属、お人良しは美徳ではない。
* 組織や個人に忠誠を誓わない。
* 生活と人生を混同しない。
* 人に期待しない。世間に求めない。夢は見ない。希望は持たない。
* 非金銭的、非物質的な幸福観を追求。
最終更新:2011年09月16日 15:49