らき☆すたSSスレまとめ@ ウィキ内検索 / 「ep02 第一夜」で検索した結果

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  • ep02 第一夜
    第一夜 「こんな攻撃じゃ私たちはやられないよ?」 「こなちゃん、もう一体着たよ!」  街外れの廃工場。乾燥した風の吹き抜ける中、闇夜の舞を華麗に踊る二人の天使。  蒼翼の天使、泉こなたは夜空を駆け巡る。彼女の長い髪の毛はまるで意思を持つ翼のように翻る。  紫の巫女、柊つかさは隠し持っていたその才能を思う存分披露するが如く、強力な結界を幾重にも敷き詰めていた。 「・・・明王火炎呪:焔鎧!」  全身を火炎が包み込み焔の塊となったこなたは眼前に迫る異形のものに向かって突進していく! 「ほりゃぁ!爆炎(ダ○ド)!」  手のひらから発せられた光弾が異形の化物の腹部に当ると、それは内部から弾けるように爆破を起こし絶命した。 「ふふふ、ダ○ク・シ○ナイダー様から頂いたのだよ」  にやりと笑い、化物の残骸を見下ろす。  しかし、直後に強烈な衝撃がこなたを襲う! 「いてっ!」 ...
  • ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star
    ...エピローグ 雪兎編 ep02 第一夜 ep02 第二夜 ep02 第三夜 ep02 第四夜 ep02 第五夜 ep02 第六夜 ep02 第七夜 まとめて読む場合にはこちらから↓ ID qGxVJSiz0氏:another story of lucky star(雪神編) ID 1/cRkHf60氏:asLS ep.02~雪兎~(雪兎編)   おまけ あなざー☆ちゃんねる 第1回(雪神編) あなざー☆ちゃんねる 第2回(雪神編) ~ある日のasLS~(雪兎編) あなざ~☆ちゃんねる 緊急特別号(笑)
  • ID:dldVIT20氏:場所
    2004/05/12 ブログを始めた。 いよいよ自分のブログを持つことになった。 ここには詩とかを書くつもり。 誰も見てくれなくたって、構わない。 私は"場所"が欲しいだけ。  Comments(0) 2004/05/13 雲の上のあなた 晴れ渡る空が私の目を貫く とても眩しい、蜃気楼が見える様だ 精一杯覗いたその瞳には ぼやけた影のあなたが映る 雲の上のあなた 私はあなたが恋しくて堪らないのです 今私に翼が生えたならば あなたの傍で笑い合えるのに  Comments(2)  Posted by ゆーゆー 2004/05/15  初めまして!ゆーゆーといいます。  詩を読みましたが、すごい詩ですね!思わず感動しました。  恋しくてたまらないってゆうのがすごく分かります!  またステキな詩を書いてくださいね!!  Poted by 南(Nan) 2...
  • レスっぽい物7P
    絵師ID sjeoPwSO氏「カービィこなた」 829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/03/18(火) 21 37 25.00 ID wq3VCV.0 697 カービィこなた 「かがみん、かがみん」 「なによ、こな……た? こなたよね?」 「そうだよ。突然だけど、宿題を写させてー」 「いや、コピー能力ってそういうのじゃないでしょ」 「いいじゃん、いいじゃん。物は試しだよ。それじゃ頂きまーす」 「あっ、こら。吸い込むな!」 「……何て言うか、すごくまずいね」 「味についての感想はいいから、早く吐き出しなさいよ」 「それが、そのぅ……」 「ちょっと、まさか」 ※一度吸い込んだものは、同じ形では吐き出されない 830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/03/18(火) 21 51 18.58 ID 1z.T2sSO 829 ...
  • ID:OwsB7s60氏:寝てろっ!
     それは暑い暑い夏の時期。太陽の大きさが通常の三倍にでもなったのか、という位に暑い時の事だった。 「おーっす。今日も暑いわねー」  登校中、かがみがこなたの後ろ姿を見つけると、この暑さに負けない位の元気で、そう挨拶した。  それに気付いたこなたは振り返り、かがみの姿を確認するや否や、かがみの胸に倒れ込んだ。 「おい、こなた?」  何事かと思い、こなたの肩を掴んで顔を見る。 「ちょ、あんた目の下に隈が……」  それもかなりでかい。また朝までネットゲームでもしてたな?  かがみがジト目でこなたを睨んでいると、こなたはその視線の意図に気付いたらしく、 「ネトゲじゃないやい」と、力無く否定した。 「寝たいよ~」と、こなた。 「ネトゲじゃないなら何してたんだよ」 「最近、暑いじゃん」 「ん、そうね」 「寝れない」 「……あぁ」  ようするに暑くて寝れないって事ね。でも...
  • ID:8RDLJ8A0氏:浮いた話の一つも出ない人々
    こなた「というわけで、第一回私たちに浮いた話が一つも出ないのはなんでだろう考察大会~」 かがみ「相変わらず唐突だな」 こなた「まず、みゆきさんは、高嶺の花のうえにフラクラなのが原因ってことでいいよね?」 かがみ「まあ確かに、あの副委員長さんも一緒に委員会の仕事をしてて全くそういう素振りがなかったわけじゃないでしょうしね」 こなた「副委員長が建てたフラグをことごとくへし折るみゆきさん。さすがは天然キャラですなぁ」 みゆき「はぁ……そうだったのでしょうか? わたくし全然気づきませんでして」 かがみ「みゆきの場合は、いざとなればお見合いとかで結婚するんでしょうから、将来的には心配ないんじゃないかしら?」 みゆき「親の紹介でということはあるかもしれませんね」 こなた「そんなのつまんないよ。父親の反対を押し切って大恋愛を成就させるとかいう展開を希望したいところなんだけど」 ...
  • ID:P7ex2Hw0氏:第十四回コンクールレビュー
    こなた「泉こなたです」 かがみ「柊かがみです」 そうじろう「…泉そうじろうです」 こなた「さーて、第十四回以下略のレビュー始まるよー!」 かがみ「略すな!」 - 第十四回らき☆すたSSコンクールレビュー ~我が麗しの稜桜学園~ - かがみ「サブタイ意味わかんない…」 こなた「いや、ゆーちゃんとみなみちゃんをイメージしてみたけど、ダメかな?」 かがみ「まあ、いいけど…ってか、なんでわたしここにいるんだか」 こなた「ホントはお母さん呼んでたんだけどね、なんでか来ないんだよ。それで、代わりにかがみを…と言うわけ」 かがみ「…さいですか」 こなた「つー訳で今回はお父さんが落ち込んでて全く役に立たないから、かがみんしっかり頼むよ」 かがみ「あんたは?」 こなた「わたしは最初から戦力外!」 かがみ「…親指立てて爽やかに言い放つ言葉じゃないでしょ、ソレ…まあ、呼ばれたからにはちゃんとするけど」 ...
  • レスっぽい物18P
    819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/12(日) 20 15 13.57 ID rKTWeUSO -手間- こなた「かがみはポテチ系のお菓子は食べるの?」 かがみ「そりゃもちろん」 こなた「もちろん言いますか…あれって結構カロリー」 かがみ「それ以上言ったら、鼻の穴にありったけのポッキー詰めるわよ」 こなた「…しーませんでした…どんなの食べてるの?」 かがみ「そーねー…基本はポテチね。とりあえず、季節限定のは全部押さえてるわ。それとチップスターも結構好きなのよね。あと、ポテロングとかあっちの方も好きよ。じゃがりこも良いわねー。これも季節限定があって、次来るのが楽しみになるのよね。この前奨められたじゃがびーってのも、なかなか味があってよかったわ」 こなた「…おおおおお……確実に太」 かがみ「それ以上言ったらケツの穴に…」 こなた「かがみんが...
  • 作品感想ページ(コンクール作品)/コメントログ
    久々に読んだけど、やっぱstare面白いな。 展開が二転三転して驚かされる。 複雑に絡み合った複線と、読んでいて引き込まれるようなこのワクワク感は他ではちょっと味わえないと思う。 特に最後に複線が明かされる時のwktk感は異常。 登場キャラが多いのにそれぞれちゃんと描写してあって把握しやすいし、文章の運びも上手いし、これには脱帽せざるを得ない。 -- (名無しさん) 「暑い一日」 話しがテンポよく読めて面白い! いろんな表現(氷が鳴った、8月32日とか)も上手く書けていて非常に良かったです! 最後のオチがよく分かりませんでしたが(自分の理解力のなさに苦笑)良い作品に出会えて良かったです^^ -- (名無しさん) 暑い一日いい作品でした!! 最終的に32日を選んだということでしょうか? 約束の時間まであと少し‥ ということは繰り返している という解釈でとりましたが‥ -- ...
  • ID:8Cgt9Gzz氏:加賀雪
    昔ながらの喫茶店のような音を立てて扉が開く。 私がひいきにしている飲み屋の扉の出迎えの音だ。 「いらっしゃいませ。いつもありがとうございます」 「あら、今日は一人じゃないのよ。あとからもう一人来るわ」 私はこのバーを行きつけの店にしていた。 落ち着いている雰囲気が気に入ったということもあるが何より加賀雪という幻の銘酒を扱っている店だからでもあった。 仕事で失敗したとき、行き詰ったときはここで一人で飲むのが習慣になっていた。 でも今日は、一人ではない。 「珍しいですね?誰が来るんですか?」 「高校時代の親友よ」 マスターの言葉は私にその親友と初めて会った時のことを思い起こさせた。 ___ 「はじめまして、柊さん。よろしくお願いします」 そう自己紹介したときのみゆきの印象は今でも強烈に残っている。 ...
  • らき☆すたSS 歴代スレタイ集
    2007年 6月1日 「余命つかさ」(らき☆すた) 6月2日 こなた「余命、お笑い、コロネはこのスレに集合」(らき☆すたSS) 6月3日 柊家の食卓(らき☆すたSS) 6月5日 こなた「余命、お笑い、コロネはこのスレに集合」(らき☆すたSS) 6月6日 らき☆すたSSスレ 6月7日 らき☆すたSS 6月9日 らき☆すたSS ~つかさは俺の嫁~ らき☆すたSS ~かがみは誰の嫁~ 6月10日 らき☆すたSS 6月11日 らき☆すたSS 6月13日 らき☆すたSS どんだけー 6月14日 らき☆すたSS あじゃぱー 6月15日 らき☆すたSS  ~つかさは何度でも蘇るさ~ 6月18日 らき☆すたSS ~こなちゃんの癖に!~ 6月20日 らき☆すたSS ~油断してたらまた落ちた~ 6月21日 らき☆すたSS ~自動保守してたのにごめん~ 6月22日 らき☆すたSS (=ω=.)… 6月23日 ら...
  • ID:ni5/gh60氏:柊かがみ法律事務所──模擬裁判
     岩崎みなみ検察官が、起訴状を読み上げていた。  内容を要約すれば、電車内における痴漢行為ということだった。  それを受けて、柊かがみ裁判官が被告人白石みのるに問う。 かがみ「被告人、起訴事実を認めますか?」 みのる「俺はやってないっす」 かがみ「否認したものと認めます。弁護人、何か意見はありますか?」  被告人側弁護人高良みゆきが答えた。 みゆき「被告人に起訴状で述べられたような事実はありません。被害者が痴漢行為にあったという事実自体は否定はしませんが、被告人が加害者だという検察の主張は全くの事実誤認であり、人違いによる誤認逮捕です」 かがみ「これより証人尋問を行います。証人日下部みさお、証言台へ」  かがみは、淡々と手続を進めていった。  模擬裁判ということもあり、分かりやすくするために実際の法廷とは違うところも多々あるし、まどろっこしい手続は省いてる。...
  • レスっぽい物8P
    458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/05/07(水) 22 57 29.17 テレビ「イヤバカン☆」 かがみ「ねぇ、アンタいつも女の子相手にしてるけど、こーゆーゲームって女の子向けのゲームって無いわけ?」 こなた「というと?」 かがみ「……つまり、その……カッコイイ男の子達が出るゲームよ」 こなた「普通にあるよ」 かがみ「ふぅーん、あるんだ……」 こなた「…………」 こなた「何? ひょっとしてやりたくなった?」ニヤニヤ かがみ「なっ、あるか無いか興味を持っただけよ! やりたいなんて一言も言ってないじゃない!」 こなた「必死に否定するかがみ萌え」 かがみ「う、うるさいっ///」 459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/05/07(水) 23 37 35.58 458 こなた「というわけでかがみにコレをオススメ」 かがみ...
  • 小ネタ7P
    みゆき「付き合って下さい!」 男「ごめん。俺ワカメ嫌いなんだ」 みゆき「…」 タイムクライシスなんて3までしかやったことないよ… ゆい「シューティングならまかせなさい!」 ばったばったと倒されるテロリスト達。 戦闘ヘリも核ミサイルも楽勝さ! 変態兄弟も恐れるな! みさお「おっひるぅ♪おっひるぅ♪おっひるぅは美味しいみーとぼーるぅ♪…あれ…」 あやの「どうしたの?みさちゃん」 みさお「私のミートボールが…なくなってる…1個もない…あれ?」 かがみ「美味しかったわよ♪あんたのミートボール。じゃ、隣いってくるわ」 みさお「え…?あ…?ウ゛ァ…?」 ゆい「ガソリン代が…」 つかさ「油が値上がり?」 こなた「電気代やガス代もか…」 ひかげ「お姉ちゃんどうしようこのままじゃ生活続かないよぅ」 ひなた「ひかげちゃん、ごめんね」 ひかげ「えっ、何が?」 ひなた「もう…そろそろね」 ひかげ...
  • ID:CncVGtM0氏:小早川ゆたかの野望
    548 :悪人(ウェブネームじゃないよ) :2008/08/07(木) 19 50 08.54 ???「よく来たな、かがみ お前に一つチャンスをやろう この部屋のどこかにお前の愛する者こなたが隠れている。 助け出すためにはそうだな…午後九時までに560達成しておかなければならない せいぜい頑張りたまえ、はっはっは!!」 かがみ「絶対に助け出してあげるから!!待ってて!!こなた!!」 549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/08/07(木) 20 01 41.87 548 こなた「ふひ~、あんまり長時間隠れてるのもキツいなあ。 なんだか暑いし、クーラーないのかなここ。 9時まであと一時間って、こたつに隠れてたゆい姉さんじゃあるまいし…… 早く見つけてよ、かがみん。もうつかさでもみゆきさんでもいいからさぁ……」 554 :悪人(ウェブネームじゃないよ) :2...
  • ID:wUBHMCko氏:青鈍空 アレンジver.
    こなた「ねえ、かがみん。これから投下されるSSについての話なんだけどさ」 かがみ「何をもったいぶってんのよ。前フリなんていいから、さっさと投下しちゃいなさいよ」 こなた「いつものSSなら、私もそうするんだけどねー。今回ばかりはそうもいかないんだよ」 かがみ「どういうこと?いつものSSと何か違うの?」 こなた「それが、もう全然違うんだよ!……って言っても、別に作者が友の遺志を継いで書いたとかそういう類の話ではないんだけど」 かがみ「じゃあ、どういう類の話なのよ」 こなた「もしかしたらかがみも知ってる話かもしれないんだけど、少し前にさ、避難所でとある企画がもちあがったんだよね」 かがみ「へえ。知らなかったわ。で、どんな企画なの?」 こなた「えーっとね。簡単に言うと『シンプル偽シリーズ THE☆入れ替え!』ってトコかな」 かがみ「……頼むから私にもわかるように説明し...
  • 保守兼ネタ5P
    みき「次回コンクールのお題は、『おねがい☆ティーチャー』ね。最優先事項よ(はぁと)」 みなみ「コンクール……コンクール……」 ひより「どうしたんすか?みなみちゃん」 ゆたか「コンクール……コンクリート……田村さんコンクリート詰め事件……」 ひより「ゆ、ゆーちゃん?」 パティ「……荒川ノ河川敷デ、ひよりんの詰まったドラム缶が発見サレマス……」 ひより「い、色々ヤバいっすよ……」 つかさ「さあ、コンクールも後半戦。みんなの調子はどうかな?」 かがみ「これから書き始めるって人も、今まさに追い込み真っ最中って人も、気持ち切らさずに頑張りなさい」 こなた「お題通りに、失敗したぁぁぁっ!なんて事無いように、保存はこまめにね!石投げてるかい!?」 みゆき「でも、あまり恨を詰めすぎると、お体に障りますので、適度に休憩を挟んで、頑張ってくださいね」 四人『それでは…May The Force, Be Wit...
  • 1レス物:ネタ系14P
    もしも仮面ライダー電王のキャストをらき☆すたキャラにすると・・・ 野上良太郎〓日下部みさお モモタロス〓柊かがみ ウラタロス〓泉こなた キンタロス〓高良みゆき リュウタロス〓柊つかさ ジーク〓泉かなた 桜井侑斗〓日下部(兄) デネブ〓高良ゆかり オーナー〓黒井ななこ ハナ〓岩崎みなみ コハナ〓小早川ゆたか ナオミ〓泉そうじろう 尾崎〓パティ 三浦〓田村ひより 野上あいり〓峰岸あやの かがみ「あばば、あばばばばばば」 こんなかがみを普通のファン掲示板に登場させたら 間違いなく怒られるであろう…… かがみんや ビップで良かった かがみんや  こなたん心の俳句☆ かがみ「私がいつVIPでそんなこと言ったのかな~?」メキメキ こなた「馬鹿な!? 読心術だとぅ!! 痛い痛い痛い!!」 「それにしても誕生花ってなんでサイトによってまちまちなんだろうね  5月28日はアマリリスだったりベロニカだったり...
  • ID:FlLeMTo0 氏:卒業
    今日もだ。お姉ちゃんはまた無断で私の部屋に入ってきている。嫌がらせなのかな。きっとあの時のことをまだ怒っているんだ。 そう、卒業式の前日、学校で何気なく皆と会話しているうちにこなちゃんとお姉ちゃんが喧嘩になった。最初はいつもの事だと思ってたんだけど、 だんだんとエスカレートしてきて私とゆきちゃんが止めに入った。喧嘩の理由を聞くと、一ヶ月前のお弁当のおかずを取った取らないの話だった。 私とゆきちゃんは笑った。そしてこなちゃんの味方をした……。こなちゃんの味方をしたのは冗談のつもりだった。 それ以来お姉ちゃんは私と口をきいてくれなくなった。  卒業式も終わり短い春休みは三日目になる。私の留守の間、お姉ちゃんは私の部屋に入り何かをしている。もう三回目になる。 何をしているのかは分からないけど、誰かが入って来ているのは分かる。私の部屋だから。 そして、私の部屋に入って来る...
  • 1レス物:ネタ系3P
    ゆたか「あ、みなみちゃんだ。おはよー」 みなみ「ゆたか~、おはよー!!」 ゆたか「え……?」 みなみ「もう~、今日もゆたかは可愛いんだから! ぎゅって抱きしめたいくらい!」 ゆたか「ど、どうしちゃったの、みなみちゃん?」 みなみ「どうもしないよー。今日の朝みゆきさんに貰った白いお薬飲んだら自分を取り戻したの!」 ゆたか「お、お薬……」 みなみ「さあっ、今日も元気にがんばろー! ね、ゆたか」 ゆたか「こんなの、みなみちゃんじゃないー!!」 みなみ「あっ、逃げないでよゆたか……あーあ、行っちゃった」 ひより「あれ? 岩崎さんどうしたの?」 みなみ「あ、ひよりんだぁ~。おはよー!!」 ひより「い、岩崎さんなんか別人だよ……」 みなみ「そういうこと言うとまわりに濃いホモ本書いてるって言いふらしちゃうぞ!」 ひより「あわわ……。い、いつもの岩崎さんだね(全然違う……)」 みなみ「そうでしょ? ゆたか...
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