《スター・ロビンよ永遠に!》

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*《スター・ロビンよ&ruby(とわ){永遠}に!》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に、 自分の墓地の「異次元エスパー・スター・ロビン」1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを攻撃表示で特殊召喚し、攻撃力を0にする。 その後、相手の攻撃モンスターの攻撃対象を、 この効果で特殊召喚したモンスターに変更する。 [[第一期ナンバーズ編~WDC編]]で登場した通常罠カード。 《異次元エスパー・スター・ロビン》を蘇生させ、攻撃対象を変更させる効果を持つ。 蘇生する《異次元エスパー・スター・ロビン》は攻撃力0になるため、実質的には直接攻撃を受けたのと変わらないダメージを受けることになり、使い道には今一つ乏しい。 コンボとしては《ディメンション・ウォール》など戦闘ダメージを反射するカードと組み合わせるか、何らかの強化効果を併用することで返り討ちか相打ちを狙うのがベターだろう。 -原作・アニメにおいて- 「遊馬VS風也」戦に置いて風也が使用。《燃える闘志》の効果で攻撃力5000となった《No.39 希望皇ホープ》の《No.83 ギャラクシー・クイーン》への攻撃に対して発動し、墓地から《異次元エスパー・スター・ロビン》を蘇生して攻撃対象を移し替えた。 この時風也のライフはアニメの初期値である4000のままであり、いずれにしても敗北をまぬかれない状況であったが、《No.83 ギャラクシー・クイーン》を守ることを優先した結果発動に踏み切られた。 //-コナミのゲーム作品において-
*《スター・ロビンよ&ruby(とわ){永遠}に!》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に、 自分の墓地の「異次元エスパー・スター・ロビン」1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを攻撃表示で特殊召喚し、攻撃力を0にする。 その後、相手の攻撃モンスターの攻撃対象を、 この効果で特殊召喚したモンスターに変更する。 [[第一期Dr.フェイカー編]]で登場した通常罠カード。 《異次元エスパー・スター・ロビン》を蘇生させ、攻撃対象を変更させる効果を持つ。 蘇生する《異次元エスパー・スター・ロビン》は攻撃力0になるため、実質的には直接攻撃を受けたのと変わらないダメージを受けることになり、使い道には今一つ乏しい。 コンボとしては《ディメンション・ウォール》など戦闘ダメージを反射するカードと組み合わせるか、何らかの強化効果を併用することで返り討ちか相打ちを狙うのがベターだろう。 -原作・アニメにおいて- 「遊馬VS風也」戦に置いて風也が使用。《燃える闘志》の効果で攻撃力5000となった《No.39 希望皇ホープ》の《No.83 ギャラクシー・クイーン》への攻撃に対して発動し、墓地から《異次元エスパー・スター・ロビン》を蘇生して攻撃対象を移し替えた。 この時風也のライフはアニメの初期値である4000のままであり、いずれにしても敗北をまぬかれない状況であったが、《No.83 ギャラクシー・クイーン》を守ることを優先した結果発動に踏み切られた。 //-コナミのゲーム作品において-

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