ミハエル・ブラン

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**[[銀河を駆ける歌声]] CHARACTER CH-003 緑 発生:赤/緑 1-4-0 R [[激励]] (自動D):このカード以外の自軍効果で、敵軍ユニットに通常ダメージを与える毎に、その(全ての)敵軍ユニットに1ダメージを与える。 [[特徴]]:[[マクロスF系]] [[男性]] [[子供]] [[S.M.S.]] [1][2][2] ---- 出典:「[[マクロスF]]」:2008 ---- ※禁止カード(クロスフォーマット) 制定日付:10/05/27 ---- 4国力のキャラとしては標準的な戦闘力の合計値を持ち、それが射撃と防御に重点的に割り振られている。 格闘力の修正が1しかないのが少々ネックだが、[[激励]]持ちであることも考えると文句を言うのは贅沢であろう。 そしてこのカードの最大の特徴がそのテキスト。 自軍効果でダメージを受けたユニットに問答無用で追撃を与える。 通常ダメージを与える効果は緑の得意分野。 原作での愛機である[[VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] ]]はもちろん、その他多くの緑のカードとの相性の良さから多くの緑がらみのデッキに投入されている。 中でも[[クロース・エンカウンター]]や、指定国力は違うが[[モンスター]]とのシナジーは強力の一言。 クロース・エンカウンターは本来の効果での7ダメージに加え、相手が振り分けの対象にしたカードの枚数だけダメージが増えることになり、 モンスターなら偏った戦闘力とこのカードの戦闘修正によって振り分け火力が増大し、さらに振り分けた対象に1点ずつ追加でダメージが与えられる。 もちろん「毎に」との記述のおかげで1ターン中に何回も起動する。 注意点として、火力本体のダメージが上がるわけではない点が挙げられる。 [[SDF-1 マクロス(強攻型)]]や[[一条輝]]([[1st>銀河を駆ける歌声]])の乗ったユニットの前では無力であるし、通常ダメージの全く効かない[[VF-1A バルキリー(マックス機)[B] ]]はもはや天敵と言ってもいいレベルである。 エラッタがかかっており、実物のカードには「(自動D):自軍効果で敵軍ユニットに~」と書かれている。 些細な変更点に見えるかもしれないが、このテキストのままで処理をしようとすると、何かしらの効果で通常ダメージを与えられた敵軍カードにこのカードの効果で延々と1ダメージを与え続けるというとんでもないことになってしまう。 10/05/27付けのルールリファレンス更新でクロスフォーマット禁止カード化。 クロスフォーマットの公式大会では使用出来ない。 **[[第4弾 ~幻影の音楽譚~]] CHARACTER CH-038 緑 発生:緑/赤 1-4-0 U (自動D):このカードのセットグループの効果で、敵軍ユニットに通常ダメージを与えた場合、帰還ステップ開始時に、敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。 (戦闘フェイズ):《①》このカード以外のキャラがセットされている自軍ユニット1枚の破壊を無効にする。その場合、このカードを廃棄する。 特徴:[[マクロスF系]] [[男性]] [[子供]] [[S.M.S.]] [1][2][2] ---- 出典:「[[マクロスF]]」:2008 ---- ミシェル再び。コストや戦闘修正はそのままに、同じく通常ダメージに連動するテキストと、[[激励]]の代わりに、自軍ユニットの破壊を無効にするテキストを備えている。 ダメージ連動テキストは、与えるダメージが2に増えたものの、「このカードのセットグループの効果」に「敵軍ユニット1枚」と効果範囲がかなり狭くなり、1ターンに1度しか起動せず、更に与えるタイミングも帰還ステップ開始時と時間差があり、かなり使い辛いテキストになっている。といっても、これはCH-003の方が強すぎただけで、(レアリティの差も考慮して)このくらいが妥当である。 破壊無効テキストは、「このカード以外のキャラがセットされている自軍ユニット1枚」と、これまた条件があり、さらに自分は廃棄されてしまうが、有るだけ得と考えよう。 -CH-003と同名カードだが、当然此方は禁止カードではない。 -このカードと「[[専用機のセット]]」が成立するユニット --[[VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] ]] --[[VF-25G メサイア(フォールドスピーカー/ミシェル機)[G] ]] --[[VF-25G メサイア(トルネードパック/ミシェル機)&クァドラン・レア(クラン機)]] --[[VF-25G メサイア(トルネードパック/ミシェル機)[B] ]]
**[[銀河を駆ける歌声]] CHARACTER CH-003 緑 発生:赤/緑 1-4-0 R [[激励]] (自動D):このカード以外の自軍効果で、敵軍ユニットに通常ダメージを与える毎に、その(全ての)敵軍ユニットに1ダメージを与える。 [[特徴]]:[[マクロスF系]] [[男性]] [[子供]] [[S.M.S.]] [1][2][2] ---- 出典:「[[マクロスF]]」:2008 ---- ※禁止カード(クロスフォーマット) 制定日付:10/05/27 ---- 4国力のキャラとしては標準的な戦闘力の合計値を持ち、それが射撃と防御に重点的に割り振られている。 格闘力の修正が1しかないのが少々ネックだが、[[激励]]持ちであることも考えると文句を言うのは贅沢であろう。 そしてこのカードの最大の特徴がそのテキスト。 自軍効果でダメージを受けたユニットに問答無用で追撃を与える。 通常ダメージを与える効果は緑の得意分野。 原作での愛機である[[VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] ]]はもちろん、その他多くの緑のカードとの相性の良さから多くの緑がらみのデッキに投入されている。 中でも[[クロース・エンカウンター]]や、指定国力は違うが[[モンスター]]とのシナジーは強力の一言。 クロース・エンカウンターは本来の効果での7ダメージに加え、相手が振り分けの対象にしたカードの枚数だけダメージが増えることになり、 モンスターなら偏った戦闘力とこのカードの戦闘修正によって振り分け火力が増大し、さらに振り分けた対象に1点ずつ追加でダメージが与えられる。 もちろん「毎に」との記述のおかげで1ターン中に何回も起動する。 注意点として、火力本体のダメージが上がるわけではない点が挙げられる。 [[SDF-1 マクロス(強攻型)]]や[[一条輝]]([[1st>銀河を駆ける歌声]])の乗ったユニットの前では無力であるし、通常ダメージの全く効かない[[VF-1A バルキリー(マックス機)[B] ]]はもはや天敵と言ってもいいレベルである。 エラッタがかかっており、実物のカードには「(自動D):自軍効果で敵軍ユニットに~」と書かれている。 些細な変更点に見えるかもしれないが、このテキストのままで処理をしようとすると、何かしらの効果で通常ダメージを与えられた敵軍カードにこのカードの効果で延々と1ダメージを与え続けるというとんでもないことになってしまう。 10/05/27付けのルールリファレンス更新でクロスフォーマット禁止カード化。 クロスフォーマットの公式大会では使用出来ない。 **[[第4弾 ~幻影の音楽譚~]] CHARACTER CH-038 緑 発生:緑/赤 1-4-0 U (自動D):このカードのセットグループの効果で、敵軍ユニットに通常ダメージを与えた場合、帰還ステップ開始時に、敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。 (戦闘フェイズ):《①》このカード以外のキャラがセットされている自軍ユニット1枚の破壊を無効にする。その場合、このカードを廃棄する。 特徴:[[マクロスF系]] [[男性]] [[子供]] [[S.M.S.]] [1][2][2] ---- 出典:「[[マクロスF]]」:2008 ---- ミシェル再び。コストや戦闘修正はそのままに、同じく通常ダメージに連動するテキストと、[[激励]]の代わりに、自軍ユニットの破壊を無効にするテキストを備えている。 ダメージ連動テキストは、与えるダメージが2に増えたものの、「このカードのセットグループの効果」に「敵軍ユニット1枚」と効果範囲がかなり狭くなり、1ターンに1度しか起動せず、更に与えるタイミングも帰還ステップ開始時と時間差があり、かなり使い辛いテキストになっている。といっても、これはCH-003の方が強すぎただけで、(レアリティの差も考慮して)このくらいが妥当である。 破壊無効テキストは、「このカード以外のキャラがセットされている自軍ユニット1枚」と、これまた条件があり、さらに自分は廃棄されてしまうが、有るだけ得と考えよう。 -CH-003と同名カードだが、当然此方は禁止カードではない。 -このカードと「[[専用機のセット]]」が成立するユニット --[[VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] ]] --[[VF-25G メサイア (フォールドスピーカー/ミシェル機) [G] ]] --[[VF-25G メサイア(トルネードパック/ミシェル機)&クァドラン・レア(クラン機)]] --[[VF-25G メサイア(トルネードパック/ミシェル機)[B] ]]

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