手の院院長からの指令。
カーディアン作りに協力せよとのこと。
カーディアンの心臓部分、魔導球を作る
ため、東サルタバルタにあるホルトト
遺跡・南東の魔法塔へ行け。
まずは手の院にて詳細を聞くこと。
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... |
Pakoh Buuma : ちょうどいいところへ来た。
今、この先にある手の院・カーディアン工房で、
カーディアン作りのための人手を集めているんだ。
Pakoh Buuma : カーディアン工房はすぐそこだ。
だからというのもなんだが、このミッションを
受けてみる気はないか？
選択肢：ミッションを受ける？
>>受けない
Pakoh Buuma : そうか。
それは残念だ。
>>受ける
Pakoh Buuma : 詳しいことは、カーディアン工房の
人たちにきいてくれ。
Pakoh Buuma : カーディアン工房は、そこの道を
まっすぐ行った先にある広場の右手だ。
ミッションを受けた！
Pakoh Buuma : 手の院の院長が、ミッションの
内容を教えてくれるだろう。
Pakoh Buuma : 質より量という面では、
カーディアンは、とても役に立っている。
しっかり、ミッションをつとめてきてくれ。
Miiri-Wohri : カーディアンは、20年前の戦争で、
ま、魔法の人形兵士として、発明されたんだ。
Miiri-Wohri : カ、カーディアンが作られるように
なったおかげで、タルタルやミスラのガードたちの
ケ、ケガが少なくなったよ。
Sola Jaab : カーディアンは、アタシらに比べたら、
ぜんぜんダメダメだにゃ。戦いのセンスがないにゃ。
Sola Jaab : けど、死ぬのを怖がらないとこが、
すごいのにゃ。アタシらミスラでも、あんなに
むてっぽうじゃないのにゃ。戦いの極意だにゃ～。
Tih Pikeh : そこの道をどんどんおりてって
広場に出たら、右に大きな建物が見えるのよん。
それが、手の院のカーディアン工房なのよん。
Tih Pikeh : 入口は、まわりこまなきゃなんない
けど、道に迷うほどじゃないのよ～ん。
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Mokyokyo : あなたの、1つ前のミッションは
口の院の魔法実験ですか……。なら、今回は、
楽かもしれませんね。
Mokyokyo : 現在、手の院がカカシ作りを
手伝ってくれる冒険者を募集しています。
どうしますか？ このミッションを受けますか？
選択肢：ミッションを受ける？
受ける
受けない（キャンセル）
Mokyokyo : ミッションの詳しい内容は
手の院のカーディアン工房の人たちに、
たずねてくださいね。
Mokyokyo : ……え？
手の院の場所はどこかですって？
そうですねぇ、ミスラがたくさんいる森の区の
広場の近く……といえば、わかるでしょうか？
ミッションを受けた！
Mokyokyo : 手の院のカーディアン工房は、
ここから南東……森の区にあります。
Mokyokyo : 森の区へは、東の石の区か、
南のウィンダス港を通っていかなくてはなりません。
Mokyokyo : かなり歩かないとなりませんが、
いいチャンスです。マップでも確かめながら、
散歩気分で歩いてみてはいかがでしょう？
Panna-Donna : カカシのガード、カーディアンはね
20年前の手の院の院長ゾンパジッパが作り出した
命を持たない戦闘員だよ。
Panna-Donna : 材料を集めるのは大変らしいし、
育てるのにも手間がかかるらしい。おかしく
なって、逃げ出しちゃったりするのもいるんだ。
……って、手の院の奴らがグチってたなぁ。
Dagoza-Beruza : なにを隠そう、ワシは
手の院のアプルルちゃんの大ファンなのだ！
Dagoza-Beruza : アプルルちゃんは、不幸な
身の上ながら、いつも明るくて笑顔を絶やさず、
しかも、とっても優しい良い子なのだ！
Dagoza-Beruza : いいか？ アプルルちゃんが
出すミッションは、すばやくカンペキに、
間違いのないように行うのだ！ わかったな？
Ten of Hearts : カシコイ★カーディアン は
ウィンダス★の マチ★ガード に なり★ます。
ツヨイ★カーディアン は ソト★ガード に
なり★ます。
Ten of Hearts : では カシコク★ツヨイ
カーディアン★は ドウ★なる の★か……？
Ten of Hearts : ……テン★ノ★トウ（天の塔）
を マモ★る エース★カーディアン に
なる の★で アリ★ます。
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... |
Zokima-Rokima : ふんふん、お次は
手の院が発行するミッションなどどうでしょう。
Zokima-Rokima : ウィンダス5つの院の1つ
手の院が、カカシのガード……カーディアン作りの
お手伝いを募集しています。
Zokima-Rokima : どうしますか？
このミッションを受けますか？
選択肢：ミッションを受ける？
受ける
受けない（キャンセル）
Zokima-Rokima : わかりました。
では、ウィンダス森の区にある
手の院へと向かってください。
Zokima-Rokima : 森の区の広場から見上げた
高台に大きな建物が見えるはずです。
そこが手の院。つまり、カーディアン工房ですよ。
ミッションを受けた！
Zokima-Rokima : 詳しいことは、森の区にある
手の院・カーディアン工房の方々に尋ねてください。
Zokima-Rokima : 森の区へは、ここから橋を
渡って南……。競売所の南側の橋を渡りましょう。
お手持ちのマップを確かめながら行くといいですよ。
Pakke-Pokke : カカシのガード、カーディアン。
カーディアンは、ウィンダスのあやつり魔法の
集大成。偉大なる発明だよ。
Pakke-Pokke : できたばっかりの時は
あかんぼうみたいだけど、言葉や戦い方を
教えてあげると、どんどん賢くなるんだ。
Keo-Koruo : 森の区は、ミスラさんが
いっぱいいるオソロシー区なのタル。
Keo-Koruo : うわ、ごめんなさい。
別にミスラさんを悪く言ってるわけじゃないタル～。
Chawo Shipeynyo : なんだってぇ～？
もう一度、言ってみな～？
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Janshura-Rashura : ええと、それは……。
ああ、手の院発行のミッションか～！
Janshura-Rashura : 手の院のカーディアン工房へ
行って、カカシのガード……カーディアン作りに
協力してくれないかな？
Janshura-Rashura : ウィンダス国民なら、
カーディアンには、お世話になってるでしょ。
ぜひぜひ、このミッションを受けてちょうだい。
選択肢：ミッションを受ける？
受ける
受けない（キャンセル）
Janshura-Rashura : 詳しいことは、手の院の
カーディアン工房の人たちに尋ねてみて。
Janshura-Rashura : 手の院のカーディアン工房は
森の区にあるよ。ちょっと遠いけど、そろそろ
ウィンダスの地図も頭に入ってきたよね？
ミッションを受けた！
Janshura-Rashura : 詳しいことは、手の院の
カーディアン工房の人に、きいてみてちょうだい。
Janshura-Rashura : 手の院のカーディアン工房は、
森の区にあるよ。ちょっと遠いけど、大丈夫かな？
ウィンダスの街の地理にも、そろそろ慣れたでしょ？
Puo Rhen : 今は亡き、手の院の前の院長が
戦うカカシを発明したって、知ってたかい？
今の院長のオヤジさんなんだってさ。
Puo Rhen : でも、そんな発明をしたから、
おかしくなったカーディアンたちに……。
……今の手の院院長は、ダイジョブなのかね？
Nine of Clubs : テ★ノ★イン（手の院） は
ワタシ★タチ の ウマレタ★バショ。
コキョウ★と イウ★もの ナノ★デス！
Nine of Clubs : アア……。
オカア★サン は ゲンキ★で ショーカ？
Ten of Clubs : テ★ノ★イン（手の院） で
カカシ★ツクリ を テツダウ の です★か？
なら★ば アナタ★も ワタシ★タチ の
オカア★サン です。
Ten of Clubs : オカア★サーン！
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>>通常時
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... |
Apururu : こんにちは。私はアプルル。
手の院カーディアン工房の院長よ。よろしくね！
Apururu : ここでは、カカシのガード……
カーディアンを組み立てて、命を吹き込む作業を
しているのよ。
Apururu : 見学は自由だけど、まだ生まれたての
カーディアンに変なことを教えないでね。
Boizo-Naizo : そんなにウロウロしてても
この院には、めずらしいもんなんかねーぜ？
Boizo-Naizo : ……ん？
カーディアンがめずらしい？
……おまえ、変なやつだなー。
Kororo : わたしは新入りだから、まだ、
カーディアン作りは任せてはもらえないのです。
Kororo : 早く、自分の力をためしてみたいです！
すごく強いカーディアンを作る自信はあるんです！
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Apururu : こんにちは。あれ、あなた……？
ここ手の院のミッションを受けてくれたの？
Apururu : よく来てくれたわ！ 私、アプルル。
ここ、手の院・カーディアン工房の院長なの。
Apururu : ええと、まずは、手の院の説明をして
おいたほうがいいかな？
Apururu : 手の院は、口の院・魔道士団に次ぐ戦力
カカシのガード……カーディアンを作る院なの。
Apururu : 星の言葉をしゃべるカカシと
話したことあるでしょ？ あれがカーディアンよ。
Apururu : ワラとか布とかでできた人形に、
私たちが特別な魔法をかけてあげることで、
カーディアンに命がやどるの。
Apururu : こうしたカーディアンの材料のほとんどは
商人さんや冒険者の人たちに頼んじゃうんだけど、
1つだけ、とっても大事な材料があってね……
Apururu : カカシたちの心臓部分にある
魔法の玉……「魔導球」(まどうきゅう)。
それがないと、カカシたちに魔法をかけることも
魔法を保たせることもできないの。
Apururu : これに魔力を貯めるお仕事を
ウィンダスの冒険者さんにお任せしたいの。
この玉はとても大事なもので、他国の人には、
とても任せられないから。
Apururu : はい、この光を失った
「暗き魔導球」を6つ、受け取って。
Apururu : 行き先は、東サルタバルタにある
南東の魔法塔。
Apururu : あの魔法塔だけは壊れていないから、
魔導球に、魔法力をためることができるわ。
Apururu : 魔導球への魔法力のため方は、
ホルトト遺跡にいるポレオーレ(Pore-Ohre)に
尋ねてちょうだいね。
Apururu : ちょっとややこしい作業が必要だから、
自信がなかったら、他の冒険者さんに助けを
求めるといいわ。……じゃあ、よろしくね！
だいじなもの:暗き魔導球・1つめを手にいれた！
だいじなもの:暗き魔導球・2つめを手にいれた！
だいじなもの:暗き魔導球・3つめを手にいれた！
だいじなもの:暗き魔導球・4つめを手にいれた！
だいじなもの:暗き魔導球・5つめを手にいれた！
だいじなもの:暗き魔導球・6つめを手にいれた！
暗き魔導球・[Number]つめ
手の院が管理する魔導球。
魔力が込められていないためか
光っていない。
Apururu : 魔導球への魔法力のため方は、
南東の魔法塔にいる、ポレオーレ(Pore-Ohre)に
尋ねてちょうだいね。
Apururu : 全部の魔導球に魔力がたまったら、
ここへ持って帰ってきてね。待っているわ。
Boizo-Naizo : 20年前のあの大魔法のせいで、
ホルトト遺跡のほとんどがブッ壊れただろー？
Boizo-Naizo : ゆいいつ生き残った、南東の
魔法塔は、どうにか動いているって状態でさー、
魔力の発生量がものすげー不安定なんだよな。
Boizo-Naizo : いい魔導球がなかなか
出来なくなっちまって、オレらは大よわりだぜ。
Kopuro-Popuro : 魔導球は、カーディアンたちの
心臓なんだよ。カーディアンたちは魔導球を失うと、
ただのワラ人形に戻っちゃう。
Kopuro-Popuro : それに、一度、魔導球の魔力が
切れると、魔法塔の装置で魔力をためてあげても、
今まで覚えたこと全てを忘れちゃってるんだ。
Kopuro-Popuro : それこそが、カーディアンに
とって、「死ぬ」ってことなんだよね～。
Kororo : 今のカーディアンたちの寿命が短いのは、
魔導球の質が悪くなっているからです。
Kororo : モンスターも強くなっちゃって、
カーディアンたちがいっぱい必要になってる今、
こんなことじゃ、先が思いやられます。
>>通常時
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+
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... |
Pore-Ohre : ここは、20年前の戦争で
ゆいいつ生き残ることができた南東の魔法塔だよ。
サルタバルタに散らばるホルトト遺跡の1つさ。
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Pore-Ohre : ……はいはい、手の院から
ミッションを受けてきた人？
Pore-Ohre : オッケー、魔導球の扱いは
初心者さんには大変なんだよ。ちゃきちゃきっと
説明するから、よーく聞いて覚えててね。
Pore-Ohre : ここ、南東の魔法塔を
おりていくと、通路が広がっててね。丸い形をした
魔導器がポツンポツンと、全部で6つあるんだ。
Pore-Ohre : その魔導器に、手の院から
あずかってきた「暗き魔導球」を1つずつはめて、
隠し扉の向こう……一番奥の部屋にある、大きな
魔導装置のスイッチを入れるの。
Pore-Ohre : 魔導球が全部はまってたら、
ホルトト遺跡の魔法力が流れて、6ついっぺんに
魔力がたまるよ。それを取って帰ってきてね。
Pore-Ohre : ……おっとっと、そうだ
これがないと、一番奥の部屋に入れないんだっけ。
じゃあ、よろしく頼んだよ。
だいじなもの:南東の星の札を手にいれた！
南東の星の札
ホルトト遺跡・南東の魔法塔地下に
ある研究室の扉を開くカギ。
一度使うと消えてしまう。
Pore-Ohre : ここ、南東の魔法塔を
おりていくと、通路が広がっててね。丸い形をした
魔導器がポツンポツンと、全部で6つあるんだ。
Pore-Ohre : その魔導器に、手の院から
あずかってきた「暗き魔導球」を1つずつはめて、
隠し扉の向こう……一番奥の部屋にある、大きな
魔導装置のスイッチを入れるの。
Pore-Ohre : 魔導球が全部はまってたら、
ホルトト遺跡の魔法力が流れて、6ついっぺんに
魔力がたまるよ。それを取って帰ってきてね。
Quh Berhuja : ちょっと待つニャ！
ここは、冒険者がズカズカ入ってきちゃ
いけない場所だニャ。さっさと出てくニャ。
（Ancient Magical Gizmoを調べる）
暗き魔導球・[1/2/3/4/5]つめをセットした。
（Ancient Magical Gizmoを調べる）
暗き魔導球はすでにセット済みだ。
（Ancient Magical Gizmoを調べる）
暗き魔導球・6つめをセットした。
暗き魔導球をすべてセットした。
（Gate: Magical Gizmoを調べる）
南東の星の札は光となって消えた……。
6つの魔導球に魔力がたまったようだ
（Gate: Magical Gizmoを調べる）
扉は固く閉ざされている。
（Ancient Magical Gizmoを調べる）
だいじなもの:輝く魔導球・[1/2/3/4/5]つめを手にいれた！
輝く魔導球・[1/2/3/4/5]つめ
手の院が管理する魔導球。
ホルトト遺跡にて魔力を込められ
まばゆく輝いている。
（Ancient Magical Gizmoを調べる）
輝く魔導球は回収済みだ。
（Ancient Magical Gizmoを調べる）
だいじなもの:輝く魔導球・6つめを手にいれた！
輝く魔導球をすべて回収した。
※魔導球回収後、そのままエリアチェンジした場合。
Ace of Cups : 魔導球は、われらの心。
Ace of Wands : 魔導球は、われらの魂。
Ace of Swords : その魔導球をよこすのだ。
おまえには必要のないものだ。
Pore-Ohre : こらこら！ だめだ、だめだよ！
魔導球は渡せないぞ！ これは手の院のものだぞ！
Pore-Ohre : ひゃあっ！
Pore-Ohre : ガタガタガタ……
Ace of Cups : そこの冒険者も、
魔導球をわれらによこすのだ。
Ace of Wands : おまえの魂と心を
かわりに奪ってやってもいいんだぞ。
Pore-Ohre : （わ、渡しちゃってくださいっ。
責任はぜんぶ、ボクが取りますからっ。）
Ace of Cups : さぁ……
Ace of Cups : これで全部か。
Ace of Wands : これで全部ね。
Pore-Ohre : ……っひゃあああ～……。
Pore-Ohre : ……ああ、寿命が縮まったよ。
彼ら、エースカーディアンだったんだもの！
Pore-Ohre : エースカーディアン3人じゃ
どうガンバッテも勝てないから、仕方ないね。
それにしても、ブッソウだなぁ……。
Pore-Ohre : きみ、これから街に帰るよね？
じゃあ、手の院のアプルル院長に今あったことを
報告してちょうだい。よろしくね。
Pore-Ohre : これから街へ帰るなら、
手の院のアプルル院長のところへ行って、
魔導球がカーディアンに取られちゃったことを
報告してちょうだい。よろしくね。
Quh Berhuja : ヒヤヒヤしたニャ！
さっき、悪いカーディアンが入ってったニャ。
あたしは隠れ……助っ人を呼びに行ってたニャ！
Apururu : えっ！？
また、野良カーディアンが出たの！？
Apururu : ……手の院としては、とっても恥ずかしい
話なんだけれど、戦争の時代のカーディアンには
逃げだしちゃうのがいてね……。
Apururu : そういうカーディアンが、
魔導球を奪ったり、人を襲ったりしているの。
Apururu : 魔導球は彼らの心。
彼らが魔導球を奪うのは、魔導球の魔法が切れて
しまった仲間たちを復活させるためでしょう。
Apururu : けれど、魔導球は単なる魔法の玉。
魔導球の力を使い、命を吹き込む魔法をかける
魔道士がいないと意味がないわ。
Apururu : だから、魔導球なんか盗んでも、
彼らにはどうしようもないっていうのに……。
Apururu : でも、あなたやポレオーレが
無事で本当に良かったわ。
Apururu : じゃ、またね！
ほんとうにごくろうさまでした！
>>魔導球回収後、そのまま東サルタバルタにエリアチェンジしなかった場合
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+
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... |
Pore-Ohre : 全部の魔導球に、魔力を
貯め終わったみたいだね。じゃあ、手の院へ
戻って、アプルル院長に報告してちょうだいね。
Apururu : ありがとう！
全部に魔法力を蓄えてきてくれたのね♪
助かるわ♪
Apururu : ……それに、何も起きなくてよかった。
このごろ、このミッションを頼んだ人が、ホルトト
遺跡の出口で野良カーディアンに襲われる事件が
起きてるの。
Apururu : ……手の院としては、とっても恥ずかしい
話なんだけれど、戦争の時代のカーディアンには
逃げだしちゃうのがいてね……。
Apururu : そういうカーディアンが、
魔導球を奪ったり、人を襲ったりしているの。
Apururu : 魔導球は彼らの心。
彼らが魔導球を奪うのは、魔導球の魔法が切れて
しまった仲間たちを復活させるためでしょう。
Apururu : けれど、魔導球は単なる魔法の玉。
魔導球の力を使い、命を吹き込む魔法をかける
魔道士がいないと意味がないわ。
Apururu : だから、魔導球なんか盗んでも、
彼らにはどうしようもないっていうのに……。
Apururu : でも、あなたやポレオーレが
無事で本当に良かったわ。
Apururu : じゃ、またね！
ほんとうにごくろうさまでした！
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Apururu : 逃げ出したカーディアンたちは、
ホルトト遺跡の地下に集まって、よからぬことを
くわだててるって聞くわ。
Apururu : ほうっておけば、魔導球の魔力が切れて
ただのワラ人形に戻ってくれるけど……。
Apururu : いつか、私が、どうにかしなくちゃ
ならないわね。いつか……。
Boizo-Naizo : 命がないもんに命を吹き込むんだ。
予想がつかねーことが起きるのは当然だな。
Boizo-Naizo : オレらは、そういうリスクの高い
仕事をしてる身さ。もう少し給料をもらっても
いいんじゃねーかと思うんだけどな。
Kopuro-Popuro : 前の院長が、ひどい男でさぁ。
戦争が終わったら、カーディアンたちを
ポポイのポイっと使い捨てにしたんだよ。
Kopuro-Popuro : カーディアンが逃げ出すのも
とうぜんのことだよね。前の院長がカーディアンに
さらわれたのも、とうぜんのことだよね。
Kororo : 南西の魔法塔の地下は、捨てられた
カーディアンがさまよう墓場になっているんだって。
Kororo : そういうカカシたちを救ってあげるのが
手の院のつとめだって、アプルル院長が言ってたよ。
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... |
Miiri-Wohri : ミ、ミスラのヒトって、
ふ、ふだんはとっても明るくって楽しいんだけど、
どうも、気が抜けないんです……。
Miiri-Wohri : ボク、仮眠して起きたら、
あ、足に、歯型がついてたことが……。
た、食べられるのは、イヤです～！
Sola Jaab : ここは、東のゲートハウスにゃ。
アタシら、ブーマガードの手を借りたいときは、
お気がるに、ラコ・ブーマ(Rakoh Buuma)
隊長に話しかけるにゃ。隊長は最強にゃ！
Tih Pikeh : ミーリウォーリって
どうも、動きとかがぎこちないわ～。
Tih Pikeh : 前にアタシが寝ぼけて
噛みついちゃったときに、ケガとか
しちゃったのかなぁ～。大丈夫かしら～。
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... |
Panna-Donna : なにかわからないことが
あったら、目の院前の広場にいる
ジャック・オブ・ハーツ(Jack of Hearts)に
尋ねるといいよ。
Panna-Donna : それでもわからないときは、
勇気を出して、他の冒険者に尋ねてみよう！
Dagoza-Beruza : アプルルちゃんは
お元気だったのだ？
Dagoza-Beruza : アプルルちゃんが
お元気ならワシは幸せなのだ～。
Ten of Hearts : ココ★は キタ★ゲートハウス。
ソシテ ワタシ★は キタカゼ★ダン ショゾク
の カカシ★ガード カーディアン なの★です。
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Pakke-Pokke : ホルトト遺跡は、
迷いやすかったでしょ？ 何度も行ってる
僕ですら迷っちゃうもんね。
Keo-Koruo : ど、どうにかしてタル。
ぼくは、苦情うけつけ係じゃないタル～。
カッコいいガードなのタル～。
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... |
Puo Rhen : ここは、西のゲートハウス。
南へまっすぐ行けば、ウィンダスの港だし、
そこの門をくぐれば、西サルタバルタよ。
Nine of clubs : ワタシ★は カカシ★の ガード
カーディアン デス。
Nine of clubs : ミナサン★の テツダイ★を
シ★ナガラ ベンキョウ★して イ★マス。
Ten of Clubs : ワタシ★たち カーディアン★は
ワルイ★ヒト と ワルイ★モンスター を
タオス★ため に ツクラ★レ マシ★た。
Ten of Clubs : マエ★の ジダイ★の
カーディアン★たち は センソウ★で
トテモ ダイカツヤク★した ソウ★です。
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■関連項目
ウィンダスミッション ,
ウィンダス森の区
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最終更新：2015年05月11日 21:11
