新たなる旅立ち

A New Journey
星の神子からの指令にて
ジュノにあるウィンダス大使館員に命じられた。
責任ある行動・機知に富んだ働きを要求される。


ウィンダス森の区 / ブーマガード


+ ...
Rakoh Buuma : 天の塔からの正式な召喚状
……いわゆる「星文書」がおまえ宛てに来ている。
Rakoh Buuma : なんじ、[Your Name]。
急ぎ、天の塔・羅星の間へ来たれ……とある。
ウィンダスの民としての最高の栄誉だな。

だいじなもの:星紋章入りの召喚状を手にいれた!
星紋章入りの召喚状

白い星の紋章が入った召喚状。
文字1つ1つが星のごとく静かに輝いている。
「急ぎ、天の塔・魔天の扉へ来たれ」とある。

ミッションを受けた!



Rakoh Buuma : 天の塔からの公式な召喚状が
出たということは、よほど大きな知らせがある
ということだろう。
Rakoh Buuma : もはや、おまえは一介の冒険者
ではないということだ。気を引き締めて行くが
いい。……見送りたいが、そうも行かんな。

Miiri-Wohri : は、初めて、本物を見ました。
ぼ、ボクが、受け取ったので、さ、さわって
しまいました!
Miiri-Wohri : か、間接タッチです!
ううっ、生きてて良かった、なのです!

Sola Jaab : なにがスゴイのかわからんにゃー。
単なる紙にゃ。ヤギなら食べちゃう紙にゃ。
Sola Jaab : っていうのは、ヤセガマンなのにゃ。
実は、アタシもそれが欲しいにゃ!
なんか、すごくカッコいいのにゃ~!

Tih Pikeh : ねぇねぇ、どういうこと~?
なんちゃらの紋章ってなに? どういうことなの~?
Tih Pikeh : ミーリウォーリ(Miiri-Wohri)が
さっきから1人で騒いでいるけど、アタシには
意味がわかんないわ~。


ウィンダス水の区 / 北風団


+ ...
Mokyokyo : 気をつけ!!!
Mokyokyo : 天の塔からの正式な召喚状です。
最重要も最重要! 公式も公式のミッションです。
Mokyokyo : やんごとなきお方が、天の塔にて
あなたをお待ちです。すべてを投げうってでも、
天の塔へお急ぎください。

だいじなもの:星紋章入りの召喚状を手にいれた!

ミッションを受けた!



Mokyokyo : 天の塔が発行する公文書のなかでも
特に星紋章が入ったものは、それはもうトップ
クラスの超重要書類……。しかも、直筆です!
Mokyokyo : ……うう、この召喚状、
私にも来て欲しいです……。

Panna-Donna : うげぇ、星紋章の召喚状なんて!
キミって、すごいなぁ。すごすぎるよ。
Panna-Donna : どうも、他の冒険者とは
どっかちょっと違う感じがしたんだよね。
きっと、キミには良い星がついてるんだよ。
その星を大事にしないとね。

Dagoza-Beruza : こんなところで油を売ってないで
さっさと天の塔へ行くべきなのだ!
Dagoza-Beruza : あのお方をお待たせするなど、
10万光年早いのだ! さっさと天の塔へいくのだ!

Ten of Hearts : テン★の★トウ から
アル ショルイ★が トドイ★た トタン★に
ここ キタ★ゲートハウス は オオ★サワギ……。
Ten of Hearts : その サワギ★の ゲンイン★は
アナタ ダッ★た の です★ネ。


ウィンダス石の区 / 天の塔前・魔戦士隊


+ ...
Zokima-Rokima : ううーん。
なにかの見間違いなのか、何度も何度も
確かめてみたんだけれども……
Zokima-Rokima : どう見ても、あなた宛ての
星紋章入りの召喚状なのです! 天の塔が発行する
最重要クラスの公式文書……「星文書」が、あなた
宛てに来てるのです!
Zokima-Rokima : ウィンダスでもっとも尊い
お方が……これが、何かの間違いでなければ……
あなたをお待ちです。

だいじなもの:星紋章入りの召喚状を手にいれた!

ミッションを受けた!



Zokima-Rokima : 星紋章が入った公式文書は、
天の塔から発行される文書のなかでも特に重要。
普通は、各院の院長さま宛てに発行されるもの
なのですが……。
Zokima-Rokima : あなたのような一介の冒険者に
発行されるなど、珍しいも珍しいことです。
もしかしてあなた、オンミツか何かです?

Pakke-Pokke : そんなにうらやましくないよ。
僕だって、星紋章が入った公文書を、
口の院の院長に届けたことがあるもんね。
Pakke-Pokke : あのときは、すごく緊張したよ。
もしも、なくしちゃったら、あやまるくらいじゃ
済まないからね。冷や汗かいたよ。

Keo-Koruo : 天の塔はすぐそこタル。
悩んでないで、さっさと行くタル。
Keo-Koruo : 天文泉がある羅星の間に行ったら、
ウィンダスの平和をお願いするタル。
頼んだタルよ~。

Chawo Shipeynyo : なんだか騒がしいね……。
天の塔の中でなにかあったのかい?


ウィンダス港 / ウェスト・オブ・ビースト


+ ...
Janshura-Rashura : とうとう、この時が来たんだ。
星紋章入りの召喚状があなたに来てるよ。
星紋章入りの文書は「星文書」と呼ばれてて、
天の塔から発行されるすっごく重要な文書なんだ。
Janshura-Rashura : 黙って天の塔へ行くんだ。
きっと、僕らなんかじゃ、とうていお目に
かかれないお人が待ってると思うよ!

だいじなもの:星紋章入りの召喚状を手にいれた!

ミッションを受けた!



Janshura-Rashura : とうとう、この時が来たんだ。
天の塔からの正式な召喚状だよ。
Janshura-Rashura : 黙って、天の塔へ行くんだ。
きっと、僕らなんかじゃ、とうていお目にかかれない
お人が待ってると思うよ!

Puo Rhen : 星紋章入りの召喚状が出たんだって?
そりゃまた、ずいぶんスゴイ話だなぁ。
Puo Rhen : おがんでみたかったけど……
ジャンシュラ隊長のやつ、もったいぶって
見せてくれないんだ。ケチだよなぁ、まったく。

Nine of Clubs : ウィンダス★の タメ★に
ヒトリ★デモ オオク★の テキ★を タオ★し
コキョウ★に ニシキ★を カザって クダ★サイ。
Nine of Clubs : ……? ショウカン★ジョウ とは
センジョウ★への ショウカン★メイレイ では
ナイ★の デス★か?

Ten of Clubs : キ★に ナル ハナシ★を
キキ ま★した。テン★の★トウ の ナカ★には
カーディアン★が ヒトリ★も イナイ★とか……。
Ten of Clubs : デハ カーディアン★の
キング★や クイーン エース★たち は
ドコ★に イル★と イウ★ので しょう……?


天の塔 / 書記官の間


Kupipi : どうぞ、羅星の間をこえ、
一番奥のお部屋まで、お進みくださいですなの。



Kupipi : なんにも言わなくても、
あなたが、なにしに来たかはわかってるなの。
Kupipi : 星紋章の召喚状は、クピピが書いた
ものなの。中身を知ってて、当然なのなの。


天の塔 / 羅星の間


Zubaba : どこの犬の骨ともわからん
ような冒険者にお会いするとは……。
ズババの教育は、間違っておりましたか……。
Zubaba : よもや、かの神々しいお方を、
たぶらかそうなどとは、思ってないだろうね!
あたしの目が黒いうちは、ぜ~ったいに許さないよ!

Kiwawa : 申し訳ないですが、あなたがいくら
ウィンダスのために良い働きをした戦士でも、
やはり、頭から信用することはできません。
Kiwawa : けれども教えて差し上げましょう。
……あなたのおかげもあり、神子さまのお加減が
よくなりました。私たちはみな、安堵しております。

Kinono : あのっ、神子さまのお加減がよくなって、
いつもどおりのお仕事にもどることができました。
Kinono : 今まで以上に、神子さまのために
いっしょうけんめいがんばりますっ。

Dattata : 皆さんが言うほど、ズババさまが
イジワルでなくて拍子抜けしたですって!?
Dattata : ……あなた、1日侍女になってみなさいな。
なんど涙をぬぐうハメになることか……。いくらか
賭けてもいいですよ。

Aeshushu : 星の神子さまがお元気になって
ほんとうにほんとうに、良かったわ!
Aeshushu : 天文泉をじっと見つめるあのお姿……。
またあのお姿を見ることができるかと思うと……。
……ああ、でも無理をなされてはいけないんだわ!



Rhy Epocan : 奥へお進みください。

Ufu Koromoa : くれぐれも失礼のなきように。



(Door:Vestal Chamberを調べる)

Star Sibyl : よく来てくださいました。
Star Sibyl : はじめまして、[Your Name]。
セミ・ラフィーナから、あなたの話は、よく
聞いていました。
Star Sibyl : そして、話を聞くうちに、
一度、あなたに会っておかなければと思って
おりました。
Star Sibyl : こうして念願がかない、
あなたにお会いできて、嬉しく思います。
私が思ったよりも、ずっとお若い方でしたのね。


Star Sibyl : ……さて、もちろん今日は、
ただ、あなたに一目会いたいがために
お呼びだてしたわけではございません。
Star Sibyl : [Your Name]、
星の神子の名において、
あなたをジュノ大使館員に任命いたします。
Star Sibyl : ふふふ、驚かせるつもりは
なかったのですが……。すべては、天の星々の
巡り合わせなのです。
Star Sibyl : あなたの心に宿る、その煌きは、
隠そうとしても隠せません。あなたを前にし、やはり
あなたがこの地位にふさわしいと確信いたしました。
Star Sibyl : あなたは、今にいたるまで、
世界を包みゆくだろう闇を垣間見てしまったはず。
……これから、世の中は大きく乱れていくでしょう。
Star Sibyl : けれども、ウィンダスは、
美しく静かな都でありつづけなければなりません。
そのためには、ジュノの力が必要になる……。
Star Sibyl : その来るべきときのために、
心から信頼でき、頼りになる方を1人でも多く、
ジュノに送り込んでおく必要があるのです。
Star Sibyl : ……そう、あなたなら、
とても素晴らしい働きをしてくださるはず。
Star Sibyl : ジュノという大きな都市で、
ウィンダスのために働いていただけないでしょうか?

選択肢:ジュノ大使館員になるか?

>>なりたくない
+ ...
Semih Lafihna : 星の神子さまの意思は、
暁の女神さまの意思。口答えするとは、
どういう了見だ。

Star Sibyl : ……いいのです。
セミ・ラフィーナ。
Star Sibyl : あなたには、自由の星が宿っている。
ジュノ大使館員になり、自由が奪われると
お考えならば、そう答えるのももっともなことです。
Star Sibyl : あなたの思っている通り、
ジュノ大使館員という位は、あなたを義務と責務で
縛ることでしょう。
Star Sibyl : ……けれども、あなたは、
正義と平和を愛する心をお持ちのはず……。
でしたら、おわかりになっているはずです。
Star Sibyl : 私の決心は、変わりません。
あなたを、ジュノ大使館員に任命いたします。
Star Sibyl : ジュノ大使館員になる決心が
つきましたなら、ジュノへと向かってくださいね。
ジュノ大使館は、いつでもあなたを迎え入れます。
星の巡りとは、そういうものですから……。

>>なる
+ ...
Star Sibyl : ありがとう、[Your Name]。
Star Sibyl : どこの空の下にいようと、
私は、あなたという輝ける星を見守っています。
Star Sibyl : ジュノにあるウィンダス大使館へと
向かってください。星の光があなたを助け、
星の巡りが、あなたを導くでしょう。

だいじなもの:ジュノ大使への紹介状を手にいれた!
ジュノ大使への紹介状

ジュノ大使館員として派遣されたことを
証明する大切な書類。



(Door:Vestal Chamberを調べる)

魔天の扉は固く閉ざされている……。



Rhy Epocan : 任務の遂行、
よろしくお願い致します。

Ufu Koromoa : 任務の達成を祈っているわ~。


ル・ルデの庭


Pakh Jatalfih : ようこそ、ウィンダス大使館へ。
何かお困りのことでも……。
Pakh Jatalfih : あぁ、[Your Name]か、
本国から話は聞いているよ。
Pakh Jatalfih : せっかく着任したのにタイミングが
悪かったようね……。大使は留守なのよ。
Pakh Jatalfih : デルクフの塔って知ってる?
大使はある調査でそこに行ってる。
そろそろ戻ってくるとは思うんだけど……。

Wolfgang : 失礼する……。

Pakh Jatalfih : これは
ウォルフガング(Wolfgang)殿。何か用ですか?

Wolfgang : 大使殿はどこへ行かれた?

Pakh Jatalfih : 調査のためデルクフの塔へ
行きましたが……。

Wolfgang : デルクフの塔で調査?
いったい大使は、あんなところで何を?
Wolfgang : 公務に携わる身なのだから、不可解な
行動は慎んでもらいたいものですな。
それでなくても、貴国の上層部は……

Monberaux : 失礼します……。大使はいらっしゃい
ますか?

Wolfgang : モンブロー(Monberaux)!?
君が大使に何の用事だ?

Monberaux : 久しぶりだね、ウォルフガング。
Monberaux : 大使は持病を抱えてらっしゃる。
定期検診に来ただけだよ。

Wolfgang : 友人としてひとつ忠告しておく。
市井の者が他国の大使と頻繁に接触を持つのは、
いらぬ誤解を招くことになるぞ。

Monberaux : 前にも言わなかったかい、病気に
国境はないって。医者と患者がいるだけさ。
国籍も地位も関係ないよ。

Wolfgang : フン、相変わらずだな。甘ちゃんな
ところは。だが、ほどほどにしておかないと、
後で痛い目をみるぞ。
Wolfgang : 大使には、不注意な行動は慎むよう
伝えてください。また後日うかがわせていただく。
失礼。

Monberaux : ……。
Monberaux : 大使がいらっしゃらないならここに
いても仕方がありませんね。では、私も出直す
としましょう。大使によろしくお伝えください。

Pakh Jatalfih : ウォルフガングは
ジュノ大公カムラナートの親衛隊長だ。
しかし、大使になんの用があったんだろう?
Pakh Jatalfih : あぁそうだ、着任早々で
悪いけど、あなたデルクフの塔へ行って
大使の様子を見て来てくれない?


Pakh Jatalfih : あそこは魔物の巣になっているから
気をつけて。街でそれなりの装備を揃えて、
パーティで出かけたほうが無難でしょうね。
Pakh Jatalfih : まぁ、こうして大使館員に
任命されてるぐらいだから、そこらへんは
大丈夫だとは思うけど。よろしく頼んだよ。



Pakh Jatalfih : デルクフの塔はクフィム島にある。
街でそれなりの装備を揃えて、
パーティを集めるといいでしょう。
Pakh Jatalfih : あそこは魔物が巣食っているから
油断しないように。


ジュノ上層 / モンブロー医院


Monberaux : 大使館ではお騒がせしました……。
お詫びします。彼とは幼なじみなんですけどね。
2人とも何かと頑固なもので、ハハハ。
許してください。


デルクフの塔下層


(Cermet Doorにデルクフのカギをトレード)
デルクフのカギ
Rare Ex
複雑な形状のサーメット製のカギ。

Heimji-Keimji : う、うぅん……。
Heimji-Keimji : 君は……? 敵ではなさそうだな。
助けてくれてありがとう。
私はウィンダス大使
ヘイミジカイネジ(Heimji-Keimji)だ。
Heimji-Keimji : 国の命を受けて大使館員に……?
そうか、すまない。着任早々、私のミスで
こんな危険な場所へ来させてしまった。
Heimji-Keimji : 少々油断していたようだ。
不覚にも突然後ろからガツンとやられて
気がつけばこの中さ。君が来てくれなかったら
どうなってたことやら……。
Heimji-Keimji : ここは危険な場所だ。単に
モンスターがうろついているだけじゃない。
何かキナ臭い匂いがする。
Heimji-Keimji : しかし、残念ながらこれ以上の
深入りは危険なようだな。仕方がない、
戻るとしよう。君も気をつけたまえ。
では、お互い無事脱出して大使館で会おう。



(Cermet Doorを調べる)

扉は固く閉ざされている。カギを使えば開けられそうだ。


ル・ルデの庭


Pakh Jatalfih : ご苦労。
大使は無事戻って君をお待ちかねよ。
さぁ、大使室へ。



(Door:Windurstian Embを調べる)

Heimji-Keimji : 待っていたよ。
Heimji-Keimji : 先ほどは君を危険な目に
あわせてすまなかった。感謝している。
おかげで助かったよ。では早速……。
Heimji-Keimji : [Your Name]を
正式にジュノ大使館員に任命する。


RANK4

Heimji-Keimji : 母国のため、そしてジュノとの
友好のためその力を遺憾なく発揮して
くれるよう願う。尽力してくれたまえ。
Heimji-Keimji : また君に仕事を頼む時が来ると
思う。その時はまた今回のような働きを
期待している。

5000ギルを手にいれた!



(Door:San d'Orian Emb.を調べる)

「関係者以外立ち入り禁止」と書いてある。



Pakh Jatalfih : しばらくはこの周辺のリージョンを
支配下に治めるよう、コンクェストに
精を出してください。


ジュノ上層 / モンブロー医院


Monberaux : 大使は戻られたようですね?
では、後ほど伺うとしましょう。
Monberaux : 大使はここの常連でしてね。
まったく、医者としては常連になられちゃ
困るんですがね。国と国の間で板ばさみになって
ストレスがたまっちゃうそうで。
Monberaux : あなたも気をつけたほうがいいですよ。
友人としては歓迎しますが、
患者としては歓迎しかねますからね……。


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■関連項目 ウィンダスミッション
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最終更新:2015年08月01日 10:10
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