最後の護符

The Final Seal
星の神子からの指令。
ボスディン氷河の何処かにある
古のフェ・イン遺跡へ向かえ。
最後の護符が、その務めを果たしているか
確かめなければならない。


ウィンダス森の区 / ブーマガード


+ ...
Rakoh Buuma : 知らぬのか?
現在、ウィンダス所属のえらばれし冒険者と
ガードに緊急の指令が出ている。
Rakoh Buuma : 天の塔から指示があるまで、
ミッションの発行は禁止だ。しばし待て。

Miiri-Wohri : う、ウィンダスの緊急事態だと
いうことですが……ほ、星の神子さまに
なにかあったのではないでしょうか?
Miiri-Wohri : そ、そんなことになったら、
ウィンダスは終わりです……。ぜ、ぜつぼうの
どんぞこなのです……!

Sola Jaab : ホルトト遺跡の中央塔で
なんかあったらしいにゃー。
Sola Jaab : 守護戦士のセミ・ラフィーナが
血相かえて、ホルトト遺跡に向かっていったにゃー。
そんでさっき、血相かえて戻ってきたにゃー。

Tih Pikeh : ねぇねぇ、聞いた~?
ラコ・ブーマ隊長、魔道院に呼ばれたのよ~。
Tih Pikeh : 緊急事態だから、
4つの区のガード隊長さんたちが集合したの~。
なにやらヒミツのお話があったみたいよ~。


ウィンダス水の区 / 北風団


+ ...
Mokyokyo : [Your Name]さん、
落ち着いて行動してください。ウィンダス所属の
選ばれし冒険者とガードに緊急指令が出ています。
Mokyokyo : 天の塔から指示があるまで、
ミッションの発行も止められています。
少々、お待ちください。

Panna-Donna : いったい、なにがあったんだろ?
ミッションの発行が止められるなんて、まるで
戦争の前みたいじゃないか。
Panna-Donna : ……ま、まさか……?
いや、そんなはずないよね?
ウィンダスは平和だよね?

Dagoza-Beruza : ううむ、なにやら天の塔が
騒然としているそうなのだ。
Dagoza-Beruza : ワシの妹が侍女をやっているから
尋ねてみたいのはやまやまなのだが……、
妹を困らすわけにもいかないのだ。

Ten of Hearts : ミッション★を ダス★こと が
できなく★ナッテ しまい マシ★た。
Ten of Hearts : ホルトト★いせき デ
ナニ★やら オコッ★た よう★デス が……?


ウィンダス石の区 / 天の塔前・魔戦士隊


+ ...
Zokima-Rokima : これはまた、大変な時に
お帰りなさい。今、ウィンダスは緊急事態の
宣言下にあります。
Zokima-Rokima : ウィンダス所属の、えらばれた
冒険者とガードに緊急指令が出ているようです。
天の塔から指示があるまで、ミッションの発行も
止められています。

Pakke-Pokke : どうにもこうにも、
にっちもさっちも、天の塔で大変なことが起きた
らしいんだよ。
Pakke-Pokke : さっきから、守護戦士の
セミ・ラフィーナさまが行ったり来たりだよ。
そのたびに敬礼したりおろしたりだよ。

Keo-Koruo : 鼻の院のルクスス院長が
お戻りになったタルよ。
Keo-Koruo : 極寒の地に長くいたにも
かかわらず、あいかわらずおキレイだったタル。
はぁ~、恋の予感タル。

Chawo Shipeynyo : なんだか騒がしいね……。
天の塔の中でなにかあったのかい?


ウィンダス港 / ウェスト・オブ・ビースト


+ ...
Janshura-Rashura : ウィンダス所属の
冒険者とガードに、緊急の指令が出ているよ。
Janshura-Rashura : 天の塔から指示があるまで、
ミッションの発行が止められちゃったよ。
天の塔でなにが起きてるのか、見てきてよ。

Puo Rhen : どうも騒がしいと思ったら、
天の塔が、ミッションの発行を禁止する命令を
出したんだって?
Puo Rhen : オイオイ、そんな緊急事態なんて
聞いたことないわよ。どーなってるのかね。

Nine of Clubs : ミッション★の ハッコウ★が
キンシ サレ★た と ドウジ★に ガード★の
タイチョウ★に シュウゴウ★メイレイ が
ダ★され まし★タ。
Nine of Clubs : ジャンシュララシュラ タイチョウ
も マドウ★イン(魔道院) へ イッ★て キタ
と★の コト★です。

Ten of Clubs : かく★ク(区) の ガード★の
タイチョウ★に キンキュウ★ジタイ ヨウ★の
ソウビ★ヒン が クバラ★れた よう★デス。
Ten of Clubs : ワタシ★たち カーディアン★の
キンキュウ★ヨウ リミッター★は
マダ ハズサ★れて イマ★せん が……。


天の塔 / 書記官の間


Kupipi : どうぞ、羅星の間をこえて
一番奥のお部屋までお進みくださいですなの。


天の塔 / 羅星の間


Zubaba : この件が、神子さまの見た
兆しだったのだろうかね。
Zubaba : ヤグードたちがよもや裏切るとは……。
神子さまがこの20年間努力したことは、いったい
なんだったのだろう。

Boycoco : あれほどの結界に守られた
ズヴァール城の封印護符が盗まれるなんて
どうしたことでしょう。
Boycoco : 神子さまの星読みのお力があっても、
闇の王の復活はどうにもならないことなので
しょうか。

Kiwawa : 20年前の戦いが今一度……?
私たち侍女も、その覚悟を決めなくてはならない
そのときが来てしまいましたか……?
Kiwawa : いえ、まだ残りの護符が
未来を守っている……。そう信じましょう。

Churara : 知らせを受けて、守護戦士のセミ・
ラフィーナさまも、急いでお戻りになったそうよ。
Churara : そろそろ5院の会議が開かれるかも
しれないわ。闇の王復活なんてことになったら、
国の一大事ですもの!

Aeshushu : ね、ねねね!
もう、星の神子さまにお会いになったの!?
Aeshushu : こんなことが立て続きにおきて
神子さまは落胆なさっていたでしょう?
ああ、おかわいそうな神子さま……!

Dattata : 侍女長ズババさまが心配なさっていた
ことが、とうとう起きてしまいましたわね。
Dattata : 未来を読むことが出来ても、それを
止めることが出来ないとは。これが定めという
ものなのでしょうか。

Heruru : 20年前の戦争時は、悪しきものの
天の塔への侵入を防ぎ切ることができました。
Heruru : しかし今回は、黒き使者なる者を
通してしまったことに……。あわわわわ……。

Ikucheechee : おわかりですね?
ここで見聞きしたことは、あなたの胸のうちに
しっかりしまいこんでおきなさい。
Ikucheechee : ホルトト遺跡にあった護符の件。
天の塔の外へもらしてはなりません。ウィンダスは
いつまでも美しく平和な国でいなくては……。

Nayutata : わたしたちの預かり知らぬところで
さまざまな事件が起こっているようです。
Nayutata : これもまた予兆。
世界が荒れる予兆です。恐ろしい予兆です。

Tsuryarya : こんな時でも、
天文泉の星々は静かに瞬いていますね。
天の星々もまた……。
Tsuryarya : 星々から見れば、私たちの不安や恐怖も
同じような小さな瞬きにすぎないのでしょうか。

Utsuitsui : ここは侍女の間。
天の塔の、2階にあたる場所ですわ。
Utsuitsui : 再び起きた大事件に、私たち侍女は
みな、怯えております。どうか私たちに希望の
光を与えてください。

Kinono : あっ、あのっ、封印護符が
盗まれた晩、わたし偶然、見たんですっ。
Kinono : ホルトト遺跡の中央塔が
光ってましたっ。あの塔は20年前に
壊れたはずじゃなかったでしょうか?

Nebibi : わたしはずっとここにいたけど、
怪しい黒き使者なんて見なかったわ。
Nebibi : 誰かが天文泉への階段を登っていったら
すぐに気づくわ。でも誰も登っていかなかったの。
……不思議よね……?



Foo Beibo : 余計なことは言いたくないけど、
やっぱりヤグードは、ウィンダスと平和に
やっていこうなんて思っちゃいなかったね。
Foo Beibo : この事件のことが外に知れたら
外のミスラたちは大騒ぎだろうな。

Vahn Paineesha : 神子さまが天文泉で
星読みの儀式を行うとき、あたしたちは侍女の間に
控えながらも、厳しく見張りを続けている。
Vahn Paineesha : 護符が盗まれた夜も、
あたしたちは見張りを続けていたが……、
神子さまの言う黒き使者とは一体……。

Shaz Norem : 天文泉で星読みを行っていた
神子さまの元へ、どこからともなく黒き使者が
現れたという話は聞いたか?
Shaz Norem : しかし、そのような不審な者を
私たちが通した覚えはない。しかも、それが
ズヴァール城の封印護符が盗まれた夜のこと
だというのが気にかかる。

Rhy Epocan : 奥へお進みください。

Ufu Koromoa : くれぐれも失礼のなきように。



(Door:Vestal Chamberを調べる)

Star Sibyl : [Your Name]、
あなたが戻るのを待っていました。
Star Sibyl : あなたをジュノから呼び戻したのは、
あなたがウィンダスに不在の間に大事が起こって
しまったからなのです。
Star Sibyl : 詳しいことを[彼女/彼]に
説明してあげてください、セミ・ラフィーナ。

Semih Lafihna : はい、神子さま。
Semih Lafihna : 20年前の大戦の後、闇の王の城
ズヴァールをウィンダスの護符で封じたという
話は聞いたことがありますね?
Semih Lafihna : この護符は、強力な結界とともに
ホルトト遺跡の中央塔に封じ込めてありました。

Semih Lafihna : それが先日の満月の晩のこと、
結界が破られ、護符が奪われてしまうという
事件が起きてしまったのです。
Semih Lafihna : あの結界を破るほどの魔力を
ヤグードたちが持っているとは思えませんが……

Star Sibyl : セミ・ラフィーナ、
まだ、ヤグードと決まったわけではありません。
Star Sibyl : 私の元へ来た
黒き使者の存在もあります……。


Semih Lafihna : そうでした。
神子さま、失礼しました……。
Star Sibyl : [Your Name]、
奪われた護符は、このようなときのために
3国で3つに分けたものの1つ。
Star Sibyl : 他国の護符が無事かどうか
確かめなければなりませんが……。それよりも、
あなたには、他に確かめて欲しいことがあります。

Rukususu : その先の説明は、
あたしがいたしましょ。
Rukususu : 初めまして、あたしは
鼻の院の院長ルクススと申します。

Rukususu : 北の呪われた地の入口
ボスディン氷河の北東部に、フェ・インという
古い遺跡があります。
Rukususu : 遠い昔、このヴァナ・ディールには、
あたしたちの知らない発達した文明が栄えて
いました。この遺跡は、その失われた古代の
街の廃墟とわかりました。

Rukususu : ジラート……、彼らは自分達のことを
そう呼んでいたようです。西の大陸……テリガン
半島にも、似たような遺跡があるのです。
Rukususu : どれほど遠い昔に建てられたのかを
考えると、それら遺跡の状態は奇跡と言って
いいでしょう。まるで、時をこえて不思議な
力に守られているかのようです。
Rukususu : そして、過去に一度、3国合同で
北の地の調査が行われたことがあります。
かれこれもう30年ほど前の話ですが、かの地に
眠るとされる偉大なる力を求める探索でした。

Rukususu : しかし結局、その探索は失敗に
終わりました。当時のフェ・インには、それは
おそろしい化け物が巣くっていたのです。
Rukususu : けれども、20年前に闇の王を敗った際に
化け物どもを一掃するのに成功しました。
Rukususu : こうして、フェ・インの奥
闘技場跡に、北の地の結界を内部から強化すべく
封印の護符が設置されたのです。

Star Sibyl : [Your Name]、
そのフェ・イン遺跡へ向かうミッションを
私から出したいと思います。
Star Sibyl : ルクススが説明した、フェ・インの
奥にある封印の護符に異常がないか、調べてきて
欲しいのです。

選択肢:このミッションを受けるか?

>>受ける

Star Sibyl : ……もしも、何らかの異常が
みられたなら、新しい護符にて封印の魔法を
強化して来てください。
Star Sibyl : 闇の王の復活も気がかりですが、
結界が破れ、幻獣がふたたびこの地に攻め入る
ようなことにでもなったら……。
Star Sibyl : [Your Name]、
お願いしますね。
星の巡りがあなたを導かんことを……。

だいじなもの:フェ・インの新しい護符を手にいれた!
フェ・インの新しい護符

護符が奪われ、封印を解かれた
おそれのあるフェ・インを新しく
封印しなおすための護符。

>>受けない
+ ...
Star Sibyl : ……そうですか……。
わかりました。けれど、気が変わったなら、
再びここへおいでなさい。
Star Sibyl : [Your Name]、
あなたは星に導かれる者。星を読む者として
私はいつでも、あなたの想いを受け入れましょう。



(Door:Vestal Chamberを調べる)

Star Sibyl : [Your Name]、
あなたが戻るのを待っていました。
Star Sibyl : ボスディン氷河のフェ・イン遺跡へ
向かう決心がついたのですか?

選択肢:このミッションを受けるか?
    受ける
    受けない(繰り返し)

Star Sibyl : ……ありがとう。
では、もしもフェ・イン遺跡に何らかの異常が
みられたなら、この新しい護符にて封印の魔法を
強化してください。
Star Sibyl : [Your Name]、
お願いしますね。
星の巡りがあなたを導かんことを……。

だいじなもの:フェ・インの新しい護符を手にいれた!

ミッションを受けた!



(Door:Vestal Chamberを調べる)

魔天の扉は固く閉ざされている……。



Rhy Epocan : ホルトト遺跡に封じられていた
ズヴァール城の封印護符が盗まれた。
Ufu Koromoa : いまだ、犯人はわからぬが、
我ら守護戦士が、とうとう天の塔を出て戦うときが
やってきたのだろうか。

Ufu Koromoa : ズヴァール城の封印護符を
盗んだ犯人は誰なのか……。
Ufu Koromoa : ヤグードだと思っている人が
多いけれど、私は大穴狙いで行くわ。
犯人はずばり、口の院の院長~!
Ufu Koromoa : ……え? それは大穴じゃない?
じゃあ、誰だったら大穴なのよ~?


天の塔 / 書記官の間


Kupipi : 星の神子さまは今回のことに
とても大きな衝撃を受けておいでなの……。
Kupipi : セミ・ラフィーナさまも
戻ってきてるなの。急いで会うなの。


ウィンダス森の区 / ブーマガード


+ ...
Rakoh Buuma : 詳しい指示は受けたか?
まだならば、急ぎ天の塔へ向かい、指示を仰げ。
どうやら最果ての地へ旅立たねばならぬらしいぞ。
Rakoh Buuma : 古代の遺跡フェ・イン……。
おとぎ話程度には聞いたことがあるが……。

Tih Pikeh : 今度のこと、族長さまは
どうお考えなのかしら~。
Tih Pikeh : 緊急事態だというとき、
星の神子から、族長さまに知らせは行ったかしら。
アタシたちの族長さまを、ないがしろにしてたら
許さないわ~。

Sola Jaab : ホルトト遺跡から消えた護符は、
3国で分けて持っていたものらしいにゃー。
Sola Jaab : ウィンダスから他の国へ
すぐに知らせが行ったから、他国の護符はきっと
だいじょぶにゃー。見張りがいっぱいつくにゃー。

Miiri-Wohri : ほ、星の神子さまも
侍女のみなさんも、無事のようでよかったです。
Miiri-Wohri : た、ただ、ホルトト遺跡に賊が
入ったとか聞きましたが……? あそこには確か、
20年前の戦争時の、ふ、封印が……?


ウィンダス水の区 / 北風団

+ ...
Mokyokyo : ミッション指令書によると、
北の、呪われた地……ボスディン氷河の
北東部にあるフェ・イン遺跡へ向かえとあります。
Mokyokyo : 詳しい説明と護符の受け渡しが
天の塔にて行われるようです。護符をお持ちで
ないようでしたら、天の塔でお受け取り下さい。

Panna-Donna : モキョッキョ隊長に聞いたよ。
なんでも、闇の王を封じた護符が、なにものかに
盗まれてしまったんだって?
Panna-Donna : ホルトト遺跡の中央塔は、
ずっと封印されているはずだよね。それに、
護符を守る結界だってあったんだよね?
犯人はものすごい魔法使いなのかな……。

Dagoza-Beruza : 他国の護符が無事かどうかは、
他のガードたちが調べている最中なのだ。
Dagoza-Beruza : 既に、おぬしには、
フェ・イン遺跡という重大な地へおもむく使命が
与えられたのだ。しかと、つとめを果たすのだ。

Ten of Hearts : ミッション★を ダス★こと が
できる ヨウ★に なり マシ★た。
Ten of Hearts : シカシ また アナタ★に
ジュウダイ★な ミッション★が イイ
ワタサ★れた ようす★デス ね……。


ウィンダス石の区 / 天の塔前・魔戦士隊


+ ...
Zokima-Rokima : 目的地は、北の呪われた地。
ボスディン氷河の北東部、フェ・イン遺跡です。
Zokima-Rokima : 護符をお持ちでないようなら
出発する前に天の塔へ行き、護符を手に入れて
ください。旅の無事を祈っています!

Pakke-Pokke : フェ・インってどこ?
え? はるか北のボスディン氷河?
Pakke-Pokke : ……だからそれってどこ?
なんとなく、すっごく寒そうな場所って感じが
するけど。準備はしっかりしていきなよ。

Keo-Koruo : さっき天の塔から出てきた人から
ちょっとした話をきいたタル。
Keo-Koruo : 怖い怖い獣人の王を封じた
大事な護符が盗まれちゃったらしいタル。
あなたはそれを取り戻しに行くタル?
あれ? 違うタルか?

Chawo Shipeynyo : なんだか騒がしいね……。
天の塔の中でなにかあったのかい?


ウィンダス港 / ウェスト・オブ・ビースト


+ ...
Janshura-Rashura : ボスディン氷河のフェ・イン
遺跡か……。あそこはたしか、嫌な昔話が残ってる
場所だったよね。
Janshura-Rashura : 護符は手に入れたかい?
重要な護符の受け渡しが天の塔で行われるみたい
だから、まだ護符をもらってないなら、天の塔で
受け取ってね。

Puo Rhen : あたしらも、覚悟を決めないと
ならないときがきちまったかね。
Puo Rhen : このシッポにかけて、なにが起きても
この港を守ってみせるよ。

Nine of Clubs : キンキュウ★センゲン は
テッカイ★され マシ★た。マエ★と オナジ
ヨウ★に ミッション★を ウケ★る こと★が
デキル ヨウ★に ナリ ま★シタ。
Nine of Clubs : ケレドモ ダイジ★な モノ★が
ヌスマレ★た こと★に カワリ ありま★セン。

Ten of Clubs : フェ・イン★イセキ は はるか
ムカシ★の タテモノ★だと ベンキョウ★した
コト★が アリ★ます。
Ten of Clubs : ワタシ★たち カーディアン★も
ノチ★の カーディアン★の タメ★に ナニ★か
ノコス★こと が デキル★で ショウ★か。


ウィンダス森の区 / 族長の家


Perih Vashai : ……聞いたかな、冒険者。
再び世間が騒がしくなってきた。
Perih Vashai : 大きな戦い、流れる血の道。
その時が来たれば、族長の弓をゆずらねばならぬ。
新しき道を自ら見つけた、新しき夢持つミスラに。

Muhk Johldy : 東のゲートハウスに勤める
ラコ・ブーマから知らせが来ました。
Muhk Johldy : ずいぶん嫌な知らせです。
風が生暖かい日は、ろくなことが起きませんね。

Kapeh Myohrye : まだ何事が起きると決まった
わけではない。が、もしも何かが起きたなら
軍を率いて士気を高める強い族長が必要だ。
Kapeh Myohrye : しかし、年老いた族長さまに
それを求めるは無理。新しき長を決めなければ
ならぬが、族長さまはまだ……?


フェ・イン




天の塔


(Door:Vestal Chamberを調べる)

Star Sibyl : 戻りましたか。
ご苦労さまでした。
Star Sibyl : フェ・インはどうでしたか?
封印は……?

Star Sibyl : そうですか……。
フェ・インの封印は既に……。
Star Sibyl : もし、獣人軍が幻獣をあやつり
この地へ攻め込んだなら、20年前のように……。

Semih Lafihna : 神子さま、闇の王復活は、
なんとしても食い止めなければ!
あのような悲劇は二度と繰り返してはなりません!

Star Sibyl : ええ、その通りです。
すぐに5院の院長を集め、会議を開きましょう。
Star Sibyl : [Your Name]、
その時が来たら、あなたには重大な任務を
お願いすることになるでしょう。
Star Sibyl : 旅立ちの準備をしておきなさい。
大きな星が青白く輝く、その日までに……。



(Door:Vestal Chamberを調べる)

魔天の扉は固く閉ざされている……。



■関連項目 ウィンダスミッション
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最終更新:2013年02月11日 10:51
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