聖者の招待

Saintly Invitation
天の塔からの指令。
聖者の招待に応え、ギデアス奥にある
バルガの舞台で勝利せよ。


ウィンダス森の区 / ブーマガード


+ ...
Rakoh Buuma : おまえに天の塔から
出頭命令が出ているぞ。神子の命令だ。
Rakoh Buuma : 口の院院長が、守護戦士に
逮捕されたという話に関係あるのではないか?
前回のミッションの詳細を尋ねられるのでは
ないかと思う。……天の塔へ急げ。

ミッションを受けた!



Rakoh Buuma : おまえに天の塔から
出頭命令が出ている。神子の命令だ。
Rakoh Buuma : ……そうだ、守護戦士セミ・
ラフィーナに会ったなら、こう言っておけ。
たとえ神子がどう言おうと、我らミスラは、
自らの信じた道を進むと。

Miiri-Wohri : や、闇牢とは、罪人に科せられる
罰の中でも、も、もっとも重い罰、なのです。
Miiri-Wohri : し、死ぬまで、
闇牢から、で、出ることができないのです。
ど、ど、どどどど、どーしましょう!?

Sola Jaab : たいへんだにゃー!
また大事件発生だにゃー!
Sola Jaab : ……でも、タルタルのことだから
そんなに騒ぐようなことでもないのかもにゃ。
1週間くらい閉じ込めて、おしおき終わり!
だったりするのかにゃ?

Tih Pikeh : 天の塔で占いばっかりしてるのかと
思ってたけど、神子もやるときはやるわけねん。
Tih Pikeh : でも、口の院院長って、
何をしでかしちゃったの? ホルトト遺跡の
中央塔の地下って、いったい何があったの?


ウィンダス水の区 / 北風団


+ ...
Mokyokyo : ききました?
アジドマルジド院長が、とうとう神子さまの
お怒りに触れて、闇牢に繋がれたんですって!
Mokyokyo : 恐ろしいことですね。
闇牢に入った罪人は、その恐ろしさゆえに
おかしくなってしまうという話ではないですか。

Mokyokyo : ……それはさておき、
神子さまから天の塔へ出頭命令が出ていますよ。
Mokyokyo : 余計なお世話かもしれませんが、
あなたの前回のミッションは、アジドマルジド
院長のものでしたよね?
Mokyokyo : ……?
もしかすると、あなたも……?

ミッションを受けた!



Mokyokyo : 口の院院長さまが、闇牢に繋がれた
ことは、皆さんには内緒ですよ。このことが
他国のスパイや獣人の耳に入れば、これは好機と
国家転覆を狙う輩も出るでしょうから。
Mokyokyo : ……それはさておき、
神子さまが天の塔でお待ちですので、
お急ぎください。

Panna-Donna : 口の院の魔道士たちは
大慌てだろうなぁ。院長が牢屋行きなんて、
前代未聞の事態なんじゃないかなぁ。
Panna-Donna : 神子さまのお怒りを
静めるにはどうすればいいんだろうね。
いくら考えても、思いつきそうもないよ!

Dagoza-Beruza : 天の塔で、神子さまが
おまちなのだ。とても重要な話があるようなのだ。
Dagoza-Beruza : 他国へ逃げるなら、
今のうちなのだ。しかしそのときは追っ手が
かかるに違いないのだ。ご愁傷さまなのだ。

Ten of Hearts : サルタバルタ チュウオウ★トウ
チカ★に ある コベヤ★には ソレゾレ
ゾクセイ★の ナマエ★が ツイ★て イ★ます。
Ten of Hearts : ヤミロウ(闇牢)★と イウ
ノ★は オソラク ヤミ★の ヘヤ★の コト
では ナイ★デ ショウ★か?


ウィンダス石の区 / 天の塔前・魔戦士隊


+ ...
Zokima-Rokima : いやぁ、驚きました。
聞きました? アジドマルジド院長のこと……。
Zokima-Rokima : 闇牢に繋がれた罪人が
出たのは、何十年ぶりなのでしょうか。
Zokima-Rokima : しかし、なんでも、
アジドマルジド院長が捕まったとき、
どこぞの冒険者も彼と共にいたとか。
Zokima-Rokima : その冒険者には
おとがめはないのでしょうかね。
Zokima-Rokima : それはさておき、
あなた、神子さまからお呼びがかかっていますよ。
Zokima-Rokima : どうぞ、この先の
天の塔をお登りください。

ミッションを受けた!



Zokima-Rokima : あなたに、神子さまからの
召喚状が出ています。どうぞ、この先の天の塔へ
お急ぎください。
Zokima-Rokima : それにしても、アジドマルジド
院長と一緒にいたという冒険者には、おとがめは
ないのでしょうかね。

Pakke-Pokke : いくら口の院の院長といえど
勝手を許すわけにはいかないよ。天の塔の決定が
ウィンダスの決まりなんだから。
Pakke-Pokke : でも、こうなると、口の院の
次の院長は誰になるんだろ? 最強の魔道士団と
作戦部をまとめあげることができる大魔道士かぁ。
……パッとは、思いつかないなぁ。

Keo-Koruo : や、闇牢!!!
ブルブルブル!!!
Keo-Koruo : そこに入れられるくらいなら
森の区のガードになるほうがマシタルよ!!!

Chawo Shipeynyo : なんだってぇ~?
もう一度、言ってみな~?


ウィンダス港 / ウェスト・オブ・ビースト


+ ...
Janshura-Rashura : 知ってる? 知ってる?
いや、ここだけの話なんだけどさ……
Janshura-Rashura : とうとう、アジドマルジド
院長、守護戦士に捕まっちゃったらしいんだよね!
Janshura-Rashura : やばいよね~、口の院。
……もちろん、僕らガードも影響受けるけど~
口の院の魔道士たちは、かなりショックだよね~。
Janshura-Rashura : ……あっと。
もうちょっとお喋りしたいことがあるんだけど、
あなたに天の塔から出頭命令が出ているんだった。
Janshura-Rashura : 神子さまからの命令だから
急いで天の塔へ向かってちょうだいね。

ミッションを受けた!



Janshura-Rashura : アジドマルジド院長の
妹さんは、手の院院長のアプルルさんだよね。
今度のこと、どう思っているんだろう?
Janshura-Rashura : まぁとりあえず、
あなたは天の塔へ急いでちょうだいね。
神子さまがお待ちだと思うよ。

Puo Rhen : 「闇牢に入れられちゃうよ!」って
オドシ文句、タルタルの母親が子供に言ってるのを
聞いたことはあったけど……。あれって、本当の話
だったんだね。
Puo Rhen : で、その闇牢ってのは
一体、どこにあるものなんだい?
街の中じゃ見かけたことないけどさ?

Nine of Clubs : ツミ★を オカ★す と イウ
コト★は ヤッテ★は イケナイ★コト を
スル★と イウ コト★です。
Nine of Clubs : ナゼ ヤッテ★は
イケナイ★こと を スル★のか?
ソコ★が ワタシ★には ワカリ★ません。

Ten of Clubs : ワタシ★たち カーディアン★は
ツミ★を オカシ★た コト★は アリマ★せん。
Ten of Clubs : ツミ★を オカシ★た
トキ★から ワタシ★たち カーディアン★は
カーディアン★では ナク★なる カラ★です。



Apururu : ……。
おにいちゃんを助けなきゃ……!
わたしが頑張らなきゃ……!


天の塔


Kupipi : どうぞ、羅星の間をこえ、
一番奥のお部屋まで、お進みくださいですなの。
Kupipi : ……。
あうう、涙を禁じえないなの。

Zubaba : どういうことが起きたか
既に聞き及んでいるとは思うが……
Zubaba : 一体、おまえさんは
どういうつもりなのだ! 口の院院長には
あれほど気をつけよと言ってあったろうに!

Kiwawa : あなたのような冒険者なら
信じても良いかと思っていましたが……。
やはり難しいものですね。まだまだです。



Rhy Epocan : 奥へお進みください。

Ufu Koromoa : くれぐれも失礼のなきように。

Foo Beibo : なまいきな口の院院長が
とうとう牢に繋がれた。これで少しはここも
静かになるだろう。

Vahn Paineesha : 闇牢を開くには
「闇の札」が必要だ。しかし、それを作ることが
できるのは神子さまのみ。
Vahn Paineesha : これで、口の院院長も
終わりというわけだな……。哀れなものだ……。

Shaz Norem : 以前、ここに現われた
黒き使者のことを覚えているか?
Shaz Norem : あの黒き使者を
他国にて見たという者が訪れたぞ!
いったい奴は何者なのだ?

Rhy Epocan : 闇の王は倒れたが、
獣人たちの動きがやむことはない。
Rhy Epocan : 彼らは再び王を抱き
我らに牙をむくことだろう。その時に
備え、腕を磨くことを怠るではないぞ。

Ufu Koromoa : ヤグードどもは、時折
オズトロヤ城の王の前で、殺し合いをして
楽しむそうよ。まるで血に飢えた獣のごとく。
Ufu Koromoa : そんな奴らと友好的に
渡り合おうと神子さまはお考えだけど……
本当のところ、あなたはどう思う?



(Door:Vestal Chamberを調べる)

Star Sibyl : ……アプルル、
あなたにも分かっているはず。
Star Sibyl : 召喚はとても危険なもの。
人が手を出してはならない領域……。
Star Sibyl : いくら口の院院長といえど、
許可なくホルトト遺跡に手を加えて……。
その暴挙は、もはや見過ごすことはできません。

Apururu : でも、神子さま!
20年前、カラハバルハさまの召喚魔法のおかげで
ウィンダスが助かったのは事実でしょう?
Apururu : 確かに召喚は、とても危険な
魔法だと思います! だけど、おにいちゃんが
言うように、もしその魔法を使いこなせれば……

Star Sibyl : 過分なる力は争いを生み、
多くの過ちを引き起こします。
Star Sibyl : ……過ぎたる力は、
過ぎたる望みを呼び、国を滅ぼすに至るのです。
危険な思想を持つ者を、野放しにはできません。

Apururu : だからってひどいです、神子さま。
おにいちゃんは、ワカラズヤでバカでトンマだけど
私には、たったひとりのおにいちゃんなんです!

Star Sibyl : [Your Name]……
来ましたか……。
Star Sibyl : 守護戦士に聞きました。
あなたはあの時、アジドマルジドと共に
あの場所にいたそうですね?
Star Sibyl : あなたも、彼と同じ考えを?
ウィンダスも、獣人を相手に戦うべきだと
考えているのですか?

選択肢:そう考えている?

>>はい
  Star Sibyl : そう。そうあるべきかもしれない。
  ……けれど、今のウィンダスには、20年前の
  ように、獣人と互角に戦う力はないのです。

>>いいえ
  Star Sibyl : いいえ、隠さずともわかります。
  あなたのその瞳に映るは、戦いに燃える炎。
  ……けれど、今のウィンダスには、20年前の
  ように、獣人と互角に戦う力はないのです。

Star Sibyl : しかし、この話は、ここまでです。
今日、あなたをここへ呼んだのは、あなたにも
禁を破った罪をつぐなっていただくため……。
Star Sibyl : ただ、安心なさい。
あなたには、大きく尊い功績がありますから、
あなたを闇牢に繋ぐようなことはいたしません。
Star Sibyl : しかし、あなたが口の院院長と共に
犯した罪は、あなたが思っている以上に重い……。
この罪に、目をつぶるわけにもいきません。
Star Sibyl : ……よって、あなたには、
先日オズトロヤ城から天の塔へ届いた、ヤグードの
「聖者」による招待に応えていただきましょう。
Star Sibyl : これは、ギデアスの「バルガの舞台」
にて開かれる武闘会の招待状です。ウィンダスの
勇士とヤグードの勇士が剣を交え、互いの信頼を
確かめ合う……それが目的だということです。
Star Sibyl : けれども、この武闘会で
彼らが用意した最強の戦士に勝てなければ、
ウィンダスは、献上品を増やさねばなりません。
Star Sibyl : 資格持つものであれば、
6人までの参加を許すという記述があります。
この武闘会に参加したことがある者を探しだし、
助けを求めなさい。
Star Sibyl : ……。
[Your Name]……。私を恨んでいるでしょう。
けれど、ただ一言、言わせてください。
Star Sibyl : ……どうか、お気をつけて……。

だいじなもの:聖者の招待状を手にいれた!
聖者の招待状

ギデアス・バルガの舞台で行われる
武闘会の招待状。
これを持つ者でないと、「バルガの
舞台」に入ることができない。


称号:ウィンダス代表の勇士


Kupipi : ……。
あうう、涙を禁じえないなの。
Kupipi : ただ、こう言うしかないなの。
……お願いだから、生きて帰ってくるなの。


バルガの舞台


(Burning Circleを調べる)

Kaa Toru the Just : 我は「公正なるカー・トル」。
Kaa Toru the Just : 静粛に。
ヤグードの聖者様、タルタルの星の神子殿
両者の名のもとに、本日ここに「バルガの
武闘会」を執り行うと宣言する。


Kaa Toru the Just : 南は、ヤグード代表
剣闘士「血化粧のブゥ・ショロ」。
Kaa Toru the Just : 北は、ウィンダス代表
[Your Name]。
Kaa Toru the Just : この戦いの勝敗は、
ウィンダス・オズトロヤ和平条約にある
「ウィンダスからオズトロヤへの奉納品」
に関する条件文に影響を及ぼす。
Kaa Toru the Just : 両者、死力を尽くし
非礼なき闘いを繰り広げんと誓え!



[Your Name]は、Buu Xolo the Bloodfacedを倒した。
[Your Name]は、Nuu Kofu the Gentleを倒した。
[Your Name]は、Juu Zeni the Poisonmistを倒した。
[Your Name]は、Chaa Paqa the Profoundを倒した。



Kaa Toru the Just : 勝者は、ウィンダス代表
[Your Name]。
Kaa Toru the Just : ……よく聞け。
「ウィンダスからオズトロヤへの奉納品」に関する
聖者の宣誓書は、このバルガ勝者の証
引き換えに、オズトロヤ城にて手渡される。
Kaa Toru the Just : わかったな?
オズトロヤ城最上階まで、可及的速やかに来たまえ。
Kaa Toru the Just : では、これにて、
「バルガの武闘会」を閉会する。解散!

だいじなもの:バルガ勝者の証を手にいれた!
バルガ勝者の証

ギデアス・バルガの舞台にて行われた
武闘会にて、ヤグードの剣闘士を見事に
打ち破ったという証明書。
見届け人として、以下の署名がある。
「公正なるカー・トル(Kaa Toru the Just)」


称号:バルガ武闘会の勝利者


オズトロヤ城


裁きのカギを手にいれた!
裁きのカギ
Rare Ex
オズトロヤ城の最上階のカギ。



(Brass Doorに裁きのカギをトレード)

Kaa Toru the Just : 我は「公正なるカー・トル」。
Kaa Toru the Just : ギデアスで行われた
「バルガの武闘会」の勝利者か。よかろう、
聖者の宣誓書と賞品を授けよう。
Kaa Toru the Just : このたびの武闘会は、
互いに有意義なものだった。知恵と技の交流を
果たすことができた。
Kaa Toru the Just : さぁ、祖国へと帰るがいい。
その勝利が、なによりも価値のある手土産となる
だろう。

だいじなもの:聖者の宣誓書を手にいれた!
聖者の宣誓書

公正なるカー・トルから受け取った書状。
ヤグードの聖者がウィンダス星の神子に
あてたものであり、中には献上品に関する
記述があると思われる。

阿修羅の数珠を手にいれた!
阿修羅の数珠
防1 STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1
Lv54~ All Jobs



Kaa Toru the Just : ……まだ何か用か?
なに? ここまで来るのに襲われて難儀しただと?
Kaa Toru the Just : 「バルガの武闘会」の
勝利者が発するとは思えぬ言葉。勝利者には
腕試しに応える義務がある。「公正」なる義務だ。
Kaa Toru the Just : この先を飛び降りよ。
オズトロヤ城の出口への近道となろう。


天の塔


Kupipi : ……!
お帰りなさいなの!
Kupipi : 無事でよかったなの。
バルガの舞台で勝っても、オズトロヤで袋叩きに
されると聞いていたなの。
Kupipi : ヤグードは、いろいろずるいことを考える
なの……。でも、逆らうことはできないのなの……。



(Door:Vestal Chamberを調べる)

Star Sibyl : [Your Name]、
帰りましたね。ヤグードの「聖者」も、
武闘会で繰り広げられた戦いに満足した様子。
Star Sibyl : ここに宣言しましょう。
あなたが犯した罪を許し、自由を与えることを。
Star Sibyl : しかし、いいですね?
言論の自由を与えたわけではありません。
あなたが満月の泉で見たこと、聞いたことは、
あなたの胸のうちにしまっておきなさい。
Star Sibyl : ウィンダスの平穏を愛するならば、
お願いです、私を裏切らないでください……。
[Your Name]……。

RANK7

40000ギルを手にいれた!



Kupipi : お疲れさまでしたなの!
神子さまの罰は容赦なくて、クピピはあなたも
いっかんの終わりか!? ……と思ってたなの!
Kupipi : しかし大きな困難を
乗り越えただけあって、あなたはランク7の
冒険者の仲間入りなの! すごいなの!!!


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最終更新:2015年05月03日 21:13
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