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「現物ドラ」(2022/05/22 (日) 22:23:55) の最新版変更点

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*読み
-げんぶつドラ&furigana(けんふつとら)
*種別
-その他のローカルルール
*別名
*解説
ドラ表示牌そのものをドラとするルール。ドラが考案された当初に行われていた古典ルール。
この場合、ドラは1種類につき少なくとも1枚ドラ表示牌に使われているので、残り3枚以下しか存在しないことになる。
これに対して、ドラ表示牌の次位牌をドラとする現在一般的な方式を「ネクスト」あるいは「ネキスト」と呼ぶ。
古風なルールの名残で、「表ドラはネクスト、裏ドラは現物ドラ」とするルールも一部で存在するらしい。
また、「ドラ表示牌とその次の牌が両方ともドラ」というルールもあるらしい。
*成分分析
#seibun(現物ドラ)
*採用状況
*参照

*読み
-げんぶつドラ&furigana(けんふつとら)
*種別
-その他のローカルルール
-追加のドラ
*別名
*解説
ドラ表示牌そのものをドラとするルール。ドラが考案された当初に行われていた古典ルール。
この場合、ドラは1種類につき少なくとも1枚ドラ表示牌に使われているので、残り3枚以下しか存在しないことになる。
これに対して、ドラ表示牌の次位牌をドラとする現在一般的な方式を「ネクスト」あるいは「ネキスト」と呼ぶ。
古風なルールの名残で、「表ドラはネクスト、裏ドラは現物ドラ」とするルールも一部で存在するらしい。
また、「ドラ表示牌とその次の牌が両方ともドラ」というルールもある。&bold(){（下記参照）}
*成分分析
#seibun(現物ドラ)
*採用状況
-「雀魂×かぐや様は告らせたい～ウルトラロマンティック～」コラボ「恋の戦争」で開催された特殊対局「[[幻界の戦]]」で&br()「金の輝き」のカードが引かれた際、通常のドラに加えてドラ表示牌もドラになるルールが採用された。
*参照