読み
種別
別名
解説
ルールは普通の麻雀と同じだが、順番と点数精算が異なる。
まずツモ順と山を取る順番が逆周り(右回り)である。ポンはあるがチーはない。
そして点棒は一切なし、リー棒・積み棒もなし。あがった点だけ加算し、ロン・ツモ問わず一部を除き相手は減らない。最初に100点になった者が勝者となる。
点数計算は普通と変わらないが、得点は切り上げ方法で、1300点は2点・3900点は4点・5200点は6点・12000点は12点となる。
ただし、役満は親が20点、子が15点である。倍満より低いが、相手の得点を減らすことができる。
親の役満放銃なら振り込んだ人がマイナス20点、ツモならマイナス7点オール。子の役満放銃なら振り込んだ人がマイナス15点、ツモなら親マイナス8点、子マイナス4点となる。
成分分析
- 治外法権麻雀ルールの46%はスライムで出来ています。
- 治外法権麻雀ルールの38%はむなしさで出来ています。
- 治外法権麻雀ルールの11%は成功の鍵で出来ています。
- 治外法権麻雀ルールの4%はツンデレで出来ています。
- 治外法権麻雀ルールの1%は花崗岩で出来ています。
採用状況
参照
最終更新:2012年05月24日 21:56