読み
種別
別名
解説
荒牌で流局したとき、不聴だった者が聴牌している者に支払う点数の事。
一般には、場で合計3000点が動く。不聴の者が聴牌のものに支払うという不聴罰符の性質上、全員聴牌、または全員不聴のときは発生しない。
成分分析
- 不聴罰符の30%は言葉で出来ています。
- 不聴罰符の26%はむなしさで出来ています。
- 不聴罰符の20%は柳の樹皮で出来ています。
- 不聴罰符の13%は心の壁で出来ています。
- 不聴罰符の9%は果物で出来ています。
- 不聴罰符の1%は砂糖で出来ています。
- 不聴罰符の1%は運で出来ています。
採用状況
- 現在一般的なルールは「場で3000点」である。
- 「雀魂×かぐや様は告らせたい~ウルトラロマンティック~」コラボ「恋の戦争」で開催された特殊対局「幻界の戦」で
「大言壮語」のカードが引かれた際、不聴罰符が通常の2倍の「場で6000点」となるルールが採用された。
参照
最終更新:2023年04月23日 22:02